神無月 

■ 10/7 (日) 「 縁側ごろつき市× 風土市 」 10:00-16:00
   
  ◎会場:村山市 最上徳内記念館 [村山市中央1-2-12 ]
            ●電話0237-55-3003

「 つくった人が売る人 」 がコンセプトの、縁側ごろつき市
縁側に面した庭園に、想い溢れる品々と手がけた方々が集います。

おでかけ風土市。
山形へ遠征しての、縁側ごろつき市とのコラボ開催。
風土市でご紹介している、おいしいものや温もりある雑貨をお連れします。
また、縁側つきの古民家にて、風土茶寮・繕ひ茶寮・ゆくら室を開催!


  「風土市」

 温もりあるおいしさは、あたたかく宿る
 おなかに こころに 記憶の中に

 触れつづけていたい
 こどもたちに手渡していきたい
 おいしさがある。

 どんなおいしさに身を満たすか
 どんなものを買い支えているか

 ’ 買いものは投票’ と例えられるならば、
 おばあちゃんになる頃までも傍らに在ることを願う
 やさしい味わい 暮らしのいろどり 風土の美しさ
 その温もりを紡ぎだす手のひらへと
 投ずる一票を、
 「風土市」と名付けました。


 ◇ 風土茶寮: 上杉農園 樹の下さん。Comadoさん。wasanbon による、
          風土のおいしさ紡ぐ、風土茶寮。
          おいしい飲みものやフードをご用意。

 ◇ 繕ひ茶寮: 布・毛糸ものの穴ぼこ繕いを手がける、橋のしたさんに
          手習う、繕いごと。→
          虫食いや擦り切れて穴があいてしまったり、補修したい
          お気に入りのお洋服や布ものをご持参ください。
          いっしょにちくちく。繕いのご相談やオーダーなども。
          終日開催。ご予約不要です。  
 
 ◇ ゆくら室: wasanbonで不定期に開催の、暮らしの手習い・「ゆくら室」。
          Stained Glass Gingaさん、ワークショップを開催します。→ 
         


 ■ 縁側ごろつき市 出展者さん

 ・ もりわじん さん
 ・ 福田園 さん
 ・ 富士紙器 さん
 ・ mokkun-cafe さん
 ・ bonbon*h さん
 ・ げたや さん
 ・ アモモ さん
 ・ ぽたじぇ さん
 ・ atrier souer さん
 ・ 2525fam さん
 ・ kanbeガラス工房・榎本 さん
 ・ MOCO-CHOCO & nerori さん
 ・ ku-ki & kurumi さん
 ・ 山田コーヒー さん
 ・ 岩波1100番(刺し子)さん
 ・ アモモ さん
 ・ TOWN さん
 ・ TORAJIRO さん
 ・ 山崎口琴製作所 さん
 ・ もちや さん

 and more....


毎回の風土市で、皆さんへご協力をお願いしております。
縁側ごろつき市主催・手づくりパンNOUKAさんに、こころくばりをいただき、
この度、山形の地でもお声がけさせていただきます。

あたたかなお力添え、どうぞよろしくお願い致します。

:: ご家庭に眠っているCDを、お持ちいただけませんか?

 「 仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト 」 さんを通じ、仮設住宅のみなさんへ
  ぬくもりある音をお届けします。
 ( 演歌・歌謡曲・クラシック・ジャズなどが、特に喜ばれるそうです。
  CD-Rは、お受けできかねますので、ご了承くださいませ。  )

  → 「 仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト さんに、きいてみる。


:: 布を募集しています!

 「 まめまめ手仕事プロジェクト 」 さんより。
 中野チームはぎさんが、防災頭巾をつくる為のキルティング布、小物づくりの
 布を募集しています。柄・大きさは問いません。
 ハギレでもOKですので、ご持参いただけませんか。


お持ちくださったCD・布地は、取りまとめの上、wasanbonより各プロジェクトへ
お渡ししております。


:: マイバックのご持参・梱包の際の省資源へのご協力をお願いします。



  
■ 10/14日 (日) 「 Pain Village 」 10:00~

錦が丘ヒルサイドショップス&アウトレットの中庭にて、パンが集まる
小さな村「Pain Village」開催。
Comadoさんブースに、パンに似合うおいしいものや暮らしの雑貨を、
お持ちします。





■ 10/17 (水)  暮らしの手習い 「 ゆくら室 」
 
  「 みんなでつくろう、生甘酒 」 

  麹甘酒造り人: 蕪城 文子 さん

 優しい甘みの麹甘酒。
 ポイントをおさえれば、ご家庭でも簡単に手づくりできちゃうんです。
 火入れ(加熱殺菌)しない生の甘酒は、酵素が生きていて体にいいことが
 たくさん!
 麹甘酒の魅力をお話ししながら、一緒に甘酒をつくってみませんか?
 
