風土ごはん。


風土のおいしさを紡ぐ、風土茶寮。


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百花市翌日の風土茶寮は、Comado さんのワッフルデー!を、行いました。

オレンジピール×エゴマ入りの生地を、黒ビールで混ぜて焼き上げたワッフルを
主体にした、お食事プレート。
オレンジの爽やかな風味と、エゴマのプチプチとした食感がくせになるワッフル。
京都の 株式会社 坂ノ途中 さんの無農薬野菜をたっぷり詰め込んだポタージュ、
添えたサラダは、「ハローファームプロジェクト」により福島から京都へ移住された
大渡さんのベビーリーフ。
小メロンのピクルスと、名取の三浦さんのミョウガタケの梅酢漬け。
和のお菓子工房 豆一。さんの手がけた芦田珈琲寒天・豆乳クリーム添え。

プレーンワッフルに、豆乳クリームと&手づくりパンNOUKA さんのベリージャムを
添えたデザートワッフルのデザートプレートを。

お越しいただいた皆さま、ありがとうございました★



2012.06.29 | | おしらせ

「百花市・第二座 」・終。


暮らしのひきだしの中に、あたたかさを詰めるような。
日々の彩りや、おいしさを手がける方々をお迎えした、百花市。


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風土市に、愛らしい苔玉やディスプレイを添えて下さる、Natures Rock さん。
お庭の施工や、ギャラリー・ショップでの展示作品のご紹介。
そして、オリジナルの苔玉を作成できる、ワークショップの開催も。

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布ものや毛糸ものの繕いごとを手がける、橋のした さん。
その手のひらから紡がれる再生は、笑みと愛着が膨らむもの。
オーダーいただいた洋服を、ちくちく中。

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アモモ さんの、口どけやわらかな、米粉のシフォンケーキや、やさしい味わいの
スコーンやマフィン。
山形・新庄のお店は、アモモさんの世界観を映した、すてきな空間です。



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風土・フード部から集う、おいしさたち。
ディルが香るピクルスや、透き通る色合いのジャムなどがお目見えの 上杉農園
樹の下
 さん。
生産環境やからだにやさしい豆を焙煎されている 芦田珈琲 さん。
漂う、かぐわしい香り。
芦田さんの珈琲のおいしさを寒天に移した、和のお菓子工房 豆一。さんの芦田
珈琲寒天。
本沢3丁目パン工房さんの、味わい深いバゲットやオリーブなどを練りこんだパン。
Comado さんのワッフルは、プレーンやカカオバナナなど甘いものの他、オレンジ
ピールの風味とエゴマの食感が楽しいものも。
パン工房ゆがふ さんからは、オートミールクッキーのほかにも、ドライフルーツが
きっしりとつまった、ガトーゆがふやカリリと焼き上げたグリッシーニも。
名取の三浦さんから、この時期ならではのしゃきしゃき歯ざわりのミョウガタケ、
京都の 株式会社 坂ノ途中 さんから届けられた無農薬野菜やオーガニックバナナ。
そして、震災後に坂ノ途中さんが発起された、「ハローファームプロジェクト」により、
福島から移住された、大渡さんの育まれたベビーリーフが。
巡る、万感たる想い。


肌寒さを帯びる日ではありましたが、
おでかけ下さった皆様、ご出展・ご参加の方々。
おつきあいいただきまして、誠にありがとうございました。








2012.06.29 | | 百花市

水無月~ 


■ 6/3 (日)  暮らしの手習い 「 ゆくら室 」  第五学 
 
 「 みんなでつくろう、塩麹 」   麹甘酒造り人 : 蕪城 文子 さん


風土市でも人気の「天賞あまさけ」のつくり手、 蕪城 文子さんをお迎えしての、
塩麹つくりのワークショップと、お話し会。
麹にまつわるお話を交え、塩麹を皆でつくりながら、麹の魅力に触れる会です。


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  ①10:30-12:00 / ②13:30-15:00  参加費¥1000 (材料費込) ※ 予約制
  持ち物 : エプロン ふきん およそ1リットル容量が入る深めの容器 筆記用具


その日、皆でつくった塩麹をお持ち帰りいただけます。
( 出来上がり量は、およそ400mlです。 )

