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「 風土市・第十五座 」 終。



夏を想う、陽射し。


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お暑い中、沢山の方々に脚をお運びいただきまして、ありがとうございました。


風土市・第十五座、ご出展の3組の皆さん。

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中勇酒造店 さんから、天賞あまさけのつくり手、蕪城さんがお越しに。
振舞われた天賞あまさけの試飲では、炭酸割りや黒胡椒をひいた飲み方の
ご提案も。
蕪城さんには、6月のゆくら室でも、おつきあいいただきます → 

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1つのテーブルの上に表される、あとりえペチカ さんの世界観と空気感。
そして、並ぶおいしさたち。
コデマリの花や、色鮮やかなハーブティーの差し入れをお持ちいただいたり、
あたたかなこころ配りを、ありがとうございます。

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TAROやおや さんのブースでは、無農薬野菜とともに、TAROやおや さんの
目線でセレクトされた、黒米や七ヶ浜の星さんの海苔、にんじんだけを絞った
ジュース、あとりえペチカ さんが手がけた、無農薬にんじんのジャムも!


季節は初夏に渡りゆき、風土市に集うおいしさにも、四季の色が。

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和のお菓子工房 豆一。さんの透明感溢れる和菓子。菓銘 「SODA」。

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上杉農園 樹の下さんは、さっぱりとした風味のピクルスや、酸味が清清しい
柑橘系のジャム、バジルやミニトマトの苗なども。
Comado さんからは、セロリソルトなどを用いたフレーバーのラスク、オレンジ
風味のケークサレがお目見え。
本沢3丁目パン工房さんは、チーズ風味のクロワッサンやオリーブ入りのパン
などが登場。 
パン工房ゆがふ さんは、定番のオートミールクッキーの他、カリリとした食感の
胡麻のグリッシーニやライ麦パンが。
アイスコーヒーも美味しい季節。芦田珈琲 さんからは、身体と環境にやさしく、
多様な味わい・産地の珈琲豆をお持ちいただきました。

前日からの夏日。
知人の生産者さんから無農薬の生姜を手に入れたれたことから、wasanbon
では、自家製のジンジャーエール、そして無農薬野菜を用いたビシソワーズ
などをお出ししました。


open直後の賑わいを越え、後半戦はゆったりと。
それぞれに、おしゃべりしたり、おいしいものを頬張ったり、皆でお茶を飲んだり。
夏休みの昼下がりのように、心地よい空気。

お越しの皆さま、風土市のおしらせにお力添えいただいた方々、
いつもおいしいものをお持ちくださる風土部の皆さん、ご出展の皆さま。
おつきあいいただきまして、本当にありがとうございました。


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2012.05.31 | | 風土市

皐月 ~


 :: 皐月




■ 5/10 (木)  暮らしの手習い 「 ゆくら室 」  第四学 

 現場の専門家の方が生活者目線で語る、お話し会。
 日々の暮らしに作用する情報を、お届けします。 

  「 代謝を知る - 放射線とからだの関係 」

 放射線が身体に及ぼす影響についてのお話。
 身体の抗酸化作用の強化を促す、ポリフェノール食材による対策。

  長生館治療院 : 遠藤 雄 院長
 
  13:30-15:00 参加費¥500 (お茶つき) ※ 予約制


 ご予約・お問い合わせ → 長生館治療院 : 022-254-9234
 または、コチラ。 




風土市ロゴ


■ 5/27 (日)  「 風土市・第十五座 」

  風土のfood。 「おいしい」の、育み手・つくり手・伝い手さんを、お迎えします。

  11:00 - 16:00 wasanbon 店内にて。(青葉区東照宮1-7-16)

 : 出展者 さん :

  ◇ 中勇酒造店 さん (天賞あまさけ )
  ◇ TAROやおや さん ( 無農薬野菜 )
  ◇ あとりえペチカ さん ( 焼き菓子・季節のジャム ) 


