縁側ごろつき市 ・ 「 ゆくら室 」



wasanbonで不定期開催の、暮らしの手習い・「ゆくら室」。
この度、縁側ごろつき市への遠征ゆくら室。
古民家内にて、ステンドグラス作家・Stained Glass Ginga さんのワークショップを
開催します。
         



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  『おうちのオーナメント』

 おうちのガラス: 屋根は色ガラス。
           壁は以前どこかのおうちで使われていた窓ガラス。
           事前にカットしたガラスの中から選んで、ステンドグラスのおうちを
           1つ作ります。

 おうちの大きさ: h 9cm × w 6cm

  午前の部 10:30~12:30
  午後の部 13:30~15:30

 参加費: 2300円 (定員8名 予約制)

 持ち物: カッター、必要な方はエプロン

 お約束: ハンダゴテを使用するため、中学生未満のご参加、
       小さなお子様連れでのご参加、妊婦様のご参加はご遠慮願います。

 お申込方法: 手づくりぱんNOUKA さんへ。
          mail: nouka.satou@gmail.com
          tel: 0237-56-3370






2012.09.27 | | おしらせ

縁側ごろつき市 ・ 「 繕ひ茶寮 」



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布・毛糸ものの穴ぼこ繕いを手がける、橋のしたさんに手習う、繕いごと。
虫食いや擦り切れて穴があいてしまったり、補修したいお気に入りのお洋服や
布ものをご持参ください。
縁側つきの古民家内で、お茶など飲みつつ、いっしょにちくちく。
繕いのご相談やオーダーなども、お受けします。
古民家の1室を占領し、終日開催。ご予約不要です。
針や糸などご用意していますので、お気軽にどうぞ!




  「 橋のした

繕います!
布・毛糸ものの小さいお直しいたします。

◆ 衣替えの季節、ん?あらま、こんなところに虫食いが。
◆ おはよう靴下(←穴ぼこ靴下をこう呼ぶのは、宮城だけでしょうか)
◆ ごろつき市で、はしゃきすぎてできちまった穴ぼこ
                             などなど…
大~歓迎◎
その場で繕います。
(1あな・¥500くらいから)
そのほか、いろいろご相談くださいね◎


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2012.09.27 | | おしらせ

海の子・ホヤぼーや



先週の土曜、
勾当台公園のお祭りで、初遭遇。

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可愛い・・!

同郷と伝えると、固い握手を交わしてくれた、ホヤぼーや。
撮影会後、こどもたちにサンマ剣を奪われる、ホヤぼーや。



2012.09.27 | | 日々色

「 風土市・第十七座 」 終。



雨脚走る、日曜日。
終日、雲行きの思わしくない中、たくさんの方にお越しいただき、
本当にありがとうございました。


風土市・第十七座を彩っていただいた、3組の出展者さん。


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うつわと暮らしの道具 雑貨のお店・つむぎ さんのブースには、
あたたかな日々の空気と色合いが。

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RINGO NO KI さんの可愛らしい焼き菓子と、大判焼・がま焼きは、
お魚とりんごのモチーフを組み合わせた、オリジナルの焼印が。

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バナナ×パッションフルーツや、桃とスパイスなど、salz さんの
ジャムはイマジネーションゆたかな素材の組み合わせ。ジャムを
通し、食のたのしさをご提案。


いとおしく集う、おいしさ。

上杉農園 樹の下 さんからは、この季節の訪れが嬉しい、ぶどうの
セミドライや、野菜・果実をたっぷり用いたペーストやジャム。
本沢3丁目パン工房 さんは、定番のバゲットや丸パン。上杉農園
さんで育まれた枝豆が入ったパンも。
芦田珈琲 さんは、新しくフェアトレード・無農薬・無化学肥料の豆が
お目見え。「応援したい豆」とのこと。
Comado さんは、新作のかぼちゃのケーキや再開のキャロットケーキ、
焼き菓子が。
(和のお菓子工房 豆一。さん、パン工房ゆがふ さんは、都合により
 急遽お休みとなりました。、たのしみにしていただいた皆さま、
 申し訳ありません。)

新入荷の、アトリエ「み」さんの手ぬぐい・ベビーエプロンや、
旅から連れ帰ってきた品々も、多くの方に手に取っていただき、
その場で、F-pinsをつけられる方や、固定種の種を蒔いた経験を
お話しして下さる方も。

