アトリエ「み」さんより、



日曜日の「 ふゆくら室 」にむけて、作品が入荷しました~


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初お目見えの、こけしちゃんの糸通し。
めんこいです★

かねてから、縁側ごろつき市・遠征時の手ぬぐい前掛けづくりのお話を
していたところ、みぃこさんお手製のエプロンを見せていただけました。

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赤×白ストライプのフリル!
こけしちゃんのベージュ色は、廃番のものだそうです・・ ざんねん(;;)


冬のたのしい過ごし方を、ご提案。
日曜の「 ふゆくら室 」は、11-16時openです →



2012.11.30 | | おしらせ

東北 → フランスへ。



東北から、フランスへ。

郵便局で、窓口の方といっしょにまごまごしながら、フランスへ荷を送りました。

12/8-9。フランス・パリのギャラリーで。
りんご野 さんが、イベントを行われます。→ 

汚染されている地域に住んでいる子ども達に、出来れば一人残らずりんごと資料を
 お届けしたいです。
」と、震災後に発足された、りんご野 さん。
チェルノブイリ事故後の研究で、アップルペクチンが体内の放射能の排出を促す効果が
みられるとのことから、専門機関や有識者からのアドバイス、発足メンバーのご出身地
である青森の農家の方々の協力を得ながら、新鮮で安全、美味しいりんごをこどもたち
に届ける活動をされています。

りんご野さんの活動を知る機会は、今年の2月。

震災・放射能、基準値の改正など、さまざまな懸念を帯び、今年の風土市の再開への
見通しが悩ましい中で知った、京都の野菜提案企業・株式会社 坂ノ途中 さんの発足
された、「ハローファームプロジェクト」。
被災された農家さんが、西の新天地で継続して農業を継続できるよう、住まい・農地と
のマッチング、多方面からのサポートを担うプロジェクト。
‘ いつか風土市で、ハロープロジェクトの野菜を入荷できないか’と。
移住された方々の野菜の、東北での販路・流通の一端となること。
それは、新天地に向かわれた方にとって、故郷に近しい場所に手がけた野菜を届ける
こと、そして、原発から距離を置いた地で育まれた無農薬野菜は、こちらに住まう方々
にとって、こころやからだの安心材料になりはしないか、西と東とで、循環を生むものに
ならないかと、強い関心を抱いていたところ、坂ノ途中・代表の小野さんとスタッフさんが
福島でハロープロジェクトについて、お話をされる機会が。

いそいそとおでかけした先、会場は福島市の「野菜カフェはもる」さん。
はもるさんで、可愛らしいりんごのチラシを手にしたのが、はじまり。

HPを拝見し、更新情報に見る、想いと活動の継続の姿勢が嬉しく、りんご野さんの
チャリティグッズのお取扱いを希望するメールをお送りしました。

実は、りんご野さんを運営されている方とは、未だお会いしたことがありません。
主に連絡をやり取りをさせていただいているのは、フランス在住のさとこさん。
さとこさんは、学生時代に仙台に在住されていたそうで、いつも心に留めていただき、
みんなの放射線測定室てとてと さんへ、りんごジュースをたくさん送ってくださったり
「仮設住宅へCDを贈ろうプロジェクト」へ、フランスからCDを送付してくださったり(!)、
フランスで何度もチャリティイベントを開催しては、「被災地のこと想ってるよ。」 と、
心を寄せてくださる。
わたしは何度、さとこさんに泣かされただろう。


この度、「 fu ku wa 」の開催にあたり、りんご野さんのイベントの日にちに重ねあわせ
ました。
フランス・仙台と離れた地ではありますが、想いは近しく。

同日開催によせ、東北からフランスへ。
りんご野さんのイベント内で、LIFEKUF-pinsモチーフの塗り絵。
フェスティバル FUKUSHIMA! 2012の旗の展示。
(りんご野さんは、2011年のフェスティバルFUKUSHIMA!へ参加され、りんごジュースの
 配布、そしてその時にいらしたこどもたちが描いた絵を、チャリティグッズ・ポストカード
 のモチーフにされています。→  )
仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト 」の代表・布田 直志 氏が、陸前高田支援の活動の
中で拠点となった「住田町基地」での出会いをおさめた写真展「TEAM-SUMITA」。
イベント内で、仮設住宅に贈るCDも集めてくださるそうです。


「 原発や放射能のことだけでなく、津波の被災地についても伝えたい。」と、さとこさん
から相談を受けました。
津波被災は、現地に立って初めて解るものと思う。
そして「被災地」と現状を捉えられる言葉や表現が見つからない中で、
「 家族や故郷のことについて伝えてもらえないか。」 というリクエストをいただき、寄稿、
そして震災前の写真を1枚お送りしました。
ゆたかな緑、深い海の青が詰まった、美しい風景。