・ 上杉農園 樹の下 さんの、農園からの食べもの。
・ 本沢3丁目パン工房 さんの、長時間醗酵の滋味深いパン。 
・ 芦田珈琲 さんの、無農薬・無化学肥料/カフェインレスのコーヒー豆。
・ 和のお菓子工房 豆一。 さんの笑み浮かぶ和菓子。
・ Comado さんの、安心素材のベルギー菓子。
・ パン工房ゆがふ さんの、栄養ゆたかなオートミールクッキー。
・ 蔵王ウッディファーム さんの、果樹園のドライフルーツ。
・ 手づくりパンNOUKA さんの、果実のおいしさを詰め込んだジャム。
・ 大沼養蜂 さんの、ミツバチたちの恵み、純粋天然はちみつ。
・ 気仙沼のママさんたちが復興への願いをこめてつくった、手づくりジャム・Peace Jam
・ チームむかご さんの、笑みある暮らしを願う、にこまるプロジェクト・にこまるクッキー。
・ 国産・無農薬、やわらかな甘みの「 天の紅茶 」。
・ ネイチャーズロックさんの庭雑貨。
・ りんご野さんの、福島のこどもたちが描いたポストカードなどの、チャリティグッズ。
・ 暮らしと食卓を彩る、あたたかみのある器たち。
 ( 八木山陶芸工房 さん、パルメット さん、ゑみし窯 さん )
・ オムスビ さんの、石巻の大漁旗を用いた、手編みのブレスレット。

    end more.  

 おなかと暮らしが、あたたまることを。


■ ご家庭に眠っているCDを、お持ちいただけませんか?

 「 仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト 」 さんを通じ、仮設住宅のみなさんへ、あたたかな
 音をお届けします。
 ( 演歌・歌謡曲・クラシック・ジャズなどが、特に喜ばれるそうです。 )

:: マイバックのご持参をお願いします。
:: 駐車場はございません。危険ですので路上駐車はご遠慮いただき、お近くのコインパー
  キングをご利用下さいませ。




■ 5/28 (月)  風土茶寮  11:00-15:00 頃


  おひるからおやつの時間、open します。
  アトリエ内に小さな喫茶スペースを設け、風土の美味しさを紡ぎます。
  


2012.05.31 | | おしらせ

あらためまして、天賞あまさけの蕪城さんに、きいてみる。


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「 震災から、そして前回のご出展から、約1年を経て。
 何か、変わったと感じることは? 」 という問いに、

「 あんまり無いかな~ 」 と笑う、‘天賞あまさけ’のつくり手の蕪城さん。


それはむしろ、変わらない想い。

「 麹が、もっと皆の日々の中で用いられること。 」

ひいては、からだの健やかさに、日本の食文化に紡がれる道すじ。
 


 ◇ 風土市・第十一座  「 中勇酒造店・天賞事業部 さんに、きいてみる。 」




6月、蕪城さんをお迎えしての、「 暮らしの手習い・ゆくら室 」 が2つ。
皆で塩麹をつくるワークショップとお話し会、
そして、麹甘酒に親しむお話会を開催します。 → 

風土市でもお申込をお受けしますので、ご希望の方はお声かけ下さい。
蕪城さんも、終日、風土市にいらっしゃいます。
つくり手さんと直に顔をあわせられる機会ですので、
ぜひ、その想いに、お話しに触れられてみて下さいませ。




2012.05.27 | | 風土市

あらためまして、あとりえペチカ さんに、きいてみる。


時間は留まらず
日々は流れゆく。

喜ばしさや、悲しさ  温もり
言葉や風景  ニュースや音の色
近くに遠くに、関わり 包む 遠ざかる
さまざまを受け取って、手放して。

流れの中、
変わりゆくものも、変わらないものも。



ご出展いただく皆さんに、尋ねてみています。

「 震災から、そして前回のご出展から、約1年を経て。
 何か、変わったと感じることはありますか? 」


あとりえペチカ さんの、想いに触れさせていただきました。


 ■ 風土市・第二座  「 あとりえペチカ さんに、きいてみる。 」

 ■ 風土市・第十座  「 あとりえペチカ さんに、きいてみる。 」





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 - 毎日ぐるぐる考えたり、悩んだりしながらも、あとりえペチカをはじめようと
  思い立ったときの気持ちは、そのままです。
  これからもまた、そんな自分とも向き合いながら、ささやかな想いをこめて、
  みなさまへお届けしたいとおもいます。