そして、雨の中、仮設住宅へ贈るCDやキルティングの布を、たくさん
お受けさせていただきました。
お持ち下さった皆さま、本当にありがとうございます。


季節は秋への足取りをぐっと速め、
肌寒さを帯びる1日の中にも
きもちがあたたまる出来事が多々。

染み入るひととき、ありがとうございました。


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2012.09.27 | | 風土市

長月  ~9/24



  長月




■ 9/9 (日) 「 木陰市 」 11:00-16:00

  場所:上杉農園 樹の下 さん (黒川郡大郷町粕川字丸山12-1)
  P有 4~5台  

  樹の下に集まって楽しい時間を。

 ・ RINNGO NO KI さん (お菓子)
 ・ 只野農場&菜園雑貨 さん (野菜、手作り雑貨)
 ・ Kasi さん (手作り雑貨)
 ・ パン工房ゆがふ さん (天然酵母パン)
 ・ 豆一。さん (和菓子)
 ・ 本沢3丁目パン工房 さん (パン)
 ・ 上杉農園 樹の下 さん (野菜、キッシュなど)
 ・ おでかけ風土市 (風土市からの美味しいものと雑貨)

 お買い物にはマイバッグのご持参をお願いします。





■ 9/15 (土) 「 泉マルシェ 」 10:00-17:00  ※荒天時、翌日16日に順延

  場所:泉中央ペデストリアンデッキ (地下鉄・泉中央駅下車、すぐ)

  可愛らしい雑貨やアンティークなどを揃え、いつもすてきな暮らしを
  提案されている ガルソニエール さんのブースに、風土のおいしさを
  携えて、ちょこんとおじゃまします。





  

 風土市ロゴ


■ 9月23日(日) 「 風土市・第十七座 」

 11:00 - 16:00 wasanbon 店内にて。(青葉区東照宮1-7-16)
 
 : 出展者 さん :

 ◇ つむぎ さん ( うつわと暮らしの道具 雑貨のお店 )
 ◇ RINNGO NO KI さん ( がま焼き )
 ◇ salz さん ( ジャム作家 )
 

・ 上杉農園 樹の下 さんの、農園からの食べもの。
・ 本沢3丁目パン工房 さんの、長時間醗酵の滋味深いパン。 
・ 芦田珈琲 さんの、無農薬・無化学肥料/カフェインレスのコーヒー豆。
・ 和のお菓子工房 豆一。 さんの笑み浮かぶ和菓子。
・ Comado さんの、安心素材のベルギー菓子。
・ パン工房ゆがふ さんの、栄養ゆたかなオートミールクッキー。
・ 「飲む点滴」と呼ばれる滋養。麹とお米で育まれた、天賞あまさけ。
・ 手づくりパン NOUKA さんの、素材をたいせつに煮詰めたジャム。
・ 大友みゆき さんの、香り高い自家製煤煎茶。 
・ 蔵王ウッディファーム さんの、果樹園のドライフルーツ。
・ 大沼養蜂 さんの、ミツバチたちの恵み、純粋天然はちみつ。
・ 気仙沼のママさんたちが復興への願いをこめてつくった、手づくりジャム・Peace Jam
・ チームむかご さんの、笑みある暮らしを願う、にこまるプロジェクト・にこまるクッキー。
・ 国産・無農薬、やわらかな甘みの「 天の紅茶 」。
・ ネイチャーズロックさんの庭雑貨。
・ りんご野さんの、福島のこどもたちが描いたポストカードなどの、チャリティグッズ。
・ 暮らしと食卓を彩る、あたたかみのある器たち。
 ( 八木山陶芸工房 さん、パルメット さん、ゑみし窯 さん )
・ オムスビ さんの、石巻の大漁旗を用いた、手編みのブレスレット。

    end more.  

 おなかと暮らしが、あたたまることを。


 ◇ ご家庭に眠っているCDを、お持ちいただけませんか?

 「 仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト 」 さんを通じ、仮設住宅のみなさんへ、あたたかな
 音をお届けします。
 ( 演歌・歌謡曲・クラシック・ジャズなどが、特に喜ばれるそうです。 )

 ◇ キルティング布を募集しています!

