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和田小店さんに、きいてみる。


手のひらから紡がれたものたち。
そこに息づく、温もり。想い。

傍らに寄りそうように
そっと手を添えるように

たおやかな、
その目線。その間合い。


和田小店 さんに、想いをお伺いしてみますと、
ものたちへの関わり、在り方への
まっすぐなお気持ちが。

ご了承をいただきまして、
ぜひご紹介したく思います。





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「○○さんに聞いてみる」もお声掛けありがとうございます。
私の場合、
作り手の方の作品を紹介させていただいてる身なのでこちらは控えさせて
いただこうと思います。
(作者さんの邪魔にならないよう出来るだけお店の色や私自身の考えが
濃くならないよう心掛けているところがあるのかもしれません。)
文章にすると大げさな感じがしますよね.。
ゆるく受け取ってくださいね。
本当にお声掛けくださりありがとうございました。




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2012.08.23 | | おしらせ

「暮らしの備え・対策部 」・終。 



未曾有とも想定外とも
幾度となく謳われた、2011.03.11 の大震災。

その大きな揺さぶりは、
暮らしにも多大な揺らぎをもたらした。
痛ましいほどの悲しみ。喪失。気づき。変化。

震災後のこれからの生活においての学び。
今回の 「暮らしの備え・対策部」。
お迎えするのは、生活リスクアドバイザー・保険コンサルタントの
尾崎 里佳さん。

地震活動期といわれる昨今、
そして予期せぬ、竜巻や落雷などの天災。不意に起こる事故。
この日は、暮らしの中に想定されるリスク、それらに応ずる備えに
ついてのお話しを。

ご参加された方々からも、震災時や過去の日常で実際に起こった
事のお話しもいただき、
「こういう時は、どうしたら?」「こんな状況なら?」と、
さまざまな疑問への応答や、意見交換が。


「これからの時代、自分の身、たいせつなものは自分で守るもの。
 そして、'知っている’と '知らない'ことでは、大きな違いが。」 と、
尾崎さんは、話されました。


震災より、1年5ヶ月を経て。
地に脚がついてきた感も、緊張感の緩みも抱く。
改めて、背すじを伸ばすような想いで。

ご参加の皆さま、尾崎さん。
学びのひとときを、本当にありがとうございました。






2012.08.23 | | 百花市

葉月 ~8/27



■ 8/20 (月)  暮らしの手習い 「 ゆくら室 」  第十一学 
 

 現場の専門家の方が生活者目線で語る、お話し会。
 日々の暮らしに作用する情報を、お届けします。 

  「 暮らしの備え・対策部  」 

  株式会社ウィッシュ所属 
  生活リスクアドバイザー・保険コンサルタント  尾崎 里佳 さん


 大きな揺らぎと生活の変化をもたらした震災から、1年と5ヶ月に至る頃。
 改めて、暮らしのリスクの見つめなおしを。
 地震や津波、原発による不安。
 生活リスクアドバイザー・保険コンサルタントの尾崎さんをお迎えし、
 震災後の、これからの暮らしに必要な備えへの目線を、養うひととき。

  



■ 8/22 (水)  暮らしの手習い 「 ゆくら室 」  第十二学 


 現場の専門家の方が生活者目線で語る、お話し会。
 日々の暮らしに作用する情報を、お届けします。 


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  「 麹甘酒 ・ お話し会 」 

   麹甘酒造り人 : 蕪城 文子 さん

 「甘酒」は、夏の季語。
 “飲む点滴” と謳われるほど、滋養がゆたか。
 麹の甘酒を用いたドリンクをいただきながら、麹や甘酒についての学びを深める、
 お話し会。
 蕪城さんの手がける、天賞あまさけのお土産つきです。  
 今回の試食では、火入れ(加熱殺菌)をしない、酵素が生きた、栄養たっぷりの
 生甘酒をお持ちくださるとのこと★





百花市ロゴ


■ 8/26(日)  暮らしのひきだし 「 百花市・第三座 」

  暮らしを彩るあたたかなモノと、想いを纏うおいしさが集います。

  11:00 - 16:00 wasanbon 店内にて。(青葉区東照宮1-7-16)