2012.05.25 | | 風土市

あらためまして、TAROやおや さんに、きいてみる。


在り様に
添う 待つ 関わる 踏み出す 


自然や
内在する感覚
傍らのぬくもり
想いを馳せる未来



畑の農家さんから、食卓へ。
無農薬野菜と、そこに纏う想いをお届けしている TAROやおや さん。
今のきもちを、あらためて。


 ◇ 風土市・第八座  「 TAROやおやさん に、きいてみる。 」  




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Q: TAROやおや さんは、日々、どんなもの・ことを手がけられていますか?

 - 無農薬農家さんが自然の中に寄り添い、つくられたものを作品を扱うがごとく、
  お客さんに手渡しています。
  時にあることをぎばり、時にないことをあきらめ、野菜の気持ちに寄り添いながら
  野菜の言葉をも配達。


Q: 震災から1年を経て、手しごとの中や「食べる」ことに、変化はありましたか?

 - いろんな変化がありましたが、いちばん感じるのは自分というよりも人の中に
  巣食ったもの。
  自分自身の中では新たな環境問題を考えなくてはならなくなったということ。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - なんでしょうね。よく甘くて、柔らかくて、おいしーいとか聞きますが、
  そういうことではない、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味とかとは違う
  身体に入れたとき、全身、が感じるもの。ただしそういうものはあまりない。


Q: 最近、触れた、おいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 最近じゃないかもしれないけど、好きなひとが握ったおにぎりにかなうものは
  ないように思う。
  具なんてそういう時なんでもいいもの。


Q: 食べ手さんに、伝えたいこと・届けたいことは、どんなことでしょう?

 - 目の前にあるそれが、なんなのか、想像し、ものではない部分を理解して
  いただけばれありがたいし、そうできる素材です。


Q: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - いろんなことをしたいと夢はたくさんあるのだけれどからだはひとつなので、
  できることは少ない。
  やはりかわらず街を耕すことをしたい。





2012.05.24 | | 風土市

暮らしの手習い・「 ゆくら室 」 第四学 終。


暮らしの手習い・ゆくら室。 
第一学に続き、長生館治療院の遠藤 雄 院長をお迎えし、放射線とからだの
関係・その対策についてのお話し会。

原発事故後の暮らしにおいて、気にかかる身体の健康。
そして、知りたいのは、健やかさを保つ為に、日常生活の中で行える、身を守る
方法。

遠藤院長より、医学・栄養学、生活者目線を踏まえた視点から、お話しをいた
だきました。

放射線には透過性があり、からだを通過した際に発生するのが、活性酸素。
この活性酸素が、遺伝子損傷を引き起こす原因に。
活性酸素は、放射線の他に、ストレスや喫煙、過食や呼吸によっても発生し、
ガン・老化を引き起こす要因に繋がります。

この活性酸素の発生を最小限に抑える作用が、抗酸化作用。
抗酸化作用のある栄養素として、名が挙げられたのが、ポリフェノール。
赤ワインやカカオなどのイメージが浮かびますが、ポリフェノールとは、
「野菜・果物の免疫」 のこと。
ポリフェノールはほとんどの野菜や果物に含まれ、その色素ごとに、それぞれ
名前と効能があり、抗酸化作用の他、脂肪吸収の抑制や生活習慣予防などの
効果が。