 「 まめまめ手仕事プロジェクト 」 さんより。→
 中野チームはぎさんが、防災頭巾をつくる為のキルティング布を募集しています。
 柄・大きさは問いません。ハギレでもOKですので、ご持参いただけませんか。
 お持ちいただいたキルティング布は、wasanbonから佐藤商店・博子さんへお渡しします。


:: マイバックのご持参をお願いします。
:: 駐車場はございません。危険ですので路上駐車はご遠慮いただき、お近くのコインパー
  キングをご利用下さいませ。



大きな地図で見る

JR仙山線: 「東照宮」駅より、徒歩5分。
バス停: 「東照宮1丁目」より、徒歩3分程です。


★ wasanbon から徒歩5分程の東照宮神社では、骨董市が開催されます。
 (東照宮骨董市は、毎月第4日曜日開催です。)





■ 9/24(月) 風土茶寮  11:00-16:00 頃

  おひるからおやつの時間、open します。
  アトリエ内に小さな喫茶スペースを設け、風土の美味しさを紡ぎます。
  




2012.09.24 | | おしらせ

風土市 preview その2



旅にでました。

慕う人に会いにいく先
見知る人が誰ひとりいない地


身体が嬉しがるおいしさ
ぬくもり染みる手仕事

見て 触れて 味わって
日々のかたわらに添えたい心地よさを
連れて帰りました。




農薬・化学肥料を使わずに栽培された、自家採取可能な野菜の種。
プランターでも育てやすいラインナップを。

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旅先で開催されていた、「モンサントの不自然な食べもの」上映会&
野口種苗研究所 野口 勲さんの講演会へ。

いのちの根幹。起点。




京都へんこ山田製油さんの、ごま油、練りごま、ごま製品。
「へんこ」とは、へんくつ・がんこの意味とのこと。
創業時より、添加物・保存料・化学調味料を使用せず、手間ひまを惜しまぬ
昔ながらの製法を貫いています。

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風土市でもお世話になっている、野菜提案企業 株式会社 坂ノ途中さんからの
ご縁。
山田製油さんのごまらぁ油は、かねてからの愛用品で、八角、山椒、陳皮など
用いられ、他にはないスパイシーな風味。

坂ノ途中さんと共同での放射能測定機器による自主検査の取り組みや、
ハローファームプロジェクトのバックアップもされています。


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京都到着後、坂ノ途中さんの野菜の集荷に同行し、滋賀県=>三重県=>
奈良県=>京都府=>大阪府の農家さんのもとを巡る旅。
畑から摘みたてのトマトを頬張ったり、お土産に野菜をいただいたり。
wasanbonに届けられた野菜の育み手さんにお会いできる機会も。

八百屋さん・坂ノ途中soil には、たいせつに育まれた無農薬・無化学肥料の
野菜や、丁寧に選ばれた食材や調味料が並べられています。




高知。
竹村活版室の竹村さん、イラスト・デザインの梶原希美さん。
女性ふたりが手がける、活版印刷のポストカード。

活版のあたたかな印刷面。
羽ばたく鳥たちと、咲きこぼれる花々が届きました。

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活版印刷を手がける、竹村活版室の竹村さん。
高知のこと、活版印刷、震災など
交わすお話。交わす想い。




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高知・有機のぽんかんを丸ごとしぼったジュース。
身体のすみずみに染み込む、果実の甘み・苦み。

先行してご紹介した木陰市にて、人気の高かった味わい。
ストレートの他、炭酸やアルコール割り、お菓子づくりにも。




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LIFEKU 「F-pins(エフピンズ)」。

福島から4つの想いをカタチにしたピンバッジ。
『子供たちの未来』『福島からのメッセージ』『これからのエネルギーを考える』
『自然の大切さ』を表す、4つのメッセージ。

■ 販売代金のうち、材料費や諸経費を除いた金額を、福島県内の市町村から
 避難を余儀なくされた全ての人々を支援する「たまきはる福島基金(一般社団
 法人 ふくしま原発避難子供・若者支援機構、代表:玄侑宗久)」に寄せられます。








2012.09.22 | | 風土市

over the kesennuma line



海の地に暮らす家族は、わたしの帰省を頑なに拒み、
その意図は容易に汲み取れた。

故郷は、被災が甚大な地として名があげられた。


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震災後、
初めての帰郷は、地元の避難所への炊き出し。
もともとは地域の集会所を避難所とした、その建物は、傾斜が急な坂を
のぼったところにあり、坂のふもとの暮らしは軒並、津波に飲み込まれ
ていた。
料理人。酒屋さん。床屋さん・・
さまざまな職種の方々と接する、その避難所のふもとは、商店が連なる
海の街の窓口。