  
  ※ つくった甘酒はお持ち帰りいただくので、帰りは荷物がちょこっと増え
   ます。
   材料などはこちらでご用意いたします。タオル・エプロンをご持参下さい。





■ 10/22 (月)  暮らしの手習い 「 ゆくら室 」
 
  「 おうちレストラン提案室   ~ ひと口オードブル。~ 」 

  おやつ・天然酵母のパンのお店 Comado 店主  岩井 博美 さん

 キッチンの常備菜や残りものを使って、かんたんおもてなし料理。
 自宅のパーティーでも、料理を出す前のつなぎとして、活用できます。
 おやつ・天然酵母のパンのお店・Comadoの店主・岩井さんが、レストラン勤務
 経験を生かし、おいしいヒントをお伝えします。
 
  11:30-13:00 参加費¥1.500(試食・ドリンク付) ※ 予約制


  受付終了しました。お申込、ありがとうございます!






■ 10月28日(日) 「 風土市 × 縁側ごろつき市 」


foodichimini.jpg
               gorotukiyokoblog.jpg


・ 手づくりパン NOUKA さんをはじめとする、縁側ごろつき市チームをお迎えし、
  風土市を開催します!

 11:00 - 16:00 wasanbon 店内にて。(青葉区東照宮1-7-16)


 ◇ 縁側ごろつき市 ◇

 ・ 川地 あや香 さん。 焼き印やスプーンなどなど。

 ・ monm さん。 手作りのニット小物などなど。 

  「ニットなんでも相談室」を開催します!

  編み方が分からない、編みかけの物などを持ち込んでニットのなんでもを相談して
  いただけます! 随時開催していますのでお気軽にお声がけ下さい。

 ・ 手づくりパンNOUKA さん

  天然酵母のパンや、焼き菓子、ジャム、珈琲などなど。

  「ゆるゆるコーヒー教室」開催します!

  美味しいコーヒーの淹れ方や豆の選び方、世間話などなど。
  ゆるーい感じで開催します!淹れたコーヒーを飲みながらゆるゆるしてください。

  随時開催していますので希望者はお声がけ下さい。
  料金は一杯300円くらいを予定。



  ◇ 風土市 ◇

・ 上杉農園 樹の下 さんの、農園からの食べもの。
・ 本沢3丁目パン工房 さんの、長時間醗酵の滋味深いパン。 
・ 芦田珈琲 さんの、無農薬・無化学肥料/カフェインレスのコーヒー豆。
・ Comado さんの、安心素材のベルギー菓子。
・ パン工房ゆがふ さんの、栄養ゆたかなオートミールクッキー。
・ 「飲む点滴」と呼ばれる滋養。麹とお米で育まれた、天賞あまさけ。
・ 大友みゆき さんの、香り高い自家製煤煎茶。 
・ 蔵王ウッディファーム さんの、果樹園のドライフルーツ。
・ 大沼養蜂 さんの、ミツバチたちの恵み、純粋天然はちみつ。
・ 気仙沼のママさんたちが復興への願いをこめてつくった、手づくりジャム・Peace Jam
・ 国産・無農薬、やわらかな甘みの「 天の紅茶 」。
・ ネイチャーズロックさんの庭雑貨。
・ りんご野さんの、福島のこどもたちが描いたポストカードなどの、チャリティグッズ。
・ 暮らしと食卓を彩る、あたたかみのある器たち。
 ( 八木山陶芸工房 さん、パルメット さん、ゑみし窯 さん )
・ オムスビ さんの、石巻の大漁旗を用いた、手編みのブレスレット。

    end more.  

 おなかと暮らしが、あたたまることを。


 ◇ ご家庭に眠っているCDを、お持ちいただけませんか?

 「 仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト 」 さんを通じ、仮設住宅のみなさんへ、あたたかな
 音をお届けします。
 ( 演歌・歌謡曲・クラシック・ジャズなどが、特に喜ばれるそうです。 )

 ◇ 布を募集しています!