上記の写真のように、容器内で作成 → お持ち帰りとなります。
両手を使って麹や塩をもみほぐす作業になりますので、応じた大きさ・深さのある
容器をお持ち下さい。
ワークショップの予習の際は、こちら↓のタッパー(1リットル)を用いました。

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 ※ 準備の都合上、お申し込み後のキャンセルは、1日(金)AMまでにお願いします。




■ 6/10 (日)  縁側ごろつき市  @山形・村山市
 
 「 作った人が売る人 」 フリーマーケット
 
  10:00~16:00

  場所 村山市 最上徳内記念館
  995-0035 村山市中央1-2-12 (村山市役所隣り)


「作った人が売る人」

野菜、雑貨、器、ガラス、お菓子、パンなど。 作った人が販売します。
作った人が販売。当たり前のようだけど日々の生活で手にするどれほどの物が
作り手の顔を思いうかべる事ができるだろう?
そして、どれほどの作った物が誰の手に渡るか知っているだろう?
どこの国で誰が作ったのかも分からない知らない。
自分が何を作り、何になるのか誰の手に渡るのかすらも分からない….
世の中にはそんな物が多く溢れています。

縁側ごろつき市では作った人が売る人として作り手の優しい温かみや、熱い心意気、
作る喜びをみなさんにお届け出来ればと思います。

                  - 縁側ごろつき市 BLOG より - 


 ★ 本沢3丁目パン工房さんと、出展して参ります*




■ 6/14 (木)  暮らしの手習い 「 ゆくら室 」  第六学 
 

 現場の専門家の方が生活者目線で語る、お話し会。
 日々の暮らしに作用する情報を、お届けします。 


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  「 麹甘酒 ・ お話し会 」 

   麹甘酒造り人 : 蕪城 文子 さん

 「甘酒」は、夏の季語。
 “飲む点滴” と謳われるほど、滋養がゆたか。
 麹の甘酒を用いたドリンクをいただきながら、麹や甘酒についての学びを深める、
 お話し会。
 蕪城さんの手がける、天賞あまさけのお土産つきです。  

 ①10:30-12:00 / ②13:30-15:00  
 参加費¥1000 (試食・天賞あまさけのお土産つき) ※ 予約制
 持ち物 : 筆記用具


  お申し込み → コチラ。 
  または、fax 022-275-0203 から、お願いします。 
  ( ① or ② から、ご希望の時間帯をご記入願います。 )
  

 ※ 準備の都合上、お申し込み後のキャンセルは、13日(水)AMまでにお願いします。





■ 6/17 (日) ・18 (月)  風土茶寮  11:00-15:00 頃


  おひるからおやつの時間、open します。
  アトリエ内に小さな喫茶スペースを設け、風土の美味しさを紡ぎます。
  



百花市ロゴ


■ 6/24 (日)  暮らしのひきだし 「 百花市・第二座 」


 11:00 - 16:00 wasanbon 店内にて。

 : 出展者 さん :

  ◇ Natures Rock さん ( 庭雑貨 )
  ◇ 橋のした さん ( 布・毛糸ものの穴ぼこ繕い )
  ◇ アモモ さん ( 焼き菓子 )

                  end more!
 

 暮らしを彩るあたたかなモノと、想いを纏うおいしさが集います。




■ 6/25 (月)  風土茶寮  11:00-15:00 頃


  おひるからおやつの時間、open します。
  アトリエ内に小さな喫茶スペースを設け、風土の美味しさを紡ぎます。
  





■ 6/27 (水)  暮らしの手習い 「 ゆくら室 」  第七学 
 

 現場の専門家の方が生活者目線で語る、お話し会。
 日々の暮らしに作用する情報を、お届けします。 

  「 暮らしの備え・対策部 」 

  NPO法人笹舟 代表 : 布田 直志 さん

 「 震災時、役に立ったものは? 」 が、テーマ。
 NPO法人笹舟 代表の、布田 直志 さんをお迎えし、布田さんが役に立ったと
 思うアイテムのご紹介や、アウトドアグッズの使い方指南。
 震災時、ライフラインが断絶されたことから、今回は 「熱源」に焦点を当て、
 空き缶を用いた熱源のつくり方、巷で話題のロケットストーブのレクチャーを。