「復興商店街」の構想を聞いたのは、昨年の夏の最中だっただろうか。
秋のopenを目指した商店街は、工事予定や都市計画の遅れ・変更等に
より、じりじりとopen日が後退。
話を交わす中に、こぼれるやるせなさや焦燥感を、たびたび目の前にする。
商店街openの過程は、NHKのドキュメンタリー番組やネット上のニュース
でも何度か取り上げられ、画面の向こう、顔を知りえる方々の辿った時間、
降り注ぐ困難、抱く想いを改めて見知る。

待望の商店街openは、クリスマスの日。
オープニングイベントには、起点である炊き出しを導いてくれた、山形の
ネットワーク農縁さん、wasanbonでキャンドルリンク 3.11を行っていただき、
商店街でもワークショップを開催された、ハチ蜜の森キャンドルさん、
ダンボール家具や本等を提供された、同郷のhouse publishing さんの姿が。


去年の同じ季節を振り返ると、
津波の傷跡が残ったままの商店街着工予定地、周りには、被災から時間を
止めたままの数々の建物、点らない信号などが脳裏に浮かぶ。

1年が巡り、わたしのもとに届けられた荷の中には、ご当地・海の子ホヤ
ぼーやと商店街の名が刻まれたクッキー。
商店街のみで販売されていたこのクッキーを、wasanbonでもご紹介させて
いただけることとなりました。

手元に、にこやかなホヤぼーやと商店街の名を見つめながら、
震災を乗り越えてきた道すじ、添えられた数多くのあたたかな力に思いを
馳せて、感慨が深しい。


炊き出しの日から、帰省の度に脚を運ぶうち、
家族よりも先に 「ただいま」と「おかえり」を交わす。

そのいとおしい場所は、復興商店街・南町紫市場 といいます。


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2012.09.21 | | おしらせ

風土市 preview。



アトリエ「み」 さんの作品が、wasanbonにお目見えします。

仙台の染工房で本染された、手ぬぐいとベビーエプロン。
こけしやみなと祭り、松島など、馴染みある風景が色鮮やかに。
東北の詩情が感じられるような図案にされているそうです。


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来月は、山形遠征・縁側ごろつき市も控えているので、
宮城のいとおしさを連れていきたいと思います =3










2012.09.20 | | 風土市

RINNGO NO KI さんに、きいてみる。



起点。
はじまりは、素材から

目を 想いを 手間をかけて
こしらえられた、おいしさは
まっすぐに真ん中に

おなかに あたたかく滲む
こころに やわらかさを点す


RINNGO NO KI さんに、おいしさの素について、
お話しをきいてみました。



Q: りんごの木さんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - フランスのお菓子屋さんで買ったものと同じ味や触感で作れるように心がけて
  います。


Q: 表現のカタチを、今のようなカタチにされたのは、どのような想いやきっかけからですか?

 - 旦那がフランス人パティシエなので、小さいお店でも彼が作ったお菓子を食べて
  もらいたいと思ったからです。


Q: 素材を選ぶ目線、そこにある想いを教えてもらえますか?

 - 素材は値段が高いから良いわけでは無く、季節の物や、相性など、今までに無い
  組み合わせ等も、模索して作っています。


Q: 「がま焼き」は、どのような食べものでしょう?

 - 香りがある、味がある。食べて良かったと思う手軽なお菓子です。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - 美味しいは素材の味がすることじゃないでしょうか。


Q:  最近、触れたおいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - おやつの時間にドリップしたアイスコーヒーと旦那のケーキ、
  家で良くやるんですが、炭火で焼いた夕飯のお肉です。


Q: 食べ手さんに届けたいこと、伝えたいことはどんなことでしょう?

 - むき出しに美味しいものは理由など無く、何処までも美味しいのです。
  素材を生かす調理法が美味しいに繋がると思います。


Q: 今後、手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - 食べることは、地球上の動物がすべてやっていることですが、熱を加えたり、
  冷やしたり、料理をする行為は人間特有の物なので、食をつなぐ、食べたいは
  作りたいになる様な食べ物を提供していきたいと思っています。



2012.09.20 | | 風土市

salz さんに、きいてみる。



その一匙から
触れる 季節の波間
深まる 味わいの奥行き
広がる おいしさの情景

凝縮されて瓶の中に
ジャムに宿した、その想い。


ジャム作家 salz さんに、おいしさの素を
お伺いしてみました。




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Q: salzさんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - 美味しく楽しい時間の想像と、その時間を味わう為の妄想ジャムを日々作ってます。
  あと日本のクラフトビール(いわゆる地ビール)を勉強中。


Q: 表現のカタチを、今のようなカタチにされたのは、どのような想いやきっかけからですか?