放射線被爆の対策として挙げられたのは、

 1. 吸収を抑えるための予防。

  食べものによって放射性物質を摂取してしまっても、身体への吸収をされ
  にくくする対策。カルシウム・カリウム・ヨウ素の摂取。

 2. 発生した活性酸素を抑える。

  抗酸化作用のある、栄養素の摂取。
  ポリフェノール。ビタミンCやビタミンE、食物繊維など。
  
 3. 損傷してしまった、遺伝子の修復。
 
  みそや納豆、高野豆腐などの、豆類。
  ビール、パン、ヨーグルト、キムチ等の、酵素。
  海藻類。
  野菜・果物類  を、バランスよく積極的に食べること。


放射線の対策のお話し後、今回の遠藤院長からの発信講話は、「躾」の見直しに
ついて。
親のしぐさや言葉遣い・単語を、こどもは常に見て、そしてうつっていきます。
用いる言葉で、広がる可能性や人の繋がり、変わりゆく人生。
' こどもは親を映す鏡です ' と 。

発信談話後、ご参加の皆さんからの相談や質問の時間を多く設け、抱く不安や
疑問を遠藤院長に尋ねたり、皆で共有・情報交換を。


' 「たべもの」だけが人の材料 ' と、遠藤院長は、おっしゃいます。
自身や、たいせつな人の健やかさを守る対策を、日々の食事・食卓で。

ご参加の皆さま、遠藤院長、ありがとうございました。




2012.05.15 | | ゆくら室

ピースジャム さんのジャムづくりに、おじゃましてきました。


「 とにかく、赤ちゃんのおなかは減らさない。 」 

という想いを、胸に。そして動きに。

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災害時乳児救済ボランティア ピースジャム さん。
震災後、自宅避難している赤ちゃん・お母さんへ、粉ミルクやおむつなどを届ける
活動をはじめた、代表の 佐藤 賢 さん。
自ら営まれていた、ブルースバーが流出。 ガソリンや物資も希少、そしてご自身
にも小さな赤ちゃんを抱きながらも、行政が把握できない状況を、聞き込みで繋ぎ、
避難所には身を寄せずに自宅避難している赤ちゃんとお母さんのもとへ、脚を運ば
れました。

佐藤さんが活動の様子や地域の状況をブログに綴られていたところ、沢山の
あたたかな手や力添えが寄せられ、その繋がりの先に生まれた道すじの1つが
ジャムづくり。
薬膳料理家のオオニシ恭子先生が手がけられた、マクロビオテックレシピの、
野菜ジャム。
にんじん・トマト・オニオンの3種のジャムは、添加物や白砂糖を用いず、
気仙沼のお母さんたちが、ジャムの製作から、梱包・ラベル貼りまで、1つ1つを
手がけられています。

風土市でもご紹介している、ピースジャムの製作現場に、この度おじゃまを
させていただきました。


気仙沼から、車で1時間弱。
製作場所は、岩手県・千厩町。
現在、気仙沼市内ではジャム作りを行える場所が見つからないため、千厩町へ
脚を運び、公共施設の調理室をお借りしての製作。

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ジャム作りを手がけられているのは、工場長こと斉藤さんと、5名のお母さん。
そして、傍らには赤ちゃんたち。
まずは、調理室へ材料やジャム瓶などとともに、運ばれるベビーカーと組立式の
キッズルーム。

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にんじんを洗いながら、玉葱を刻みながら、りんごを煮詰めながら。
手早い作業の合間にも、赤ちゃんたちへ配られる目線と、咲きこぼれる笑い声。
和気あいあいとした場の中に、赤ちゃんたちを皆が見守り、育む空気が溢れて
います。

素材を刻み、鍋で煮詰め、味の調整。
並行し、ジャムを詰める瓶の煮沸。
わたしも微力ながら、ジャムづくりのお手伝いをさせていただきました。

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あたたかい出来立てのジャムを試食させていただく贅沢!
豊かな野菜の甘みと栄養が詰められています。


皆で囲むお昼ごはんの後は、出来上がったジャムを瓶に詰め、1つ1つにラベル
を貼っていきます。

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完成!