 「 まめまめ手仕事プロジェクト 」 さんより。→
 中野チームはぎさんが、防災頭巾をつくる為のキルティング布、小物づくりの布を募集
 しています。柄・大きさは問いません。
 ハギレでもOKですので、ご持参いただけませんか。
 お持ちいただいた布は、wasanbonから佐藤商店・博子さんへお渡しします。


:: マイバックのご持参をお願いします。
:: 駐車場はございません。危険ですので路上駐車はご遠慮いただき、お近くのコインパー
  キングをご利用下さいませ。



大きな地図で見る

JR仙山線: 「東照宮」駅より、徒歩5分。
バス停: 「東照宮1丁目」より、徒歩3分程です。


★ wasanbon から徒歩5分程の東照宮神社では、骨董市が開催されます。
 (東照宮骨董市は、毎月第4日曜日開催です。)

2012.10.31 | | おしらせ

米・米・米。



お米好きには、こよなくうれしい季節。


kome.jpg


先日、山形・新庄へお迎えに。
ネットワーク農縁・代表の高橋さんの田んぼですくすくと育んでいただいた
“ ワサニシキ" こと、wasanbon用の無農薬ササニシキ
今度の風土市で、ラインナップにお目見えします。

そして、今年の「まけるまい!」も、収穫を終えて登場。
( まけるまいとは?→
6月の田植えでは、去年参加された六郷地区の方々はもとより、東松島や
東京から脚を運ばれた方々も。
仙台班からは、風草さん・本沢3丁目パン工房さん・わたしとで向かい、
裸足で田んぼに入りながら、手植えで作付けをしてきました。
今年のまけるまいは、幻の品種といわれる、「さわのはな」。
粒が小さめで白くないため、市場にはなかなか出回りませんが、食味が
よいことから、農家さんが自家用に栽培されてきた品種です。

高橋さんのお宅の目の前の田んぼで育まれたのが、ワサニシキ。
脇の方の田んぼで育ったのが、まけるまい。
いわば、姉妹(米)のような、お米たち。


kome2.jpg


京都の株式会社 坂ノ途中さんからも、お米が届いています。
白米となじみやすいよう、3分づきにされた古代米。
「黒米」と、黒米×緑米×赤米がブレンドされた「虹米」。
炊飯時に少し加えていただくと、彩りもゆたか。
関 美穂子さんが手がけられた、パッケージも可愛らしいです。

お米、ばんざい!




2012.10.25 | | おしらせ

ゆくら室  「おうちレストラン提案室 ~ ひと口オードブル。~ 」 終。 



キッチンにあるものを用いて、おうちごはんにレストランのようなレストランの
ような彩りを。

2度目の開催となる、おうちレストラン提案室。
Comado店主 岩井 博美さんがレストラン勤務で培われた経験を生かした、
おいしいご提案を。

今回のテーマは、「ひと口オードブル」。
この日、岩井さんがご用意してくださったのは、

・ 野菜のフラン
・ 蟹のムース
・ きのこのマリネ
・ カナッペ3種(サーモンタルタル/香草クリームチーズ/アボカド塩麹ディップ)


20121022yukura.jpg


缶詰や市販のスープストックなど常備してある食材を用いたり、冷やして
おいたり漬け込んでおく料理など、事前に準備をしておけるメニューの数々
は、普段の食事にも、おもてなしにも、お役立ちのものばかり。
食材のアレンジや、盛り付けのアイデアも豊富に、ご教授。

試食を召し上がる皆さんから、「おいしい!」 「今度、つくってみよう。」と
嬉しい声が。


ご参加の皆さま、岩井さん、
おいしいひとときを、ありがとうございました。


  



2012.10.23 | | ゆくら室

暮らしの手習い ゆくら室  「 みんなでつくろう、生甘酒 」 終。 



暮らしの手習い・ゆくら室。
お迎えするのは、天賞あまさけのつくり手・蕪城 文子さん。

塩麹づくり、麹甘酒お話し会とつづき、今回のゆくら室では、蕪城さんと
皆さんで、いっしょに甘酒づくりを手がけます。
ご自宅で、蕪城さんが実際に行われている甘酒づくりの方法をご教授。

甘酒づくりのポイントは温度。
炊飯器やシャトルシェフなどの利用が挙げられますが、温度管理が難し
かったり、長時間にわたる炊飯器などの占領で、家族からクレーム(涙 
という、皆さんからの体験談も。

蕪城さんが用いられている方法として、保冷(温)ボックスをご提案。

蕪: 「 使わないときは、350mlビール缶6本が入れられます(^^) 」


20121017namaama2.jpg

20121017namaama.jpg


ボックスに収まるサイズのタッパーに、麹・温度調整したお湯を入れ、
保温性を高めるために、タッパーを新聞紙で巻き、ボックス内の隙間に
熱湯を入れた袋をあて、蓋をして、おいしい甘酒が育まれるのを待つ
だけ。


 ・・だけ?