 - 毎日の食事の中で、驚きや発見、面白さがあったら、楽しい食事はさらに楽しくなる。
  自分が感じている事だからこそ、それを少しでもたくさんの人に伝えたいと思い、その
  時間を味わう為のジャム作りを手仕事にしています。


Q: 素材を選ぶ目線、そこにある想いを教えてもらえますか?

 - より身近にある食物がより今の体に浸透できる物。寒い土地には体を温める物があり、
  暑い土地には体の熱を下げてくれる物があり、住んでいる土地には体に必要な物が揃っ
  ていると思うんです。
  だから、なるべく素材は自分から近いところにある物を使うようにしています。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - 「想い・笑顔」だと思います。
  素材を作ってくれた人への想い、料理を作ってくれた人への想い、その空間への想い、
  誰かを想う気持ちや、食べる物への想い、その場に生まれる笑顔。
  想いと笑顔が一番の調味料なのかなと・・・


Q: 最近、触れたおいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 人と人との繋がりで出会えたお店。そこで食べたアヒージョが最高に美味しかった!


Q: 食べ手さんに届けたいこと、伝えたいことはどんなことでしょう?

 - ジャムを使った食事で、美味しく楽しい時間を過ごしてもらいたい。
  そしてジャムで人と人が繋がっていければ最高です。


Q: 今後、手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - ジャムを使った料理と日本のクラフトビア(いわゆる地ビール)で、たくさんの人に
  美味しい時間を過ごしてもらいたい。その場所を作っていきたい。




2012.09.20 | | 風土市

つむぎ さんに、きいてみる。



暮らしを包む
おいしさを受け止める。

日々に宿す心地よさ
添えるいろどり。

温もりと温もりをつむぐ、やさしい場所



うつわと暮らしの道具 雑貨のお店・つむぎ さんに
想いを、お伺いしてみました。




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Q: つむぎさんは、日々、どんなもの・ことを手がけられていますか?

 - 1日1日を丁寧に楽しく暮らそう、と心がけています。
  ・・・なかなか難しいですが。


Q: お店に置かれるものを選ぶ目線、そこにある想いを教えてもらえますか?

 - 日々の暮らしがいつもよりもちょっと楽しくなるような、使って楽しいと
  感じられるもの、ながく愛用できるようなものをお店に置きたいと思って
  います。
  また、作り手さんの想いが使い手さんに伝われば良いなと思っています。


Q: つむぎさんが繋がれている手仕事に触れられた方に、伝えたいこと・
  届けたいことは、どんなことでしょう?

 - 同じような答えになりますが、作家さんや職人さんがひとつひとつ丁寧に
  作られた想いのこもった手仕事のもの。
  楽しんで使っていただけたらと思います。


Q: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - 特にないのですが、お店の在り方なのですが少しずつ変化しつつも、
  底辺のものは変わらずこのままでありたいと思います。




2012.09.19 | | 風土市

風土市によせて。


おでかけつづきでしたが、
次の日曜日は、ホーム・wasanbonでの風土市。


「 風土市とは? 」

翌々週、コラボ開催となる、縁側ごろつき市へ綴文させていただきました。

風土市のはじまりから、間もなく2年になろうとします。
あらためての想いを、ここに。





温もりあるおいしさは、あたたかく宿る
おなかに こころに 記憶の中に

触れつづけていたい
こどもたちに手渡していきたい
おいしさがある。

どんなおいしさに身を満たすか
どんなものを買い支えているか

’ 買いものは投票’ と例えられるならば、
おばあちゃんになる頃までも傍らに在ることを願う
やさしい味わい 暮らしのいろどり 風土の美しさ
その温もりを紡ぎだす手のひらへと
投ずる一票を、
「風土市」と名付けました。







2012.09.19 | | 風土市

「 泉マルシェ 」 終。


快晴の下、一堂に。
泉中央前、沢山のお店や催しが集う、泉マルシェ。

すてきな暮らしを提案されている ガルソニエール さんのブースに
果樹園のドライフルーツや天然はちみつなど、おいしいものを携え、
おでかけ風土市としておじゃましました。

ガルソニエールさんでは、フランスからのアンティークやリネン、
作家さんの手づくりの蜜蝋キャンドルやバッグ、リラックスを促す
ハーブティーなど、ブース内に溢れる、暮らしの色取り。


