くるみーてぃんぐ@青森



ただいま、東北*


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くるみラジオ、くるみーてぃんぐ@青森。
だいすきなくるみラジオチームとのあたたかく濃厚な時間。




2015.03.01 | | くるみラジオ

くるみーてぃんぐ@岩手



くるみラジオ。くるみーてぃんぐ。
大MAGROCK以来の、メンバー&ミミズコーチョーとの再会。

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背すじが伸びる緊張感と
深く呼吸をする安堵感。

わたしの日々に、来る未来に。
くるみラジオが在ることを
こよなく愛おしく思うのです。

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会いにいくラジオ。くるみラジオ。
次は岩手へ。
会いにいくよ。


2014.10.06 | | くるみラジオ

20140718-0720 くるみラジオ@青森・大間



一路、北へ。遙か北へ。
目指すは、本州の最北端。青森県・大間町。
くるみラジオ大MAGROCK。

7回目となる、大MAGROCK。
大間原発の敷地隣接共有地で開催される、反核ロックフェス。
「大MAGROCKの設営から関わりたい。」と、くるみラジオメンバーであり、大MAGROCKの
電源を支える、ソーラーワールド株式会社 武内さんとともに前日入り。


大間への途。
青森・六ヶ所村を経由して。
くるみラジオのYamさんが出演されている、鎌仲ひとみ監督の映画・「六ヶ所村ラプソディー」
の舞台である、六ヶ所村。

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現在地。

原子燃料サイクル施設。
国家石油備蓄基地。
原燃PRセンター。
核廃棄物を運ぶ為につくられた、原燃専用道路。
再処理工場の傍らに建ち並ぶ、風力発電の風車。
むつ小川原ウインドファーム。

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おびただしい、エネルギー事業の集約。

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つづく海岸線。折り重なる、青のグラデーション。
大間、着。

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会場へ。Yamさんっ!!

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すでに設営の準備が。
北海道、大阪、祝島、宮崎・・ 全国各地から想いを寄せる方々が、大間の地へ。
大MAGROCKのステージを支える電源は、太陽の光。
そして、ソーラーワールド株式会社さんが設置される、太陽光パネル。
ステージ設営の親方は、「これは、愛があるな。」「この部分は、愛がないな。」と
言いながら、ステージをつくり上げている。
ステージにあがる方々が支柱にぶつかってしまなわいような高さに。
階段で転んでしまわないような設営に。
愛のある仕事。

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ステージの向こうに広がる、輝かしい海。
会場である、大間原発敷地隣接共有地を覆うのは有刺鉄線と監視カメラ。

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臨む海は、会場から歩いてほどなく。
住宅地からも見える大間原発の姿。


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大MAGROCK、はじまりはじまり。

全国各地からミュージシャン、アーティストの方々が集う、大MAGROCK。
自らの意思。手弁当で。
音が歌が。生命の声が。会場に響き渡る。
笑ったり、泣いたり、踊ったり。

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くるみラジオ公開収録は2日目のトップバッター。
岩手の吉成さんは、森と風のがっこうでのサマースクール開催により大MAGROCKに
来られない為、わたしは吉成さんの分身・ミミズコーチョーをチクチクと作成。
ともに大MAGROCK、大間の風景を。

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Yamさん。武内さん。ミミズコーチョー。わたしで、ステージに。
大MAGROCKへのYamさんの想い、
東北のこれからの暮らしにおいて、くるみラジオが掲げる理念など、
紡がれた言葉たちは、青森のコミュニティラジオで放送していただく予定です*

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「 大MAGROCKの中で、1番の見どころ 」と、Yamさん・タクさんが語られていた、
大間原発反対現地集会。
会場は、たくさんの人と声と想いに満ちて。
Yamさんのピースフルなリズムにのせて、デモが出発。