蕪: 「 だけです(^^) 」

皆さんからは、驚愕と感嘆の声が。


ご帰宅後の参加者さんから、「 やさしい味わいの甘酒ができてました!」
と、嬉しいご報告をいただきました。

加熱処理をしていない栄養たっぷりの生甘酒は、自家製ならでは。
甘酒をより身近に、より仲良くと催しました、今回のゆくら室。
日々の中に、甘酒づくりのひとときが据え置かれたら、嬉しく思います。

ご参加いただいた皆さま、蕪城さん、本当にありがとうございました。
  






2012.10.22 | | ゆくら室

20121012 Dear sister



姉の誕生日。



「津波がすごい。もう帰る家がない。」

震災の日、
家族の中で唯一連絡の取れた姉とのメールは、そこで途切れる。

その意味を解るのは、停電があけた数日後。
ニュース上に見たのは、津波・爆発音の鳴る火の海に飲まれた故郷。
“壊滅的”。
何度も繰り返される。


身体ひとつ・手荷物ひとつ以外、姉の暮らしはすべて津波になぎ払われ、
住んでいたアパートは、痕跡ひとつ探せない。
建っていた場所さえ、もうわからない。

二人で呑むと、父は今もつぶやく。
「震災が夜だったら、たぶんだめだった。」
“だめ”の意味は容易に汲み取れる。敢えて問わない。


去年の今日。
姉は仙台に入院していて、近くの沖縄料理屋さんで2人でささやかな
お祝いをする。
こどものように泣きじゃくる、帰り道。


生きててくれてよかった、と
心よりの想いを、人生の中で幾度唱えるだろう。




お誕生日おめでとう
おめでとう

繰り返したい、何度も。何度も。







2012.10.12 | | 日々色

わ田んぼん・ワサニシキ。



縁側ごろつき市後、NOUKAさん泊 → 翌日は新庄に駆け上がる。
ネットワーク農園・代表の高橋さんに育んでいただいた、無農薬ササニシキを
お迎えに。

敬愛を込めて、“わ田んぼん”と呼ぶ水田で、だいじに目を手をかけられたお米。

20121008sinjyo.jpg

わ田んぼんで育まれた、こちらの無農薬ササニシキ。
重ねての愛着を込めて“ワサニシキ”と呼んでます。


2012.10.12 | | おしらせ

「 縁側ごろつき市× 風土市 」・終。 



いざ、山形。
心地のよい時間の流れる場所へ。

6月。
本沢3丁目パン工房さんと先陣出展をさせていただいた、縁側ごろつき市
今回は、「風土市」としてのコラボ開催。


20121007gorotuki9.jpg

縁側つきの古民家をお借りして、ぬくもりあるおいしさ・手仕事を繋ぐ、
「風土市」、おいしさ紡ぐ「風土茶寮」、暮らしの手習い・「ゆくら室」、
「繕ひ茶寮」を展開させていただきました。


古民家の土間では、風土市・販売スペースを。

20121007gorotuki6.jpg

風土市に並ぶ、定番のおいしさや作品をご紹介。
上杉農園 樹の下さんの、旬の味わいを詰め込んだジャムやジュース・おやつ、
からだにやさしい素材を用いて焼きこまれた、Comadoさんのカンパーニュや
お菓子が。

風土茶寮では、上杉農園 樹の下さんの野菜がたっぷりのキッシュ、Comado
さんのサンドイッチセット、上杉農園さんで育まれた紫色のじゃがいも・シャドー
クイーンを、wasanbonでポタージュスープに仕立て、Comadoさんの香草入りの
パンを添えた、コラボメニューも。

暮らしの手習い・「ゆくら室」では、Stained Glass Gingaさんのワークショップ。
色つき・模様入りのガラス、1つ1つ選んで織り成す、おうちオーナメント。
窓際に透かして。並ぶ、光の住まい。

