暮らしの手習い・ゆくら室 「おいしさ保つもの。雑穀グラノーラをつくる。」・終。



「たねと手。手とたね。」展、3日目。

午前中は、手づくりパンNOUKA 佐藤喬一さんをお迎えして、雑穀グラノーラづくりの
ワークショップ。

20141119gura.jpg

高きび・えごま・ひえ・もちきびなど、雑穀を加えたグラノーラを、皆でつくります。
分業しながら、ナッツを刻んだり、オートミールを炒めたり。

20141119gura2.jpg

オートミール。ナッツ。ドライフルーツ。
具材をあわせ、たっぷりのハチミツを。

20141119gura3.jpg

混ぜ合わせた雑穀グラノーラをオーブンへ。
before&after。
きつね色に焼き上げます。

焼き上げたグラノーラ。粗熱を取り、切り分けて。
黒豆茶とともに、皆で試食の時間。
雑穀の食感、ドライフルーツの風味、甘みと塩気。
噛むほどに味わい深く。


20141119gura4.jpg

午後からは、喬一くんの淹れたてコーヒーと雑穀グラノーラがお楽しみいただける
カフェタイム。
甘やかなグラノーラの味わいも引き立ちます。
空間をふわりと包む、コーヒーの香り。

ワークショップにご参加の皆さま、カフェにおでかけいただいた皆さま。
本当にありがとうございました。



グラノーラは日もちがよく、今回は雑穀を加えて、栄養ゆたかに。
震災時、賞味期限間近の乾パンをもらった。モグモグ食べているうちに、非常時に
非常食を口にするのは、被災感が増すことを身に染みた。

日常に非日常に備えた、暮らし。おいしさ。
震災が与えた、わたしとwasanbonのテーマ。

島らっきょうのピクルス。ポークリエット。フライパンで焼けるパン。
グリーンカレーペースト。そして、この度の雑穀グラノーラ。
暮らしの手習い・ゆくら室 「おいしさ保つもの」。
wasanbonで保存食づくりを展開してくれた、喬一くん。
いつもいつもありがとう。



2014.11.20 | | ゆくら室

暮らしの手習い・ゆくら室 「たねと手。手とたね。豆こなしワークショップ」・終。



暮らしの手習い・ゆくら室 。
泉ケ岳ふもと すずめ農園 鴇田美穂さんをお迎えして、豆こなしワークショップ。
ご参加の皆さま、美穂ちゃん。本当にありがとうございます。


20141118mameko.jpg

カラカラに乾燥した豆を叩いて、鞘と豆に分ける作業を、皆で体験します。
木槌で、鞘をトントン。

20141118mameko2.jpg

豆さん。こんにちは。

20141118mameko3.jpg

小豆の豆こなし。
鞘の中は、小豆一家たち。

20141118mameko4.jpg

艶やか。


鞘から豆を出し、葉っぱやゴミ等を取り除き、豆の選別。
一連の流れ、作業。
店頭で、何気なく手にする袋詰めの豆。
その向こう。そこに至るまでの過程に触れる。


20141118mameko5.jpg

豆こなしの後は、茣蓙の上でお茶を飲みながら、ちゅんちゅん種講座!
F1種・固定種など、種にまつわるお話。
TPPや多国籍企業の動きなど、これからの日々の暮らしや日本に関わりゆく
食・生活・法など、皆で交わす話題は多岐に。


20141118mameko6.jpg

お茶とお話の傍らに、美穂ちゃんのお手製の豆おむすび!
味わいゆたかな時間をありがとうございました*




2014.11.20 | | ゆくら室

暮らしの手習い・ゆくら室 「ハレの日のごはん。お赤飯をつくる。」・終。



暮らしの手習い・ゆくら室。
「ハレの日のごはん。お赤飯をつくる。」


20141029yukura.jpg

食と健康アドバイザー 阿部キミ子さんをお迎えして、お赤飯のつくり方・豆に
まつわる手ほどきを学びます。

20141029yukura2.jpg

お赤飯をふかしている間に、豆乳づくり。
山形産の秘伝豆を用いて。

20141029yukura3.jpg

ミキサーにかけた豆乳をあたためて。
あわせて、豆腐や消泡剤の話も。

20141029yukura4.jpg

秘伝豆の豆乳、出来上がり*

20141029yukura5.jpg

鉄のフライパンで煎りあげる、くるみ豆。
香ばしい匂い!