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出発とともに、一斉に放たれた風船がふわり。
もし事故が起こってしまった場合。放射性物質は、風にのって。
風船によって、どこまで影響が及ぶかを可視化。
放たれた風船は、環境に配慮されたもの。土に還る素材でできているそう。
飛散してしまった放射性物質が、その影響をひそめてゆく日は、ずっとずっと遙か遠く。

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デモから会場へ。
Yamさん・タクさんの zodiac nova,pop-machine&contemporary system の演奏。

ざんねんながら・・ わたしは演奏途中で、宮城へ帰還の途。
大MAGROCKでのひとときを分かちあった方々と、ご挨拶やハグ。
会場から車が発つ際、演奏中に 「バイバイ!」 と叫んでくれた、タクさん。

喜ばしさとともに、わたしは 「またね 」 という、きもち。
また来年、この場で会えることを。






大MAGROCKのはじまりの前、海辺に出ていました。
有刺鉄線に沿った坂道をくだって、会場から数分の距離。
流れてくるリハーサルの唄や音が、波間にそよぐ。

戻るまでの道すじ、少し離れた場所から会場を見つめる車が数台。
車内の人は熱心にメモを取っている。

会場で、その話をすると、
「毎年、見張りがいるよ。どんな人が出入りしているかチェックしてる。」
「チェックをするのは、地元の人。それも地元の仕事の1つとなってしまっている。」
「反対集会デモの時は、公安もくるよ。」
返される言葉に、息を飲む。

有刺鉄線、監視カメラ、見張り。そして、公安の出動。
こんなフェスは見たことがない。こんなフェスがあるだろうか。

大間の方と話を交わす。
「 地元の人は反対と思っていても、口にできない。
 来たくても、この場に来られない。次の日から仕事が無くなるんだ。」


わたしにとって、はじめての大MAGROCK。
そして、くるみラジオとしてステージ上にあげていただく機会が。
大MAGROCKを纏う環境・背景を知るたびに、そこで発する言葉選びに、沢山の葛藤を
帯びた。
非日常でもあるフェス。都市部から訪れ、その終幕とともに都市部に戻る身のわたしが、
どんな言葉を口にしよう。
その地で日々を培う方々にとって、どのような想いがするだろう。
きもちの折り合いがつかない中、大MAGROCKだけでない大間の日常風景や、大間に
暮らす方々の声・想いに触れたいと、当日前に大間入りをし、わたしの願いを汲んでくだ
さった武内さんが、往路の中で大間や六ヶ所村の現状についての情報を重ねてくれた。

お金と雇用。過疎、高齢化。
地方に横たわる、数々の課題。
それは、わたしの故郷にも見る。
そして、原発などの建設はそのような課題を持つ地方へとはたらきかけられる。

仙台を発つ前に、映画・「福島 六ヶ所 未来への伝言」を観た。
「再処理が来たことで、出稼ぎに行かないですむ。家族で暮らせる。」
スクリーンの中で、六ヶ所村の方が話す。
地元に雇用が生まれたことで、家族が離れ離れにならず、皆でいっしょに暮らすことが
できる。
それも、しあわせのかたちの1つ。
震災前。そして6月の六ヶ所村村長選の際にあらためて観た、「六ヶ所村ラプソディー」。
核燃に対して、賛成派。反対派。さまざまな想い・立場の声が映し出されている。
それでも、「これからのこどもたちの未来」に願いを馳せるのは、皆同じ。
そこへ辿る道すじが異なる。ひいては分断が生まれてしまう。
繋げたい、残したい 「ゆたかさ 」とは。雇用・お金か。自然溢れる環境か。
都市部のように、仕事に選択肢を持てるわけではない。
地方であるほどに、周囲との関わりの根の深さ。
大間。六ヶ所村を通して、わたしは故郷の姿も顧みる。

大いに惑った。
そして、その惑いは、くるみラジオとしてのメッセージ性も薄めてしまったと思います。
(ごめんなさい。。)
くるみラジオ公開収録・大MAGROCKを終えて、ぐるぐると考えつづけている。
震災を受け、宮城で暮らしつづけてきたわたしだからこそ、発することができた言葉も
あったはずなのに。