 ご参加の方々にも、役立ったアイテムをそれぞれにお持ち寄りいただき、
 後半は皆での車座トークを。
 お茶を飲みながら、暮らしに備える情報交換や共有をしましょう*

  13:30-15:00 参加費¥500 (お茶つき) ※ 予約制

  お申し込み → コチラ。 
  または、fax 022-275-0203 から、お願いします。 

  

2012.06.27 | | おしらせ

ハローファームプロジェクト



ハローファームプロジェクト

そのプロジェクトを知った時から
念願の。

一端に触れられたら、
循環を起こせたら、と。


震災後、福島から移住された農家さんが育まれた野菜が届きます。




「 未来からの前借り、やめませんか? 」

農業を用いることで損なわれてしまう、土そのものの力、その先の未来。
京都の 株式会社 坂ノ途中 さんは、無農薬農業や有機農業を手がける
農家の方々と連携し、百年後も続く農業の在り方を提案しています。

震災後に立ち上げられた、「 ハローファームプロジェクト 」。
津波や原発事故で農業を諦めざるをえない状況の方々に、新天地にて
農業を続けていくための支援を行われています。


プロジェクトに想いを寄せていたところ、坂ノ途中・代表の小野さんとスタッフ
の方々が、福島市でお話し会をされる機会が。
会場は、野菜カフェ・はもる さん。
坂ノ途中さんの野菜をはじめとした西日本の野菜や、安心な食材を取り扱い、
放射能に関しての情報が集う、八百屋さん。

お話し会の中では、坂ノ途中さんの経緯や取り組み、今後のビジョン、そして
ハローファームプロジェクトの報告などが語られました。
農薬を用いた収穫による、未来へのしわ寄せ。
無農薬・有機農業の、継続の困難さ。
ハローファームプロジェクトが産まれるきっかけとなった、地元の農家さん。
プロジェクト発足後の、畑・住まいとのマッチングの難しさ。
移住後に直面する、東日本と西日本との土壌の違い。
多くの問題を越えながら、お話し会当時の2月下旬時点で、2組の方の移住
がありました。

「 新天地に移住された方は、沢山の不安を抱えています。野菜の購入や、
 'おいしい'という言葉は、大きな励みになります。 」
お話し会の中で、代表の小野さんが語られました。


震災後、多くの農家さんが、培った大地・営みとの離別を余儀なくされた。
そして、放射能汚染への不安。
この地での、生産。食べもの。暮らし。
震災前から不安を抱えていた、日本の自給率の低さ。後継者不足の農業の
未来。
災害により、さらに加速を早めたかと思う。

それでも、農家さんの手仕事の継続を、
こどもたちがおいしい野菜を味わう未来を紡ごうとしてくれる、あたたかさが
在る。

お話し会に訪れた頃、わたしにとっても風土市の再開への舵取りを思い悩
んでいた時期。
小野さんやスタッフの方々と、直にお話しやきもちを交わす機会は、風土市
再開の背中の後押し、
そして 「風土」というものへの視野の広がりがありました。


坂ノ途中さんの想い・動きへ、添う道すじ。
辿り届けられる野菜のおいしさが、
小さな体温の健やかさ、守ろうとする方々の不安を和らげる選択肢の一つに
なれたなら。
そのような想いでいました。

この度に届けられた、大渡さんの無農薬ベビーリーフ。
プロジェクトにより、新天地へ移住された大渡さんが育まれた野菜です。

此の地から、彼の地へ。 
彼の地から、此の地へ。

願ったのは、おいしさの向こうに流れる循環性。


生産量がまだ不安定により少量の入荷ではありますが、百花市にてお目
見えします。
お手に取られた方・味わわれた方から、「おいしい」という声が繋がれたら、
こんなに嬉しいことはありません。



2012.06.23 | | おしらせ

橋のした さんに、きいてみる。 


地表に、小さな穴があったなら。

土をかぶせて、
もとのように埋める過程に、
色とりどりの花の種を添えゆくような

あたたかな再生。



布・毛糸ものの穴ぼこ繕い。
橋のしたさんに、その想いを伺ってみました。


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百花市では、橋のしたさんが、繕いものを受け付けたり、ご相談にのって
いただけたりします。
お気に入りなのに穴ぼこがあいてしまった布ものなど、ぜひお持ち下さい★




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Q: 橋のした さんは、日々、どんなもの・ことを手がけられていますか?

