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長月


■ 9/25 (日)  「 風土市・第十座 」

  風土のfood。 「おいしい」の、育み手・つくり手・伝い手さんを、お迎えします。

  11:00 - 16:00 wasanbon 店内にて。(青葉区東照宮1-7-16)


 : 出展者 さん :

  ◇ 七ヶ宿の白炭 さん ( 白炭製造販売 )
  ◇ 蔵王ウッディファーム さん ( 手づくりくだもの工房 )
  ◇ あとりえペチカ さん ( 焼き菓子・季節のジャム・瓶詰め )


・ 上杉農園 樹の下さんの農園からの食べもの。
・ 本沢3丁目パン工房 さんの滋味深いパン、
・ 和のお菓子工房 豆一。 さんの笑み浮かぶ和菓子。
・ 無農薬・無化学肥料/カフェインレスのコーヒー豆を焙煎した、芦田珈琲さんの珈琲豆。
・ 気仙沼・本吉より、海藻類と、地元酒造 「角星」 さんのお酒。
・ 岩出山・こんの農園さんの、放し飼いのにわとりのたまご。
・ 国産・無農薬の「天の烏龍茶」・「天の紅茶」。
・ ネイチャーズロックさんの苔玉、食べものをモチーフにしたポストカード、
  洗剤不要のアクリルたわしなどもお目見えします。

:: 義援金の募金箱を設置いたします。ご協力いただいた募金と風土市の売上金の一部を、
  ネットワーク農縁さんへ託し、被災地の方々・被災農地の生産者の方々への支援へと
  お役に立てていただきます。
:: マイバックのご持参をお願いします。
:: 駐車場はございません。危険ですので路上駐車はご遠慮いただき、お近くのコインパー
  キングをご利用下さいませ。



大きな地図で見る






■ 10/23 (日) 「 風土市・第十一座 」

  風土のfood。 「おいしい」の、育み手・つくり手・伝い手さんを、お迎えします。

  11:00 - 16:00 wasanbon 店内にて。(青葉区東照宮1-7-16)





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2011.09.30 | | おしらせ

和のお菓子工房 豆一。 さんからの、おたより。



笑みがほころぶ和菓子を手がける、和のお菓子工房 豆一。さん。
やさしい陽が注ぐような、あたたかな目配りと想い。
仕込みのひとときのおたよりが届きました。



gratitudeさんに手配していただき、
山形の今田多一さんの小豆を譲っていただきました。
この小豆を、wasanbonさんの風土市に持っていきたい♪

mameichi.jpg

美しい小豆です♪
うっとり♪

mameichi2.jpg

強く炊くとこ、優しく炊くとこ
加減して…

mameichi3.jpg

ふっくらやわらかく炊き上がり!!!

今田多一さんの小豆は、一粒一粒の味が濃い!
おいしい♪
どういう和菓子にしようかな♪

風土市でのおたのしみです^m^



2011.09.22 | | 風土市

上杉農園 樹の下 さんからの、おたより。


農園から生まれる、おいしい食べもの。
育み、つくり、伝う、 上杉農園 樹の下 さん。

去年も風土市にお目見えの、旬のおいしさがぎゅっと濃縮された、ぶどうのセミドライ。
製作現場からの、おたよりです。




uesugi2.jpg


同じ大郷町内で果樹園を営まれている、フルーツランドムラヤマファームより
ハウス栽培で丁寧に育てられたぶどうが届きました。
早速、セミドライにしています。
皮ごと食べられてレーズンよりジューシーなぶどうのセミドライです。
そのままはもちろんチーズと合わせたり紅茶に一粒入れたり、色々お試しください。
ムラヤマファームの新鮮なぶどうは大郷町の道の駅でもお買い求めいただけます。


uesugi3.jpg


2011.09.21 | | 風土市

あとりえペチカ さんに、きいてみる。


喜ばしさに笑み溢れる日も
こころが立ち止まってしまう日にも
脈々と、命は音を刻みつづけ
おなかはペコリと声をあげる。

やさしさ帯びるたべものは、
おなかにこころに染み入る。
織り込まれる、あたたかな記憶。


あとりえペチカ さんに、「おいしさの素」 を重ねてきいてみました。


 ■ 風土市・第二座  「 あとりえペチカ さんに、きいてみる。 」




pechica.jpg


Q : 震災後、「つくる」「食べる」ことに意識の変化はありましたか?