20121007gorotuki4.jpg


お隣の和室では、橋のしたさんによる、繕ひ茶寮。
穴ぼこがあいたり、擦り切れてしまった衣服をお持ちいただき、ちくちく繕いごと。

20121007gorotuki5.jpg

宮城スタッフお揃いで身につけた、アトリエ「み」さんの手ぬぐいを用いた前掛け
づくりも、おたのしみいただけたようです★

20121007gorotuki3.jpg


縁側から臨む庭園には、「つくった人が売る人」・縁側ごろつき市の出展者さん
ブースが。
パンやジャム、陶器、布小物など、1つ1つのブースに、カタチ取られた想いが
並べられています。

20121007gorotuki2.jpg

庭園への入り口には、手づくりパンNOUKAさんへ繋がせていただいた、
フェスティバルFUKUSHIMA ! の旗が、なびきました。

20121007gorotuki7.jpg


この度、縁側ごろつき市でも、「 仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト 」さん、
 「 まめまめ手仕事プロジェクト 」 さんへ結ぶ、CD・布を集めさせていただき
ました。
お持ちくださった布地は、さっそく繋ぎ手である佐藤商店・ひろこさんへお渡し
してきました。
CDは取りまとめの上、おってプロジェクトの代表にお渡ししたいと思います。
あたたかなお心添え、本当にありがとうございました。


ゆるやかな空気が漂う、きもちよさ。

遠出におつきあいいただき、あたたかなサポートと楽しさの彩りを寄せてくれた
宮城チームには、感謝ばかりです。ありがとうございます。


今回、仙台からは距離のある開催地ということもあり、都合により参加ができか
ねた風土市メンバーもおりましたし、「行きたいけれど、場所が遠くて・・」という
お話も多々頂戴しました。

そこで、お土産がわりに・・
今度は、仙台・wasanbonへの風土市へ、縁側ごろつき市チームをお迎えします。


foodichimini.jpg
               gorotukiyokoblog.jpg


「 風土市 × 縁側ごろつき市 」。

10月28日(日)の開催です。


 

2012.10.12 | | おしらせ

プロジェクト goroFuku !



 → と、こころの中で、勝手にひそりと呼んでおります。

「 縁側ごろつき市×土市×ェスティバルFUKUSHIMA ! 」


8月。
フェスティバルFUKUSHIMA ! 同時多発イベントに、百花市をエントリーした際に
受け取った旗。
昨年のプロジェクト時、全国から福島へと集った布は1枚の大風呂敷に縫い合
わされました。
今年はその大風呂敷を切り分け、「旗」となり、各地で想いを分かつシンボルに
なりました。

wasanbonでも何枚かの旗を受け取り、その1枚を、NOUKAさんへ繋ぎます。
福島→仙台→山形へと、想いのリレー。


明日の、縁側ごろつき市。
wasanbonで飾っている旗もお持ちし、2つの旗をはためかせよう、と。
そんな、企みごと。






2012.10.06 | | おしらせ

From Miyagi with Love


「 山形に、宮城のおいしさや可愛らしさを連れていきたい。 」
という想いに。


アトリエ「み」さんからは、初お目見えの箸袋やバッグが。

mi.jpg

ご家族でめぐった東北に、詩情をたくした絵柄。
オリジナル手ぬぐい・ベビーエプロンもお持ちします。
手ぬぐい前掛けづくりの企画もご用意しました→


amasake.jpg

天賞あまさけのつくり手・蕪木さんが、新登場の甘酒を届けてくれました(右)
「こどもがごくごく飲めるように」と、濃厚感ある従来のものより、すっきりの
飲み心地。
この度の甘酒のラベルは、蕪城さんのお子さんがモチーフ・「りょういち印」。
ピンクの蓋も可愛らしい!
天賞あまさけは、料理家・辰巳芳子さんも推奨のひと品です。




2012.10.05 | | おしらせ

縁側ごろつき市 ・ 手ぬぐい前掛け。



「 なにか、おそろいのものをつくりたいね。 」

風土市班の皆がたのしみを募らせる、山形遠征。
せっかくの機会、可愛らしくて、宮城・風土市スタッフとわかるものを!