 - 布や毛糸ものの穴ぼこ、虫食い、すりきれ、生地のうすーくなったもの、
  おはよう!靴下(←宮城以外のかたは言わないのでしょうか?)などなど・・・
  ちいさいお直ししています。針が通れば、繕ってみます。


Q: その手仕事をはじめられたのは、どのような想いやきっかけからですか?

 - 靴下にすぐ穴があいたり、好きで沢山着るものがすりきれていくのを、ん~なんとか
  ならぬかと思ったのがきっかけでした。


Q: 橋のしたさんの手仕事に触れられた方に、伝えたいこと・届けたいことは、
  どんなことでしょう?

 - ちょっと手を加えただけで、まだまだ使える&もっと愛着のわくものになって
  もらえたら嬉し愉しいなぁと思います。


Q: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - ・日々のなかで、くすっ!と担当でいけたら、これ幸いです。



2012.06.21 | | 百花市

風土・つめあわせっと


 → を、つくります。


風土市定番のおいしさを詰めた、ちょいとお得なセットです。
福袋気分で、中身は開けてのおたのしみ★

¥1.000/¥2.000 の2種類。
百花市にて、数量限定発売です。



2012.06.19 | | おしらせ

続・百花市。




百花市ロゴ



' 百花 ' とは、いろいろの花、多くの花という意。

「 暮らしのひきだし 」 をコンセプトに、
手仕事の表し手さんたちを主体に、お迎えします。


百花市を始めるビジョンを持ちえていた、去年の初春。
そして、その矢先の震災。

「 食べることは、生きること。 」
命の揺さぶりを受け、生に直結する食に向かい、深めるべく、
昨年は風土市のみを続けました。

今年は、風土市と百花市の交互の形で、紡ぎます。

百花市でも、風土部チームのおいしさが集います。
暮らしのあたたかさ・おいしさに、ぜひ触れにいらしてください。




2012.06.19 | | おしらせ

暮らしの手習い 「ゆくら室」  第六学、終。 



第六学となる、ゆくら室。

天賞あまさけのつくり手・蕪城 文子 さんをお迎えしての、「麹甘酒・お話し会」。

夏の季語として謳われる、甘酒。
麹とお米で育まれる甘酒は、「飲む点滴」と呼ばれる程の滋養。
酒の寒仕込みや行事色から、寒い時期の印象が強い甘酒ですが、江戸時代
では、暑さのために命を落としてしまう人が多く、危惧した幕府が国策として
甘酒の摂取を推奨されたというお話も。 
病院での療養食や、産後のお母さんの食事に取り入れられているところも
あるそうです。

今回のゆくら室は、これからの夏の暑さを乗り切る身体を養い、
日々の中に取り入れやすい形の、甘酒を用いたレシピや飲み方のご提案を
ふまえたお話し会。

蕪城さんのごあいさつの後、お話を聞きながら召し上がっていただく、試食の
甘酒ドリンクづくりを。
出来立てを召し上がってほしいとの想いから、その場でミキサーで攪拌。
この日、蕪城さんが手がけられたドリンクは、バナナ豆乳甘酒。
砂糖が一切入っていないにも関わらず、ゆたかな甘み。
そして、クリームチーズを塗ったパンに、甘酒でことことブルーベリーを煮た
色鮮やかな甘酒ブルーベリージャムが添えられました。


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お話し会の中では、麹などを実際に目にしていただいたり、蕪城さんが東京
出張の際、いそがしくて食事が取れない中で飲んだ甘酒のチカラを実感した
体験、甘酒の歴史を遡ったりと、さまざまな角度から、麹や甘酒に触れる
お話しを。

お話し会には、生後9ヶ月、そして2歳を迎える小さな参加者さんたちも。
泣き始めた際、甘酒を口に含むとにっこりしたり、眠りから目覚めたところ
甘酒をごくごく飲んだり、微笑ましい光景。
離乳食時期のたいていの赤ちゃんは甘酒の味を好み、3~4歳くらいになると
好き嫌いが分かれてくるそうで、蕪城さんが天賞あまさけの試飲会を行われる
時も、その傾向は顕著とのこと。