  : 出展者 さん :

  ◇ 和田小店 さん (日本生まれの愛用品)
  ◇ house publishing さん (インダストリアルデザイン)
  ◇ ゆきのひ さん (毎日を楽しむ小さな装飾)


・ 上杉農園 樹の下 さんの、農園からの食べもの。
・ 本沢3丁目パン工房 さんの、長時間醗酵の滋味深いパン。 
・ 芦田珈琲 さんの、無農薬・無化学肥料/カフェインレスのコーヒー豆。
・ 和のお菓子工房 豆一。 さんの笑み浮かぶ和菓子。
・ Comado さんの、安心素材のベルギー菓子。
・ パン工房ゆがふ さんの、栄養ゆたかなオートミールクッキー。
・ 「飲む点滴」と呼ばれる滋養。麹とお米で育まれた、天賞あまさけ。
・ 手づくりパン NOUKA さんの、素材をたいせつに煮詰めたジャム。
・ 大友みゆき さんの、香り高い自家製煤煎茶。 
・ 蔵王ウッディファーム さんの、果樹園のドライフルーツ。
・ 大沼養蜂 さんの、ミツバチたちの恵み、純粋天然はちみつ。
・ 気仙沼のママさんたちが復興への願いをこめてつくった、手づくりジャム・Peace Jam
・ チームむかご さんの、笑みある暮らしを願う、にこまるプロジェクト・にこまるクッキー。
・ 国産・無農薬、やわらかな甘みの「 天の紅茶 」。
・ ネイチャーズロックさんの庭雑貨。
・ りんご野さんの、福島のこどもたちが描いたポストカードなどの、チャリティグッズ。
・ 暮らしと食卓を彩る、あたたかみのある器たち。
 ( 八木山陶芸工房 さん、パルメット さん、ゑみし窯 さん )
・ オムスビ さんの、石巻の大漁旗を用いた、手編みのブレスレット。

    end more.  

 おなかと暮らしが、あたたまることを。



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フェスティバルFUKUSHIMA! 世界同時多発イベント へ、参加させていただきます。

 「 未来は、わたしたちの手で 」






■ 8/27(月) 風土茶寮  11:00-15:00 頃

  おひるからおやつの時間、open します。
  アトリエ内に小さな喫茶スペースを設け、風土の美味しさを紡ぎます。
  





2012.08.22 | | おしらせ

あらためまして、housepublishing さんに、きいてみる。


身を囲む世界は
広く 高く 深く
多彩に、多面的に。

視線の先に映すものは 
映されているものは

伸ばした指先が触れ得るものは


house publishing さんに、あらためまして今の想いをお伺いしてみました。


 ◇ 風土市・第九座 ・「 house publishing さんに、きいてみる。



Q: housepublishing さんは、日々、どんなもの・ことを手がけられていますか?

 - デザイン全般、それから授産施設での授産品デザインに取り組んでいます。
  ダンボールを使ったものづくりが好きです。古い調理器具なんかも好きです。



Q: その手仕事をはじめられたのは、どのような想いやきっかけからですか?

 - 難しい質問なので、書きながら考えます。
  よくある現代批判になぞらえて考えてみたいとおもいます。
  「現代人は、果たして本当に豊かになったのだろうか?」そう問い直してみる
  ところから初めてみましょう。