この度、わたしをはじめ、遠征班の皆のこころを鷲掴みにした、
アトリエ「み」さんの手ぬぐいを用い、繕ひ茶寮を担う 橋のした さんに
ちくちくと、前掛けをつくっていただきました。

maekake.jpg

めんこーいっ!


宮城・風土市スタッフにご用命の際は、手ぬぐい前掛けをつけた女子を
捕獲願います。




こちらの前掛け。
風土市・販売ブースで、アトリエ「み」さんの手ぬぐいをご購入後、
橋のした さんの繕ひ茶寮にお持ちいただきますと、ちくちくと前掛けを
つくれる企画をご用意しました。
製作費・500円 所用時間は30分ほど。ご予約不要です。
糸・紐布は準備しておりますが、お気に入りの布地などございましたら、
ぜひご持参ください。

アトリエ「み」さんのオリジナル手ぬぐいは、全10種類。→
こけしや松島など、宮城の風景のいとおしさ。
東北の詩情をモチーフにされているそうです。





maekake2.jpg

どの手ぬぐいにしようか、悩み悶える風土市班の図。



2012.10.05 | | おしらせ

縁側ごろつき市 ・ 「 風土茶寮 」



畑から、テーブルへ
育み手から、つくり手・伝い手へ
ぬくもりあるおいしさを、日々の織り成しへ

風土のおいしさを紡ぐ、風土茶寮。
wasanbonで不定期openの小さな喫茶室が、
この度、縁側つきの古民家をお借りし、風土茶寮を行わせて
いただける運びとなりました。

いつも風土市へおいしさを届けてくださる、上杉農園 樹の下 さん、
Comado さんと展開する、風土茶寮。
縁側ごろつき市・限定メニューもお目見えします。


古民家内の和室に、座卓席をご用意しますので、
ご購入されたおいしいもの・手仕事のものを広げたり、
お茶をしながらゆっくり一息ついたり、おしゃべりしたり。

思い思いに、たのしくごろついていただければ、嬉しい限りです。





DSC02111.jpg


 ■ 上杉農園 樹の下 さん

家族が農園で育まれた作物を、ジャムや焼き菓子へと、おいしさのカタチを
広げる、上杉農園 樹の下 さん。
「食べたら、身体と心がげんきになるもの。」という想い。
そして、ご自身のお子さんをたいせつに想う母の目線から、小さい子たちも
安心して食べられる手づくりのおやつやジャムを手がけられています。

 「おいしい」って、子どもの笑顔が見える食べもの。
 作る人の人柄や、その人の気持ちまで含まれた食べもの。

  「 上杉農園 樹の下 さんに、きいてみる。 」 





comado.jpg


 ■ Comado さん

ベルギー菓子などのおやつや、天然酵母を用いたパンなどを手がけられている
Comado さん。
赤ちゃんや妊婦さん、小さなこどもたちが自分の家族として、共に日々を生活
していたらと、思い描いての素材選びの目線。
「家族や自分自身が食べて、安心安全なものこそを届けたい。」という想いが
詰まるおいしさたちを生み出されています。

  食事は毎日何回もしなければならないものです。その毎日の行為が、
  楽しかったり嬉しかったりすれば、日々の生活に幸せが増えます。
  大変な時代だからこそ、せめて食事で幸せ度数を上げるお手伝いが
  できればと思っています。
 

  「 Comadoさんに、きいてみる。 」



2012.10.05 | | おしらせ

over the yamagata line



海への帰郷に涙をこぼし
立ち戻る杜の都の見慣れた暮らしに、ひと息と罪悪感を抱き
訪れた山々の風景に、安堵を覚える。

震災後、帰省が穏やかなものではなくなる。
海の地の生まれのわたしを厚く支えてくださったのは、山形の農家さんの団体。
何十年も無農薬の米作り・遺伝子組換の反対活動などをつづけている、気骨
溢れる方々は、新庄のネットワーク農縁さんといい、今年は、代表の高橋さんの
田んぼで、wasanbon用・ササニシキの米づくりをお願いしました。
敬愛を込めて、“わ田んぼん”と呼ぶ水田で揺れた稲穂は刈り取りを終えられ、
縁側ごろつき市の際に迎えに行くところ。

山形へ訪れる機会を重ねるにともない、増えていく。
こころが和らぐ、人。場所。



ある日、山形のまなび館で目にとまったバナナジャム。
沖縄バナナ、種子島産粗製糖、瀬戸内レモン。材料は3つだけ。
蓋をあけると、詰められたおいしさに、感嘆しながら夢中で頬張った。
ラベルに綴られていた、つくり手さんの名は、手づくりパン・NOUKAさん。