小さなお子さんのご参加は、蕪城さんとわたしにとって、とても喜ばしいこと。
それは、次の世代に受け継げる機会でもあるから。


麹は、5年程前に、日本醸造協会によって 「国菌」 に定められたそうです。
古くから日本の暮らしに添ってきた、麹。甘酒。
食生活の見直しを図り、特別な時だけではなく、日常に発酵食品を取り入れて
いただけたらと、蕪城さんからのメッセージが。

お帰りの歳、天賞あまさけと、蕪城さんの甘酒レシピをお土産にお持ちいただき
ました。
日々の食卓に甘酒の美味しさが点られたら、とても嬉しく思います。


ご参加の皆さま、蕪城さん。
ふくふくとした、あたたかなひとときを、ありがとうございました。



2012.06.16 | | ゆくら室

「 縁側ごろつき市 」・終。


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「 縁側ごろつき市 」

その名だけでも、沸き立つ高揚感。
本沢3丁目パン工房さんと、参加させていただきました。
いざ、ごろつき。

天候を気にかけつつ、
向かうは、山形・村山市の最上徳内記念館。
縁側つきの、趣のある建物。


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器や布小物、キャンドル・焼き菓子など、20ブースほどの出展者さんが集い、
到着の頃、会場はすでににぎやかな空気感。
仙台を発つ際にぱらついていた雨も降り止み、汗ばむくらいの暑さにも。

本沢3丁目パン工房さんは、定番のおいしいバゲット、クロワッサンやパン・オ・
ショコラ。アンチョビを加えたパンなどもお目見え。
wasanbon では、県外おでかけの為、メニューに遊びを。
郷土のおやつ・雁月や、山形産・小メロンのピクルスなど逆輸入メニュー(笑)も。
お手にとって下さった皆さま、ありがとうございました。


緑溢れる敷地内。
縁側でゆったり過ごす人たち、戯れるこどもたち、
交わすお喋り、響く笑い声。

心地よく流れる時間。


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7/1には、ごろつきフェス が開催されます!




縁側ごろつき市後に、おじゃまさせていただいた、
アーティスト・もりわじんさん邸。

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大興奮!!


2012.06.13 | | おしらせ

暮らしの手習い 「ゆくら室」 第五学・終。 


ゆくら室・第五学。 
2回目の開催となる、 「 みんなでつくろう、塩麹 」 。

蕪城さんが手がけた、天賞あまさけを味わいながら、麹についてのお話。
麹の出来上がる過程や、デンプンと酵素の関わりなど、興味深い学び。

お話し会の後は、お待ちかねの塩麹づくり。
麹をほぐし、塩・水と摺り合わせるように混ぜる道具は、全て自らの手指。
おいしい我が家の味になるように、と。

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作業後は、蕪城さんお手製の、塩麹ゆでたまご・特製塩麹ドレッシングの
サラダの試食をいただきながらのおしゃべり。

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「 おいしい! 」 と、あちこちから嬉しい声が。
塩麹が、ふくふく育まれた際は、ぜひレシピにチャレンジしてみて下さい★
食卓の定番に、塩麹が添えられていけましたら幸いです。

ご参加いただきました皆さま、蕪城さん、ありがとうございました!



2012.06.12 | | ゆくら室

わ田んぼん。


震災後、ずっと支えてくださった、山形・新庄の ネットワーク農縁 さん。
遺伝子組換食品やTPPの反対活動、無農薬栽培の米づくりに携わられている、
農家さんの団体です。

今年、代表の高橋さんの田んぼで、ササニシキの栽培をお願いしました。
まけるまいの田植えの傍ら、すでに作付けをしていただいた、田んぼを見学に。


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作付けされた場所は、高橋さんのお宅の目の前で、日当たりのよい特等席。
そして、苗同士の車間距離を広く取って植えてくれたとのお話し。
稲が、のびやかにのびやかに育つようにと。