  - 直後は、生きていくために食べる。食べるためにつくる。そんなシンプルなこと。
   そう思えたことが、とてもうれしくあたたかい気持ちになりました。

   しばらくして、落ちつきを取り戻してきたころ、街のなかと、何もなくなってしまった
   被災地との風景があまりにも離れていて、食べ物や食べることや、自分がつくることも、
   なんだかよくわからなくて、何をしたらよいのかわからなくなってしまいました。

   何が起きても、哀しくても、落ちこんでいても、うれしいときも、幸せなときも、どんなとき
   でも。
   食べる。
 
   でも、そのひとくちで気持ちがかるくなったり、ぎゅっとかたくなっていた心がやわらかく
   なったり、元気が出たり、涙がこぼれたり、つくってくれた人のあたたかさを感じたり。


   食べ物には不思議な力があります。



Q : 最近、触れたおいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

  - 避難所で、自衛隊のみなさんが炊き出しをしてくださいました。
   たくさんのお米がほかほかに炊き上がり、おおきなコンテナにあけられて、あったかい
   真っ白な湯気が立ちのぼるなか、みんなでせっせと、たくさんの人数分をパックに詰め
   ました。

   湯気で顔がしっとりするねと、笑ったり、おかずの種類の違うウィンナーの組み合わせに
   頭をひねったり。

   みんなでわけあったごはんの、ほかほかなあったかい真っ白な湯気です。



Q : 今後、手がけていきたいことは、どのようなことですか?

  - 具体的にこんなことがしたいというのは、わからないのです。。

   きっと、最初の質問の答えのようなことだと思います。

   そんなようなものがつくれたら、とてもしあわせです。



2011.09.20 | | 風土市

こんの農園 さんからの、おたより。


平飼いでのびのび育まれた鶏たちの卵を、風土市へお持ちくださっている、
こんの農園 さんより、夏からの時間の流れを感じるおたよりが届きました。



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先日岩出山に行った際に、蓮の花托を乾燥させる作業をしていました。
夏に咲いていた花びらが散ると花の中心部がひとつひとつ面白い表情をしながら
変化していきます。
姿が蜂の巣に似ていることから「ハス」に転じたとも言われています。
茎が茶色くなるまで乾燥したら出来上がり。冬の寄せ植えに使ったり、手芸品の
題材として利用します。
もしよろしければ、9月か10月の風土市にお持ちしたいと思っています。


konno4.jpg

konno2.jpg

konno.jpg


2011.09.17 | | 風土市

「 七ヶ宿の白炭 さんに、きいてみる。 」


「 美しく須いる 」 。

自然の営みに寄り添う。
循環する。

木のいのちを想い、焼き上げられた炭は、
暮らしに浄らかさを、
人々の心と肌に、あたたかさを。


七ヶ宿の白炭 さん に、その想い・手仕事について、お伺いしてみました。



hakutan.jpg


Q : 七ヶ宿の白炭さんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - 山の緑を保ちながら続けていける炭焼きです。
  雑木林は適期に適度に伐ることで、萌芽更新によって若返ります。
  そして2、30年すれば再び炭を焼くことができ、
  自然を損ねることの少ない、天然自然の理にかなった営みです。
  山の様々な木が、様々のまま生かされるよう、
  木のいのちを預かるような気持ちで炭を焼いています。
  私が焼くのは白炭です。
  白炭(ハクタン)とは硬質でガスのほとんど出ない、高温で焼いた炭のことです。


Q : 表現のカタチを、現在のような活動にされたのは、どのような想いやきっかけから
    ですか?

 - 山の仕事が大事だなあと暮らす場所を探していた折、炭焼の師である佐藤石太郎さん
  に出会いました。悲しみも慈しみもたたえたような七ヶ宿ダム湖の水のような、石太郎さん
  の瞳を見た瞬間、即「この人だと」という言葉が突如頭に浮かび上がり、教えを乞うことを
  決めました。


Q : 現在の活動を始められたきっかけは、どのような想いやきっかけからですか?

 - 自然の営みに即した当たり前の暮らしをすることこそが、平和ということであり、
  教育であり、文化であり、愛であり、表現だと考えています。


Q : 炭の使い手さんに届けたいこと、伝えたいことはどんなことでしょう?

 - 炭は、水を、空気を、土を、浄めてくれます。
  そして、もちろん、炭火の暖かさ、美しさは、人の心とからだを癒してくれます。
  そうした炭の力を借りて、自然が、私たち人間が、少しでも癒されればと願い、炭を
  焼いています。


Q : 震災後、活動や暮らしのことなどの中で、意識の変化はありましたか?

 - まだまだ反省すべき暮らしぶり、自身の心の有り様を思いました。
  もっともっと、積極的にものを申して、様々に、繋がっていく必要があるなあと感じて
  います。


Q : これから手がけていきたいことは、どんなことですか?