  一部富裕層を除けば、日本国民の生活なんて、平板なもんです。
  ここでは、現代の平均的日本人像を「現代人」と呼ぶことにします。
  現代人は、洗濯機で洗濯することができる。
  現代人は、スーパーやコンビニで食品を買って、システムキッチンで料理する
  ことができる。
  現代人は地デジテレビでスポーツを観戦して、冷蔵庫で冷やしたビールを飲む
  ことができる。
  現代人は車を運転して、好きなところに行くことができる。
  現代人は、ケータイで情報を検索したり、友達とコミュニケートできる。
  非常に便利なものです。
  つい昨年の大震災直後の生活を思い起こせばこれらの文明が、わたしたちの
  生活をいかに楽にしてくれていたか、想像に難くありません。
  しかし、その「便利」はタダではありません。すべてに値段がつけられ、それを
  得るためには、自分の時間を削って、お金を稼がなくてはなりません。ちなみに、
  そのお金を稼ぐ方法は、戦前までは「生業」というのがあって、主に家業を継ぐ
  ことで、人々は各々の仕事とそれに伴う地位に就いてきました。しかし、戦後
  人々はGHQとその憲法によって、「自由」を手に入れました。
  職業選択の自由、恋愛の自由、とにかく自由!……それらの「自由」に人々は
  はじめ困惑しましたが、徐々に手を染めていきました。これらの「自由」のもと、
  人々は好きなライフスタイルを思い描くことができるようになりました。
  好きな仕事でお金を稼いで、好きな物を買って、好きなように生活したい。
  戦後の高度経済成長は、そのような欲望が人々に活力を与え、その活力は人々に
  新たな欲望を喚起しました。その循環の繰り返しの延長線上に、今の、現代人の
  生活があります。現代人は未だに過去の習慣に憑りつかれたように、「欲しいもの」
  を探し求め続けます。そしてそれを買うために懸命に働いています。
  決して「もう欲しいものはないんじゃないの?」なんて疑ってはなりません。
  なぜなら、疑ってしまうとその瞬間から、せっかくの良循環が崩れてしまうからです。
  皮肉でもなんでもなく、この状況こそが資本主義社会の効能であり、最高到達点です。

  しかし「実は、豊かになったのは、その循環維持のためのシステムの複雑性であり、
  我々の生活の豊かさそのものは、ずっと変化していない、もしくは低下しているのでは
  ないか?」
  更にいうならば、「そういうことに気づくことが許されないまま、現代を生きなければ
  ならないのが、現代人なのではないか」こういう疑念は尽きないわけです。
  これは、もしかしたら余裕のある現代人だからこそ言える戯言なのかも知れません。
  実際に「戦前/戦後」の時代を生き抜いてきたわけでもない人間にとって、このような
  疑問は推測の域を出ないからです。
  しかし、現代人にはこのことについて考える続ける権利があるとおもいます。

  そこで私は「システム」の中にいながら、「システム」の外を見る方法を考えました。
  今の仕事をはじめたのは、そんな想いがきっかけになっています。
  例えば、ダンボールからものをつくる、ということをやっています。
  この取組みによって、震災直後、ダンボール製の間仕切りや家具が被災地で活用
  されましたし、それらは人々が正常な生活に戻っていくときに、捨てられていきます。
  これは喜ばしいことです。
  また、ダンボールで防音室をつくったり、ダンボールを用いたものづくりに関する
  世界中の情報を集めて、メールマガジンを発行する、といったこともしています。
  ダンボールには不思議な魅力があります。
  製品として生み出された瞬間から、捨てられることが想定されている。いわば生まれ
  ながらのゴミみたいなものです。それでも、それには立派に値段がついて、「システム」
  の中の市場を悠々と流れてゆく。
  捨てられたダンボールは、リサイクルされて再びダンボールになります。
  まるで不死鳥のようですね。この素朴なサイクルに触れていると思うだけでも、私には
  気休めになります。エコかどうかという議論は抜きにしても、このダンボールの性質は、
  「経済的特質」でもありながら「システム」の外に少し繋がっている気がするからです。


Q: 1年前(前回のご出展時)から、手がけられていることや想いの変化はありますか?

 - あります。
  が、今はまだ「震災」という大きな文脈の只中にあるので、想いの変化を自分の枠の
  なかでうまく説明することができません。


Q: housepublishing さんの手仕事に触れられた方に、伝えたいこと・届けたいことは、
  どんなことでしょう?

 - その手仕事です。


Q: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - まだうまく言えません。
  

 ◇ house publishing
  http://www.housepublishing.jp/


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・ダンボールは小銭入れにもなる


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・ダンボールで吸音材を作って、防音室を製作


2012.08.20 | | 百花市

ゆきのひ さんに、きいてみる。

 

日々の中に
やわらかな蕾が花ひらくような
あたたかな陽だまりが訪れるような

手のひらから紡がれる、
笑みうまれる 小さな非日常。



毎日を楽しむ小さな装飾を手がける、ゆきのひ さんに、
その想いをお伺いしてみました。




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Q:
ゆきのひさんは、日々、どんなもの・ことを手がけられていますか?