感謝と敬愛を込めて、「 わ田んぼん 」 と呼んでいます。

おむすびの他、麹に転化しての塩麹や甘酒づくり、米粉など、風土部チームとの
連携も、楽しいビジョンの広がり。

そして、炊き上げた新米を、皆で頬張る日を想う楽しみ。






2012.06.07 | | おしらせ

「 まけるまい 」 の、田植えへいく。



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「 まけるまい 」 という、お米のこと。 → 



去年の今頃も、この場所で。
そして、この場所から。

快晴の土曜日。
「 まけるまい 」 の、田植え。

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昼頃に、山形・新庄に到着すると、皆さんは田植え前の腹ごしらえ準備中。
きなこをまぶしたおむすび、ゆかりごはんのおむすび、
豚肉と筍のお汁、ウルイの炒め物・漬物など土地の味わいがふんだんに。

今年は、六郷周辺地域の皆さんに、東松島の方、そして東京方面からも
活動に共感を寄せられている方々が参加して下さり、地域性ゆたかに
集う田植え。

お昼ごはんの後、ネットワーク農縁・代表の高橋さんのお宅へ。
去年の作付け時と、同じ田んぼ。
ネットワーク農縁さんからの手植えのレクチャーがあり、いよいよ田植え!


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今年の作付け品種は、在来種・「 さわのはな 」 。
気温25℃に至る、晴れ模様。
裸足になって入った田んぼは、あたたかなぬかるみ。

水田地帯の六郷地区から参加された方々は、米作りをされていた方も
いらっしゃり、
「 東京の人たち!わたしの後についておいで! 」 と、頼もしく飛び交う声も。


1年という時間の流れ。

去年の田植え時は、避難所で過ごす中から参加された方も多く、2日間に渡る
ツアーの中では、感情や涙が溢れ出す場面にも度々触れた。
少しずつやわらいでいく表情にも。

田植え後も、参加者さんとネットワーク農縁 さんの交流はつづき、稲穂が実る
収穫祭の開催、まける米の販売の折は、代表の高橋さん達は、小袋へお米を
詰める等の作業のお手伝いにと、若林区の仮設住宅へ何度も脚を運ばれ、
震災を風化させないように都市部でのお話し会の企画なども行われました。

今年の、笑い声とにぎやかさに包まれる田植え。
それはきっと、経過の中で太く膨らむ ' 信頼 ' というパイプの存在。
行動・継続の、あたたかさと力強さ。


田植えを終えて、顔をあわせる人たちと、自然に言葉がこぼれる。

「 いい田植えだったね! 」


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2012.06.07 | | おしらせ

風土茶寮。



想いとおいしさを紡ぐように
風土市の、その先へ。



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アトリエ内に、小さな喫茶スペースをご用意しての open日を設けました。

芦田珈琲 さんのコーヒーや、上杉農園 樹の下 さんのりんごジュースなど、
ゆっくりとお召し上がりいただけます。
ジャムやドライフルーツなど、風土市の定番のおいしさもアトリエ内に揃えて
いますので、お買い物としても、お気軽におでかけ下さい。

風土市・第十五座の翌日。
初回となる日は、Comado さんのブラックオリーブ・カシューナッツ・チーズ・
ドライトマトの入ったオレンジ風味のケークサレに、白花豆・蕪を具材とした
無農薬じゃがいもの白いスープ。サラダに上杉農園 樹の下さんのピクルス
を添えたセットも。

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当日は、Comado さんがお越しいただいて、つくり手さんご本人にお出しする
どきどき感が・・


昼頃から空模様は暗雲が立ち込め、雷雨へと。
荒天の中、脚をお運びいただいた皆さま、本当にありがとうございました。



芦田珈琲 さんに、コーヒーをおいしく淹れるコツを教えていただいたり
Comado さんに、おいしさが引き立つあたため方を尋ねたり
親身に応えてくれる、つくり手さんたちの頼もしさ。
わたしの引き出しに、あたたかなものがどんどん増えていく想いがします。


その手仕事・想いに
より、深く
より、近しく。



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6月の風土茶寮は、
17 (日) ・18 (月) ・25(月)
11:00-15:00 頃のopenです。




2012.06.06 | | おしらせ

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プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

■ twitter
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