 - 福島事故原発終息への祈りを続けること。
  小水力自家発電による、電気の自給。
  放射能時代を生きぬくための知恵を磨くこと。


sumilogo.jpg

  「七ヶ宿の白炭」 ロゴマーク

  須美: 10世紀の日本の書物に炭は「須美」とあるそうです。「須」を辞書でひくと
       「用いる、必要とする」とありました。「美しく須いる」で「須美」です。それに
       感じ入り、マークの中に彫ってみました。




2011.09.16 | | 風土市

気仙沼復興商店街・準備中。


甚大な被害を受けた地、港町・気仙沼。
震災を乗り越え、ひとつの商店街が産声をあげます。

「 気仙沼復興商店街 」

2階建て・50を越える、復興を目指す店舗が集い、この秋open 予定です。


openに向けての準備が進められている中、
被災された店舗の方々の負担の軽減の為に
飲食店のテナントで使用可能なコンディションのシンク を探しています。

ご提供可能な方がいらっしゃいましたら、
下記へご連絡をお願いします。


【 気仙沼市復興商店街事務局 】

 TEL : 0226-29-6283 (平日 9:00-16:00 まで)


どうぞよろしくお願い致します。




2011.09.02 | | おしらせ

ネットワーク農縁 さんと、紫会館へ。


20110828murasaki.jpg

月半ばの訪問時では、
花めくのを皆が待ちわびていた向日葵が、
1つ2つと咲きほころんで。

初めての訪れは、梅の花が色づく季節。
空からは、雹が降り注ぐ日だった。

5ヶ月弱を経て、
新庄の ネットワーク農縁 さんが、気仙沼・紫会館への2度目の炊き出しへ。
果たす、再訪の願い。




4月初旬の炊き出し。
その後、わたしは帰省を重ね、その度に紫会館へ脚を運び、
折々、ネットワーク農縁さんから寄せられる、お米や野菜、想いを手渡す。
紫会館への訪問時には、いつもその場からネットワーク農縁・代表の高橋さんへ架電。
繋がる、声と声。
紡ぐ、きもちの流れ。

「 ありがとさんな。おれも、また行きでえな。」
紫会館を後にしての、改めての高橋さんとの会話のやり取り、いつもそんな言葉が浮かぶ。 
どんなに再訪を願っていたか、
どんなに想いを募らせていたか、
わたしは、ずっと知っている。




「 こどもたちを喜ばせたい。 」
「 支援する・されるではなく、皆で共同でできることがいいな。 」

高橋さんの考えから、炊き出しは杵と臼を持参しての餅つき。

炊き出し時には、風土市・第九座にご出展いただいた、house publishing さんも
かけつけて下さいました。

炊き上がった餅米の粒を杵でつぶし、こね続ける作業。
お餅をつき始めるために、ここが重要で、そしてむずかしいポイントとのこと。

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全体がまとまってきたら、待望の餅つき!

手と水を添えながら、ぺったん!ぺったん!!
沸き上がるにぎやかな掛け声と空気。
自然と集まる人波と、膨らむ輪。

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食事をいただく前に、紫会館の方々・新庄の方々からの、改めてのごあいさつ。
紫会館の代表の方より、
「 このような状況になって、今年は、お正月にいただくようなお餅など食べられると
 考えられなかった。 今日は、まるでお正月が来たようだ。 」
 と、言葉をいただきました。

皆が滲む。
声も想いも涙も。


20110828murasaki2.jpg

20110828murasaki4.jpg

この度の炊き出しの献立は、
尾花沢の大きな大きなスイカと、大根・葱の味噌汁と、つきたてのお餅。
新庄方面では、まずは汁物でのどを潤してから、お餅を食べる習慣があるそう。
お餅は、きなこをからめたもの、納豆と大根おろしを添えたもの。
大豆トラストの豆を用いた納豆は、とても大粒で舌触りがなめらか。
「 よいしょ!よいしょー! 」 と、こどもも大人も、皆が輪を囲み、声をかけあって
ついたお餅は、特別な味わい。

20110828murasaki3.jpg


紫会館では、在所されている方の人数も減少し、夏いっぱいで避難所としての役割を
終える予定だったそうです。
今は期間を延長する中で、進めている企画のことを聞かせて下さいました。

「 気仙沼復興商店街 」

紫会館が建つ坂のふもとから、すぐ近くの区画に、この秋open 予定。
2階建て・50を越える、復興を目指す店舗が集います。
商店街のopen と共に、紫会館は避難所の役目を卒業します。

「 うちは避難所じゃない。レストラン紫会館だ。 」 と笑う、在所の方の気骨。
実家よりも先に脚を向けて、「 ただいま 」と「 おかえり 」 を交わすその場所は、
まるで親戚のもとであるかのようで。

紫会館から坂を下った、津波に襲われた地域では、未だ手付かずの建物、
消えたままの信号が目につき、増していく更地は生活の形跡をすべて取り払った。
「 夜になると、孫たちを外に出歩かせられない。 」
宵の足音、暗闇に浸ってしまう街並みに、
暮らす方々のこころに、
あかりが点ることを、どうか願っている。


「 気仙沼復興商店街 」
 今秋open 予定です。

2011.09.02 | | おしらせ

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プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

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