如月。



■ 2/25(土) → 27日(月)   「 ガルソニエール・7周年イベント 」


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可愛らしい雑貨たちと、すてきな ricoさん&masaさんご夫妻が迎えてくれる、
ガルソニエールさん。
25日のお店のお誕生日にあたり、「7周年イベント」を 開催されます。
イベントの詳細は、ブログにて*


 ◇ ガルソニエール
  仙台市青葉区一番町3-10-3-3F
  Tel 022-215-8620 / 11:00~20:00 open




■ 2/26(日)・27日(月)  「 ハルユキノシタ・7th 」

心がほっとするようなあったかい手作り作品や美味しいもの、
また手作りしてでたパーツや端切れなどの素材も素敵にパック
して並べたいと思います。

 2/26(日)・11:00-17:00 open
 2/27(月)・10:00-15:00 open

 ◇ アトリエCOOくぅ
  仙台市青葉区柏木1-3-37 ハートコート1F・右
  Tel&Fax 022-276-1130



2012.02.29 | | おしらせ

「 まけるまい 」 !



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「 まけるまい(米) 」 。

その言葉に込められた想いに、
お米と縁が育まれていく過程に触れている。
皆のそれぞれの願いが、編み重ねられたお米。


「 なんとか、田植えをさせてやりてえな。 」
山形・新庄のネットワーク農縁の代表・高橋さんが、そう口にしたのは、
4月の若林区・六郷地区の避難所への炊き出しに訪れた後のこと。
炊き出し時、避難所にいる方に、なにかやりたいことはないかと尋ねた
ところ、「 田植えがしたい 」 という答えが返ってきたそうです。
美しい水田風景、稲作が盛んであった地域。
農業を営まれる方も多い中、震災の被害や塩害によって、稲の作付を
諦めざるをえない状況を目の前にし、同じく農業に携わる者だからこそ、
染み入るやるせなさや、その願い。

6月初旬。
六郷地区の方々を中心に募ったツアーの開催。
高橋さんの水田での田植えをはじめ、地元のおいしいごはん、寺院の
参拝、鮭川村の温泉への宿泊などが織り込まれた企画。
稲の苗を植えつけたり、温泉であたたまったりする中で、やわらいでいく
表情や、こぼれる涙。


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ツアー後、参加された方が集って、再び鮭川村の温泉に出かけたりと、
交流がつづき、秋には収穫の感謝祭。
この日は新庄の方々が蟹汁を作られ、仙台の方々から、おくずがけが
振舞われました。

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そして皆で味わう、つややかな新米と感慨深さ。

収穫された無農薬のアキタコマチの新米は、参加者の方々に手渡され、
そして残りのお米を、この度、一般の方向けに販売することになりました。
それは、12月に高橋さんが収穫感謝祭で東京に訪れた際に痛感する、
都市部での大震災の記憶の風化という現状。
「震災に負けるまい」・「震災を忘れまい」という願いや、復興途上である
被災地の「今」を広く伝えたいという想いを込めての、命名。
皆で集い、手作業で袋にスタンプを押し、詰めあわされたお米。
ツアーで訪れた「トトロの木」こと、鮭川村の巨木の下で撮影した集合
写真を用いられたカードに綴られる、1人1人の手書きのメッセージ。
お米の売上は、被災された方が、津波の体験や現状を伝えるための
各地への旅費などに充てられます。

一袋450グラム入り: 500円

■ 問い合わせ
新庄市民活動交流ひろば「ぷらっと」内
「まけるまい!」 係  tel: 0233(23)6211。






2月11日(土)、東京・目黒区のアサンテサーナcafé さんにて、
震災により、現在は若林区の仮設住宅に住まうお2人を、高橋さんがお連れし、
お話し会が開かれます。詳細 → 
多くの方に現状を知っていただきたい、そして人と人との助け合いの姿勢を見て
いただきたいと、広く参加を呼びかけていらっしゃいます。
ご都合のつく方は、ぜひおでかけください。





2012.02.06 | | おしらせ

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プロフィール

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Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

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