「わたしは、震災に問われたのだ。」
という、いつの日か触れた言葉が、ずっと胸に残っている。
同じように、わたしは大MAGROCKに問われたのだ。
何を伝えたいのか。何がたいせつであるか。

震災での大きな学びは、
この国は民の生命を護らないこと。
自分の生命線を、他者に大きく委ねてしまっていたこと。
どれほどに、無知・無関心であったかを、突きつけられた。

関心を持たないでいること。
意識が薄らいでしまっていくこと。
そして、その裏側でモノゴトは進んでいく。
気が付いたら、取り返しのつかない場所に立たされてしまう。

「 NOと言わないことは、YESと同じ。」
映画・六ヶ所村ラプソディーの中の言葉が、心に刻まれる。

「反対」という言葉は、メッセージ性が強い。
時として、誰かを傷つけたり、きもちを逆撫でしてしまうこともある。
デモがこわいと口にする方がいたという話も、後日伺った。
「反対」のその奥に在るメッセージ。
‘ こどもたちを守りたい。 ’
‘ 美しい自然を残したい。 ’
‘ 大間のことを想ってる。’
その地の暮らしを否定するものではなく、自分ごととしての意識。

大間の現状を伝えながら、願いを音を紡いできた大MAGROCK。
そして、それぞれに想いを抱えて全国各地から本州の最北端へ駆けつける方々。


「大MAGROCK、どうだった?」と、問われます。
まずは行ってみてほしい場だと思います。

自分の目で見て、感じて。
自分ごとに。自分の暮らしのいとなみへ。


故・星野道夫さんの言葉の中で、特にすきなものがあります。

泣けてくるような景色を一人で見ていたとするでしょう。
もし愛する人がいたら、その美しさやその時の気持ちをどんなふうに伝えるか、と
問いかけられる。
写真かな。絵かな。言葉かな。

問いかけたその人は、こう言った。
自分が変わってゆくことだって。
その景色を見て、感動して、自分が変わってゆくことだと思うって。


わたしの日々の中に。wasanbonに。
大MAGROCKは、まだまだつづいていきます。

来年の大MAGROCKは、2015年7月18.19日の開催。
わたしはまたあの場所に在りたいです。







2014.08.22 | | くるみラジオ

20140604 くるみーてぃんぐ。



前回の訪れ、目に映ったのは冬景色。
久しぶりの、森と風のがっこう。

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鳥や虫の音色の湧き立ち。陽射しの眩しさ。
夏のよう。

くるみラジオ公開収録フェス後、初めて皆で顔をあわせる、くるみーてぃんぐ。

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フェスの振りかえり。
次の大MAGROCKに向けて。
これからのこと。

想いを 言葉を。
交わし、重ね。


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くるみーてぃんぐにと焼き上げたおやつは、くるみ入りクッキー。
名付けて、ちびくるみん。

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みーてぃんぐ後は、森へ!
躍動する緑。光の呼吸。
森と風と、戯れ。



会いにいくラジオ。
くるみラジオ。

次は、青森へ。
大MAGROCKへ。
会いにいくよ。

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くるみラジオ → 




2014.06.16 | | くるみラジオ

「 くるみラジオ公開収録フェス 」 ・ 終。



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くるみラジオ公開収録フェス。
目一杯、笑って。泣いて。踊って。
たくさんのたくさんの方々が場を培ってくださり、分かち合ってくださり。
溢れる喜ばしさです。本当にありがとうございます(;;)


「 くるみラジオって、なんですか? 」 と、よく聞かれます。
でも、このようなラジオの前例を、わたしは見たことも聴いたこともなく、
メンバー間でも、ひと言ではまとめられないね、と。

対外的な説明を考慮しなければ・・

くるみラジオは
わたしにとってのたからものです。


フェスの模様を実況リポート&くるみラジオの近況です。
 → https://www.facebook.com/kurumiradio


2014.05.22 | | くるみラジオ

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プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

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