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ジャムづくりをされてきた中で、嬉しかったことや楽しかったことは? 
と、お母さんたちに尋ねてみると、
「 塩など、いい素材を知ることができたこと、赤ちゃんを連れて仕事ができること、
 そして、こうした楽しい仲間たちができたこと。 」 等の答えがあげられました。
携わっていなければ、家にこもっていたままだったのではないか、という声も。

ピースジャムの食べ手さんへ伝えたいこと・届けたいことを、工場長こと斉藤さんに
お伺いしてみました。
「 支援という形だけではなく、本当にいいものをつくっているから、まずは食べて
 もらいたい。 」

マクロビオテックレシピの野菜のジャム。
つくり手のお母さんたちからは、ヨーグルトにあわせたり、オニオンジャムトースト
などのご提案が。
ディップや調味として一味を添えたり、保存期間が長いので非常バックの中に備え
たり、お子さんを育むママへのプレゼントにも。

これからのビジョンは、ピースジャムの販売店を増やし、ジャムをたくさん販売する
ことで、気仙沼のお母さんたちの雇用を増やしていきたいそうです。
震災において、甚大な被害を受けた気仙沼。
生活を継続・再建していく場・仕事が必要と、ジャムの売上の一部は、つくり手の
お母さんたちに手渡されています。
今後、気仙沼市内で、託児所やショップなどを併設した手作りジャムと縫製作業の
工場・施設を整備し、地元での雇用創出や地域の生産性の底上げに繋げていく
プロジェクトも動いている模様です。


「 こどもたちは未来の人・将来そのもの。 
 こどもたちが、5年後・10年後も笑っていられる土台をつくるのが、大人の役目。
 赤ちゃんたちを対象にして、将来必ず復興した後の気仙沼を支えるこどもたちを
 支援したい。 」
 と、報道の中で、代表の佐藤さんが語られていました。

ピースジャムの由来は、「共有する」 というジャムセッションから。
1人ではジャムはできず、皆がいてできること。


こどもたちの未来に、皆の手を。


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■ 災害時乳児救済ボランティア ピースジャム  http://peace-jam.jp/




2012.05.13 | | おしらせ

暮らしの手習い 「ゆくら室」 第三学、終。 


暮らしの手習いの、第三学。 「 みんなでつくろう、塩麹 」 。

風土市でも、定番のおいしさの品として人気が高い、天賞あまさけのつくり手・
蕪城 文子さんをお迎えしての、ゆくら室。

天賞酒造さんに生まれ、幼い頃から酒蔵にも慣れ親しみ、酒造りの場においても
麹の存在に近しく在った、蕪城さん。
その魅力やはたらきについて触れてほしいとの想いから、まずは麹のお話しから。

「 素材の味が引き立つ 」、「 お肉が柔らかくなる 」 などと言われる、おいしさの
効果をもたらす麹のはたらきや、よい麹の特徴・購入の時に選ぶポイントなど、
麹を、暮らしの身近に感じるお話し会。


学びの後は、みんなで塩麹づくり!
「 自分の家の味になるように。 」 と、おっしゃる蕪城さん。
用いる道具は、自らの手指。
指先で麹をほぐし、塩・水と混ぜ合わせるシンプルな作業ながらも、手先から生ま
れる我が家だけの味わいの塩麹。

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懸命にママのお手伝いをする、微笑ましい光景 ★


ワークの後は、蕪城さんお手製の、塩麹を用いた試食をいただきながら、皆さんで
ゆっくりおしゃべり。

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塩麹に1晩漬けただけのゆで卵も、黄身まで味わいが染みたおいしさ。
ジャガイモの塩麹炒めを添え、召し上がっていただきました。


朝に雨がぱらつき、肌寒い一日でしたが、皆さんの楽しそうな手仕事の様子に
あたたかさが膨らむひとときでした。
改めまして、ご参加をありがとうございます。
塩麹が、ゆっくり育まれる経過と、食卓にのぼる日がたのしみですね★


蕪城さんには、5/27 開催の 「 風土市 」、
6/3、「 みんなでつくろう、塩麹 」 の再開催、
そして、6/14 に甘酒をテーマにした、「 ゆくら室 」 におつきあいいただきます。

 詳細 → 

どうぞ、お越しやご参加をお待ちしています!