 - じぶんのまわりの人々に、喜んでもらえるような小さい何かを縫ったり編んだり
  しています。



Q:
その手仕事をはじめられたのは、どのような想いやきっかけからですか?

 - まわりの人にプレゼントやお土産を渡すことがもともと好きで、作ったものをあげた
  ときにもっと喜んでもらえたことがきっかけです。



Q:
ゆきのひさんの手仕事に触れられた方に、伝えたいこと・届けたいことは、
  どんなことでしょう?

 - それを身につけることで、話題のきっかけになったり、見つけた人がにやりとしたり…、
  小さな笑いを届けられたらうれしいです。



Q:
これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - 生活の中に小さな一つの楽しみ、おかしみを提供出来たら良いなと考えています。





2012.08.17 | | 百花市

7/14→16 山形縦断ツアー。 7/16



山形・3日目。
武内さん邸で、夏野菜たっぷりの美味しい朝ごはんをいただき、
仙台からの本沢3丁目パン工房さんと合流。


一路、上山市。
蔵王ウッディファーム さんの果樹園の見学。


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伸びやかに天を仰ぐ枝葉。
点るルビーのようなさくらんぼ。
摘み立てを頬張る贅沢。

さくらんぼ畑の周辺には、青々しい葡萄やラフランスも。

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果樹園のてっぺんから、盆地を望む。
水田に、雲の動きが映る。

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ご近所の原口そば屋さんでのお昼ごはん後、さまざまなこんにゃく料理を
展開する、こんにゃく番所さんへ。
果樹園に戻って、こしらえていただいた特製さくらんぼスムージー。

一息ついた後、籠を傍らに、さくらんぼの摘み取り。
収穫のコツをご教授いただきながら、ひとつひとつもぎ取って籠の中へ。


「さくらんぼ酒がおいしいよ」と、本沢3丁目パン工房さんが教えてくれた
ので、帰宅してすぐに、摘んださくらんぼを、ホワイトリカー・ブランデーで
瓶の中に漬け込む。

楽しかった3日間の記憶と共に。

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おいしさの育み・手がけられる現場に触れ、
自然エネルギーについて学び、
おいしいものと
笑い声がいつも傍らに在った、3日間。

思い返しても、いとおしい。

お世話になりました皆さま、本当にありがとうございました。


呑み頃のさくらんぼ酒を抱えて、
また、いきます=3









2012.08.03 | | 小さな旅

7/14→16 山形縦断ツアー。 7/15



手づくりパンNOUKAさんは、この日に開催される ' 福しまピクニック 'の企画の為、
朝から準備。

福しまピクニックとは、福島から避難されているご家族と山形在住のご家族の、
みんなで幸福な時間を一緒に楽しむことを想う、「ものづくり&交流ピクニック」。

午後まで時間にゆとりがあったわたしも、ひょこんと携わらせていただくことに。

山形ガールズ農場さん畑で採れた新鮮な夏野菜を用いての、揚げびたしとピクルス
づくり。
NOUKAさんの、サクランボジャムづくり→ジャム添えのかき氷。
絵を描いた透明ビニール袋の中に風船などを詰めた「ふわふわくん」と遊ぶ。
花ユニット「floRE:ふらり」さんの、お花のワークショップ。
あいにくの雨降りながらも、東北芸術工科大学の学生の方々が練り上げた、
たのしい企画ばかり。


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お昼前には雨脚も緩やかになり、ふわふわくんを抱えて外へのお散歩も。

福島のおかあさんと山形のおかあさんが、いっしょに作られた夏野菜の
揚げ浸しをいただきながら、皆で囲むお昼ごはん。
食後には、NOUKAさん特製さくらんぼジャムのかき氷が。