縁側ごろつき市。
何度そのフレーズを口にしても、笑みがこぼれる。

ジャムのつくり手・縁側ごろつき市主催の、NOUKAさんに、初めてお目に
かかったのは、去年の10月の風土市・第十一座。
チラシから風土市を知ってくれていたNOUKAさんから、
「縁側ごろつき市と風土市のコラボ」案の告白に、驚きと楽しさが沸く。
それでも、遠い先行き見えず、約束を置くこともしがたかった当時の心象。
翌週、山形村山市・碁点のパン屋さんを訪れる。
「 次の風土市に、出展してくれませんか? 」
そうして迎える、風土市・第十二座。



毎月、にこやかにおいしさを届けてくれる方々に、
こころと風土市の基盤を、どれほどに支えてもらっただろう。 

震災後の歩み出し、そして今の風土市をかたちどった、第五座と呼ぶ3日間。
http://wasanbontyou.blog98.fc2.com/blog-entry-514.html

open のきっかけである、育まれた野菜・友人が避難に至ったのは、山形の
県北の地。
仙台に戻った友人は、被災が甚大な地へ通う中で、
仮設住宅へCDを贈ろうプロジェクト 」を立ち上げ、
今も陸前高田市や福島へ脚を運びつづけている。


さまざまな想いの集約を重ね、巡る季節。
振り返り、深い感慨を抱く。

そうして迎える、「 縁側ごろつき市×風土市 」。




2012.10.04 | | おしらせ

縁側ごろつき市へお越しの皆さまへ、お願いです。



毎回の風土市で、皆さんへご協力をお願いしております。
縁側ごろつき市主催・手づくりパンNOUKAさんに、こころくばりをいただき、
この度、山形の地でもお声がけさせていただきます。

あたたかなお力添え、どうぞよろしくお願い致します。




kasetsucd.jpg


:: ご家庭に眠っているCDを、お持ちいただけませんか?

 「 仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト 」 さんを通じ、仮設住宅のみなさんへ
  ぬくもりある音をお届けします。
 ( 演歌・歌謡曲・クラシック・ジャズなどが、特に喜ばれるそうです。
  CD-Rは、お受けできかねますので、ご了承くださいませ。  )

  → 「 仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト さんに、きいてみる。


:: 布を募集しています!

 「 まめまめ手仕事プロジェクト 」 さんより。
 中野チームはぎさんが、防災頭巾をつくる為のキルティング布、小物づくりの
 布を募集しています。柄・大きさは問いません。
 ハギレでもOKですので、ご持参いただけませんか。


お持ちくださったCD・布地は、取りまとめの上、wasanbonより各プロジェクトへ
お渡ししております。


:: マイバックのご持参・梱包の際の省資源へのご協力をお願いします。





2012.10.01 | | おしらせ

20120929 - 0930 @ Homecoming



20120930home.jpg


小さい頃は、生ものが食べられなくて
大きくなっても、海で泳ぐことができなくて
海の子らしくないと、よく笑われた。

家族と離れて暮らしはじめてから、
大きな地震があると、最初に電話をするのは家族のもとで
そして必ず、問いかけていた。
「津波は大丈夫?」

震災後、そんなことを思い返す。




20120930home7.jpg

20120930home12.jpg

20120930home3.jpg

20120930home9.jpg

20120930home6.jpg

2012093010.jpg

20120930home2.jpg

20120930home11.jpg

20120930home8.jpg



「瓦礫」という言葉に括られる、存在と思い出の痕跡。
帰郷の度に、まっさらな風景が増え
きれいになってきたでしょう。と、かけられる言葉と配慮。
一方で、行き場なく積み上げられた、廃材の山々。
表しようのない想いに至る。

下がった地盤は、波間の高さとの境目を曖昧にして、
満潮の度に、海に侵食される。
幾度も積み上げられた、砂利。砂袋。つくられた道すじ。


すべての風景に、
人の手と、人の想いを見る。
景色の記憶を辿る。




2012.10.01 | | 日々色

«  | HOME |  »

プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

■ twitter
http://twitter.com/#!/wasanbon1116

■ facebookページ
https://www.facebook.com/wasanb0n

月別アーカイブ

ブログ内検索