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9月の半ばながらも、夏のような光が射す1日。
お越しいただいた皆さま、ガルソニエール ricoさん、スタッフの皆さん、
本当にありがとうございました*

にぎやかさを回遊する中、
だいすきな方々の顔ぶれが沢山。
久しぶりの嬉しい再会も沢山。

とびきりのたのしさ満ちる終日。
ありがとうございます。


2012.09.19 | | おしらせ

「 木陰市 」 終。


面が大きなガラス窓の向こうには、風が渡る田園風景。

温もりある、おいしさと手仕事が集う 上杉農園 樹の下 さんの、木陰市。
ここちのよい場が、お店の内外に。

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晴れ模様。
濃淡ある沢山の緑に囲まれた場所で、
たのしそうに遊び回る、こどもたちの姿が印象的。
繁みでつかまえたカマキリやバッタを見せてくれたり、
流しそうめんを、口いっぱいに頬張ったり
スイカ割りに歓声を上げたり。

上杉農園 樹の下 さんの、細やかな心くばり、満ち溢れるあたたかな想い。


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「 おでかけ風土市 」として、wasanbonでは、風土市での定番のおいしさ、
旅先から連れたおいしさ、季節の素材を用いたごはんやおやつを携えま
した。


暑さの中にも、秋の色の気配。
ゆたかに過ぎる、ご褒美のような一日。

おでかけくださった皆さま、ご参加の方々、
そして、お声がけくださった 上杉農園 樹の下 さん。
本当にありがとうございました。




2012.09.17 | | おしらせ

「 百花市・第三座 」 終。


暮らしのひきだし。
日々を彩る、あたたかなモノたちに携わる出展者さんと
風土のおいしさが一堂に。

百花市・第二座。
暑さがつのる中、脚をお運びいただきまして、本当にありがとう
ございました。

この度の、百花市のご出展者さん。

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あたたかな空気を纏う日本の手仕事のものをご紹介されている、
和田小店 さん。
お店で扱われている、暮らしの用品、百花市にあわせて製作していただ
いたという木のものや、和田さんの日々からの私物もお目見え。


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house publishing さんは、wasanbon店頭でダンボール製の財布のワーク
ショップを開催。テイストゆたかな雑貨などもお持ちくださいました。


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日々と指先から紡ぎだされた可愛らしいものが並べられた、ゆきのひさんの
ブース。
花や家のモチーフのアクセサリー、ガーランドが。



じりじりとした暑さがつづく毎日。
上杉農園 樹の下 さんからは、新鮮な夏野菜と、その恵みを用いたピクルス
やオイル漬などが。
食欲のない日にも体に嬉しい、パン工房ゆがふ さんの栄養たっぷりのオート
ミールクッキー、野菜や豆などをたっぷり焼き込んだ Comado さんのパン・
ドライフルーツや豆腐入りの焼き菓子。
そのままでも具材をはさんでも嬉しいおいしさの、本沢3丁目パン工房さんの
バゲットや季節のパン。
並べられた途端、ふわりと満ちる、芦田珈琲 さんのコーヒー豆の匂い。
涼しげな甘さが漂う、和のお菓子工房 豆一。さんの水ようかんや和のパウンド
ケーキ。


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プロジェクトのスタッフの方にお声がけいただき、今回の百花市を
フェスティバルFUKUSHIMA! 同時多発イベントに参加させていただきました。

去年の震災後に発起された、プロジェクトFUKUSIHIMA!。
今年のテーマは、「旗」。
昨年、世界中から集められた布地を繋ぎ、広げられた大風呂敷。
その大きな風呂敷が、今度は小さな1枚1枚の旗となり、各地で想いを分かち
ます。

百花市前、福島からの旗を直にwasanbonへ届けてくれたのが、ゆきのひさんの
ご友人であったり、同時多発イベントへ急のエントリーにも関わらず、お手製の
旗を快く提供してくださった、ちくちく繕い・橋のしたさん。
旗アイテム作品をボリュームアップしてくれた、ゆきのひさん。
百花市に、福島の地名入りの手ぬぐいブランケットの商品をお持ちくださった、
和田小店さん。
わたしの地元から。叔母にお借りした、津波被災をまぬがれた大漁旗。

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あたたかな連なり、繋がりが、一堂に。


染み入る1日。
本当にありがとうございました。





おまけ。

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■ プロジェクトFUKUSIHIMA! ゆるキャラ・ハタさん。 

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■ リアル・ハタさん。 




2012.09.13 | | 百花市

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プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

■ twitter
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