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昼食後、楽しい場が名残惜しいものの、天童へ南下。

去年の夏、森の家さんの甚五ヱ門芋の畑見学で、そして昨夜の晩餐を
ごいっしょさせていただいたkikuさんと、ソーラーワールドクラブへ。

wasanbon 太陽電池・入部式 」で大変お世話になった、ソーラーワールド株式会社
代表 武内さんが発足されたクラブは、再生可能エネルギー社会への転換や、環境
教育・パーマカルチャー・福祉など、様々な観点から、「生活をする」ということを問い、
行動するクラブ。
皆と楽しく、おしゃべりをしながら、お茶をしながら、時には真剣に。

第1回目となるこの日は、「つながり・ぬくもりプロジェクト」倉庫内で、自然エネルギー
100%での、映画・「シェーナウの想い」 の上映会。

チェルノブイリ原発事故をきっかけに、「自然エネルギー社会を子どもたちに」という
想いから、ドイツ史上初の「市民の市民による市民のための」電力供給会社を誕生させ
るまでの軌跡を綴るドキュメンタリー。
原発事故後を経ての今、画面の中から深く響く、言葉・行動・姿勢。

映画後、皆で輪を囲み、自己紹介や映画の感想、近況などを語らう。
参加者さんは、山形県内各地、仙台、気仙沼などから多様な活動をされている方々が。


太陽電池バッテリーシステムに興味津々のNOUKAさんが、福しまピクニック後に参戦し、
皆で駅前の蕎麦屋さんで、おつかれさま会。

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鳥中華。美味。



2日目の夜は、武内さん邸に合宿させていただき、パーマカルチャーの本を
読みながら就寝。z-。

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武内さん邸のわんこ・くーちゃん。
ほえられる→なつかれる→ほえられるの、無限ループ。笑。



2012.08.03 | | 小さな旅

7/14→16 山形縦断ツアー。 7/14

 → を、決行しました。

wasanbon&風土市でお世話になっている、山形の方々のもとを巡る旅。


7/14(土)。
高速バスで、昼前に新庄・着。
駅前の納豆屋さんで、母が絶賛する納豆を実家に送付し、
その後、森の家 さんと合流して、お昼ごはん。

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驚愕。巨大ナン。

満腹満足の腹ごしらえ後、
ネットワーク農縁・代表の高橋さんのもとへ。

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6月。皆で手植えをした、「まける米」の田んぼ。
そよぐ風を感じるほどの稲の背丈。


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wasanbon用に、ササニシキを育んでいただいている「わ田んぼん」。
目を手をかけていただいて、すくすくとした成長具合。


高橋さん邸におじゃました後、
北上し、真室川へ。

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真室川駅から徒歩5分程。
店内には、履物とパン。ぱん処げたや さん。
残りわずかのところ、お茶入りのパン・ナンを捕獲。

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天然はちみつ・大沼養蜂 さんへ。
ご自宅におじゃました後、山中の養蜂場へ。
はじめて目の当たりにする、蜂たちの営み。


真室川から、南下。
いざ、村山市。

手づくりパンNOUKAさんへ。

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近所のクアハウス碁点で、とぷんとお風呂につかった後、
NOUKAさんご夫妻・ご友人と、沢山のおいしいものを囲む晩餐。
丑三つ時まで呑み、就寝。z-。



2012.08.03 | | 小さな旅

「 繕ひ茶寮 」 終。



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日曜日。

百花市にご参加をいただいた、布ものや毛糸ものの繕いごとを手がける、
「 橋のした 」さんを、終日お迎え。


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橋のしたさんが今までに手がけた繕いものや、紙もの作品を展示。
持参された繕い糸は、色選びだけでも、わくわく&悩ましい。

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お直しをしたい衣服をご持参いただいた方と、すきな色や繕い方など、
ヒアリング・おしゃべりを交わしながら、ちくちく作業。

わたしも、アドバイスやアイディアを授かりながら、裾に穴を開けて
しまった羽織ものをちくちく。
「 もとの状態に直す 」というよりも、そこなわれてしまった部分に、色を
塗り重ねていくような。楽しく、どこまでも自由。


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橋のしたさんに繕っていただいた、わたしの穴あきワンピース。
お気に入りだったので、翌日さっそく着用!