2012.05.01 | | ゆくら室

「 風土市・第十四座 」、終。


晴れ間と肌寒さが、混濁する1日。
桜の蕾も色づき、先端から咲き零れるものも。

風土市、お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。


第十四座、ご出展いただいた3組の方々。

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春の季節のお届けかのように、花やクローバーのモチーフ、苺や桜の焼き菓子
など、おいしく可愛らしいラインナップが並ぶ、焼き菓子つばめどう さんのブース。
和三盆糖を用いられたものも!

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パン工房ゆがふ さんの手のひらから、1つ1つ表情が生まれるパンたち。
京都の坂ノ途中 さんからの無農薬ローズマリーを使ったフォカッチャは、風味が
ゆたかな味わい。
  
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新農業人ネットワークやまがた さんは、朝採りの苺や野菜、目に楽しい
さまざまな種類の豆たちや、糀・塩麹などを、お持ちいただきました。


当日の wasanbon 内には、上杉農園 樹の下 さんの、色とりどりのジャム・農園の
野菜を用いたピクルスや、本沢3丁目パン工房 さんの味わい深いパンたち、
和のお菓子工房 豆一。さんの春色がそよぐ和菓子、 Comado さんの、からだへの
心くばりが込められたベルギー菓子、TAROやおや さんがお持ちくださった無農薬
野菜が集い、 芦田珈琲 さんの焙煎された、無農薬・無化学肥料/カフェインレスの
コーヒー豆が香りました。

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脚をお運びいただいた方々や、風土市の合間に出展者さんたちとのおしゃべり。
やわらかな時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。


次の風土市は、5月27日(日)です。

新緑の色を帯びる風も、心地のよい季節。
お越しをお待ちしています。




風土市ロゴ


■ 5/27 (日)  「 風土市・第十五座 」

  風土のfood。 「おいしい」の、育み手・つくり手・伝い手さんを、お迎えします。

  11:00 - 16:00 wasanbon 店内にて。(青葉区東照宮1-7-16)

 : 出展者 さん :

  ◇ 中勇酒造店 さん (天賞あまさけ )
  ◇ TAROやおや さん ( 無農薬野菜 )
  ◇ あとりえペチカ さん ( 焼き菓子・季節のジャム ) 


・ 上杉農園 樹の下 さんの、農園からの食べもの。
・ 本沢3丁目パン工房 さんの、長時間醗酵の滋味深いパン。 
・ 芦田珈琲 さんの、無農薬・無化学肥料/カフェインレスのコーヒー豆。
・ 和のお菓子工房 豆一。 さんの笑み浮かぶ和菓子。
・ Comado さんの、安心素材のベルギー菓子。
・ パン工房ゆがふ さんの、栄養ゆたかなオートミールクッキー。
・ 蔵王ウッディファーム さんの、果樹園のドライフルーツ。
・ 手づくりパンNOUKA さんの、果実のおいしさを詰め込んだジャム。
・ 大沼養蜂 さんの、ミツバチたちの恵み、純粋天然はちみつ。
・ 気仙沼のママさんたちが復興への願いをこめてつくった、手づくりジャム・Peace Jam
・ チームむかご さんの、笑みある暮らしを願う、にこまるプロジェクト・にこまるクッキー。
・ 国産・無農薬、やわらかな甘みの「 天の紅茶 」。
・ ネイチャーズロックさんの庭雑貨。
・ りんご野さんの、福島のこどもたちが描いたポストカードなどの、チャリティグッズ。
・ 八木山陶芸工房 さんの、あたたかみのある器。
・ オムスビ さんの、石巻の大漁旗を用いた、手編みのブレスレット。

    end more.  

 おなかと暮らしが、あたたまることを。


■ ご家庭に眠っているCDを、お持ちいただけませんか?

 「 仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト 」 さんを通じ、仮設住宅のみなさんへ、あたたかな
 音をお届けします。
 ( 演歌・歌謡曲・クラシック・ジャズなどが、特に喜ばれるそうです。 )

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2012.05.01 | | 風土市

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プロフィール

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探索してます。

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