20141029yukura6.jpg

豆乳・煎り豆づくりの傍らで、沸き上がる湯気。
ふかふかのお赤飯、出来上がり!

蒸したてのお赤飯をいただくのは、人生で初めてという感嘆の声も多く
あげられた、試食の時間。
炊飯器の機能が増える一方で、お赤飯は 「蒸す」・「ふかす」ということ
も薄まってきた昨今。
母から学ぶような想いで企画をふくらませた、この度のゆくら室。

「おじいちゃん、おばあちゃんに、つくりたいと思う。」
「定期的に、お赤飯をつくる生活をしたい。」
ご参加いただいた方々の感想に触れ、繋がれる糸。
母の世代の方から、授かる智恵。受け取る想い。

ご参加の皆さま、阿部さん。本当にありがとうございました。



2014.11.15 | | ゆくら室

暮らしの手習い・ゆくら室 「 纏う、野の色。 」・終。



暮らしの手習い・ゆくら室  「 纏う、野の色。 」
農・衣・食・住・音。暮らしに色を添えていく、 蓬屋 やまもとよういちさんをお迎えして。
講師にお迎えのやまもとさんは、北海道在住。
自然農の畑の蓬を乾燥させたものを、この度のワークショップの染料にと北海道から
携えてくださいました。


20140927yomogi2.jpg

栗のイガで下染めをした手ぬぐいを、ご参加の皆さんに。
豆や輪ゴムを用いて、お好みの模様を描きます。

20140927yomogi3.jpg

手ぬぐい。そして、お持ちいただいた 「 染めたいもの 」 を、蓬の染液に。
くつくつと煮出した染液。立ちのぼる、蓬のいい香り*

20140927yomogi4.jpg

染めの間、アイヌの楽器・ムックリの体験も!

20140927yomogi5.jpg

この日のお茶は、やまもとさんが農薬を用いずに培われた畑からのたんぽぽの根。
香ばしく煎りあげて、コーヒーのような風味のお茶に。

20140927yomogi6.jpg

異なる媒染液を用いて。
その時々、その季節が描く模様・色あいの仕上がりと出会うたのしみ。

自然に寄り添い、循環する暮らし。
季節の流れからいただく恩恵。

ご参加の皆さま、やまもとさん。
あたたかに色づくひとときを、ありがとうございました。





2014.10.13 | | ゆくら室

暮らしの手習い・ゆくら室  「 おいしさ保つもの。グリーンカレーペースト 」・終。



漬け込んだり、煮詰めたりしながら、その味わいを長きに紡ぐ保存食。

暮らしの手習い・ゆくら室。 「 おいしさ保つもの 」。
手づくりパンNOUKA・佐藤 喬一さんをお迎えし、皆でグリーンカレーペーストづくりの
ワークショップを開催しました。


20140924green.jpg

色とりどりの素材。
タイから取り寄せたという、生のコブミカンの葉。
土地の季節の野菜。
そして、唐辛子は、この度のワークショップに向けて、春から育まれたもの。
皆さんの目をヒリヒリさせた主犯格。

20140924green2.jpg

皆でテーブルを囲み、おしゃべりを交わしながら、進む作業。
素材が全てとけあって、1瓶に。
グリーンカレーペースト、完成!


ワークショップの後は、出来上がったグリーンカレーペーストを用いて、グリーンカレー
食堂のOPEN=3
ココナッツミルクをあわせた、カレールー。
素揚げされた、たっぷりの野菜と海老せんが添えられて。
そして、お食事いただいた方には、カレールーをお土産に。

20140924green3.jpg


おでかけくださった皆さま、喬一くん、ふくよかなひとときを、ありがとうございました!

皆で分かち合う、時間とおいしさ。
1瓶1瓶に込められて。

2014.10.12 | | ゆくら室

«  | HOME |  »

プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

■ twitter
http://twitter.com/#!/wasanbon1116

■ facebookページ
https://www.facebook.com/wasanb0n

月別アーカイブ

ブログ内検索