ちくちくに没頭していると、流れる時間があっというま。

陽射しの暑い中、お越しいただいた皆さま、
橋のしたさん、おつきあいいただきまして、ありがとうございました。






2012.08.02 | | おしらせ

「 あかるいやみ 」 終。



宵も満ちてのはじまり。

照明を落として、
一旦の闇。

暗がりに
小さく声を上げるように
ひとつひとつ
あかりが点る。

ORB・ボーカルのhirokoちゃんが、キャンドルに光を紡ぐ。


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ハチ蜜の森キャンドルさんが届けてくださった、ミツバチたちの恩恵を
授かった、ミツロウキャンドル。
yukki が持参してくれた、震災時に備えたものやアーティストの手がけた
キャンドル。
そして、太陽の光を集約した、あかりを灯してゆく。


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演奏されたのは、宮沢賢治「星めぐりの歌」や、yukki の友人のミュージシャン
小泉やよいさんの曲などをカバー。
この日のために、丁寧に選んでくれた曲の数々。

ガラス戸1枚を隔て、外では往来する車や人々の生活音。
内側には、空間をあたたかくくるむ音とあかり。

そっと目をつぶる人。
音に揺らぐ人。

祈りのような「静」、
その奥に、熱を帯びた「動」。
言葉にできない空気感が漂う。


音楽会の終盤。
ささやかながらの贈りものを。
この音楽会を快く引き受けてくれた、友人であり、ORBメンバー・yukki
誕生日!
yukki に内緒で、震災前は、石巻でカフェを営まれ、石巻在住のyukki とも
懇意な間柄の、うつろいカフェ+茶ろん もも さんに、バースデーケーキの
お願いを。
ももさん&ケーキの登場にあわせ、hirokoちゃんの導きで届けるバースデー
ソング。
会場の皆さんにも、ご来場の際に企みごとのお手紙をお渡しし、お力添えを
いただきました。皆さん、本当にありがとうございます。


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「 生まれてきてよかった! 」 と、笑った、yukki。

搬入時、wasanbonに来る前に交通事故現場を見たと、yukki は語った。
事故で亡くなってしまった方の遺体も。
震災の記憶のフラッシュバック、
「 あかるいやみ 」を開催するに至り、交わした想い、
今日は、さまざまな感情が行き交う、と。


産まれ落ちる命があり、
また、同日に失われていく心音がある。

命の営みを刻む。
感慨が深まる、深める宵。

このひとときを
共に過ごしてくださった皆さま、本当にありがとうございました。




震災後の停電の中に感嘆した、頭上の星の数。
避難所に滞在中の復電。上がった拍手喝采。
ざわめく夜を共に越えてくれた、傍らのあたかたい人たち。

音に耳をそばだてる傍らで、多様な記憶がよぎる。

忘れてしまいたくないことは、数多い。
忘れていくことで救われていることも、数多い。

記憶のかさぶたをめくれば今も、痛みと涙が溢れる。
甚大な被害の地として名を数え上げられる、わたしの生まれ育った地は、
帰省の度、心中おだやかではない。
それでも尚、わたしの中で薄まりを増す爪跡の記憶は、
誰かにとって継続している「今」でもあり、
その「今」を支え続けている人たちがいる。


ささやかながらに、この小さな音楽会のチケット代を、
自然エネルギーで被災地支援をつづけられている、「つながりぬくもり
プロジェクト
」 さんと、お土産として用いらせていただいた、気仙沼の
PEACE JAM さんに寄せさせていただきたいと思います。

8/1、チケット代と「wasanbon 太陽電池・入部式 」で、ソーラーワールド
株式会社
代表 武内さんのお話し会への参加費をあわせました、
¥14.350を、「つながりぬくもりプロジェクト」 さんへ入金させていただき
ました。
PEACE JAM さんには、現在、wasanbonでご紹介しているジャム分と
あわせ、別途お渡ししたいと思います。

あたたかな力添え、どうもありがとうございました。


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2012.08.02 | | おしらせ

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プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

■ twitter
http://twitter.com/#!/wasanbon1116

■ facebookページ
https://www.facebook.com/wasanb0n

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