「 fu ku wa 」にて、ハローファームプロジェクトの野菜をお迎えします。
プロジェクトにより、新天地に移住され農業を継続される方も増えたそうです。
イベントの売上の一部は、野菜カフェはもるさんを運営されている、子どもたちを放射能
から守る福島ネットワーク
さんに寄せさせていただきます。

2月の福島での1日が起点であり、そして集約する。

りんご野さんの活動は、今年もりんごがおいしい季節を迎え、1月までに約6000人の
こどもたちに、りんごが届く見込みとのことです。


なんて、感慨深い。







2012.11.30 | | おしらせ

「 風土市・第十九座 」 終。



年内最後となる、風土市。

今年の締めくくりとなる第十九座は、4組の出展者さんをお迎えし、
にぎやかなひとときに。


風土市定番のおいしさのドライフルーツを手がけられている、蔵王ウッディ
ファーム
さんは、新作のドライフルーツと旬の洋ナシが種類ゆたかに。

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kasi さんのブースは、北欧の暮らしが思い浮かぶような、美しくぬくもりある
手仕事の品々が並びました。

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かみ締める度に、口の中に味わい深さが満ちる、マルモ さんのパン。

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(マルモ・モッさん撮影。)

パンにぴったりの、お手製ポトフは、具沢山!

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stock さんは、発刊された冊子や、旅をされた国々のあたたかな民芸品、
お手製グラノーラクッキーなどがお目見え。

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今月届けられた、おいしい品々。
上杉農園 樹の下 さんからは、ちりめん模様の葉が可愛らしい、サヴォイ
キャベツ、「ふじ」のりんご、焼き菓子などが。
本沢3丁目パン工房 さんは、長時間醗酵の滋味深い定番のバゲットや、
ネーミングもたのしい、豚肉の詰まったこブタパンなどがお目見え。
並べられた瞬間に、ふわりとした香りが空間の色合いを変える、芦田珈琲
さんの、やさしいコーヒー豆。
安心素材を用いた焼き菓子や、イチジクがたっぷり入ったガトーショコラを
お持ちくださった、Comado さん。
パン工房ゆがふさんの、オートミールクッキーは、「かぼちゃ」などの新商品
とともに、種類ゆたかに。

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春のはじまりから、秋の終わりまで。
毎月毎月、この小さな空間に、数々のおいしさと纏う想いが集い、届けられて
きました。

おいしさを育み、つくり、伝える方々がいてくださること。
そのおいしさを選び、手にされに足を運んでくださる方がいること。
風土市は、そういった循環のもとに成り立っています。

しばしの冬眠を経まして、風土市はあたたかくなる頃の再開を予定してます。
今年もたくさんの方々に支えていただき、本当にありがとうございました。


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おいしさ集う打ち上げ。
おつかれさまでした!






2012.11.30 | | 風土市

これまでの予定 ~11/30


  霜月



■ 11/3(土)~ 4(日) 第2回 杜の都のうつわのチカラのわ -わののわ-
 

   11/3(土) 10-18時open  11/4(日)10-17時open

   会場 「藁の家」 仙台市太白区秋保町長袋菅刈山15


 ◇ わののわとは ◇

  被災地の人たちがうつわを通して「当たり前だった日常」を取り戻し、さらに
  「より楽しい日常」を新たに手にするお手伝いができればーと仙台で始まった
  イベントです。
  日本全国からこのプロジェクトに賛同してくれた作り手、売り手の方々から厳選
  されたうつわの数々が集まります。
  「わののわ」の「わ」は「輪」です。
  うつわを「つかう人」と「つくる人」と「つなぐ人」が一つのところに集まって、
  新たな出会いの場になって欲しいと思います。

 
  わののわ内にて、おでかけ風土市を展開させていただきます。


■ 11/19 (月)  暮らしの手習い 「 ゆくら室 」
 
  「 暮らしの備え対策部  非常時ごはん 」 

  洋菓子・カンパーニュのお店 Comado 店主  岩井 博美 さん

 災害時や非常時の、ライフラインの遮断。
 Comado店主 岩井さんが、電気が止まってしまった時にも、カセットコンロで
 おいしいごはんを炊く術をご指南。
 白米の炊き方から、アレンジしての混ぜごはんと、パエリア。
 缶詰など、おうちにあるものを用いて、日々にも役立つごはんの炊き方を
 ご紹介します。


  11:30-13:00 参加費¥1.500(試食・ドリンク付) ※ 予約制


  申込受付、終了しました。お申込、ありがとうございます!



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■ 11月25日(日) 「 風土市・第十九座 」

 11:00 - 16:00 wasanbon 店内にて。(青葉区東照宮1-7-16)

 ◇ 蔵王ウッディファーム さん(くだもの工房)
 ◇ kasi さん (木製ブローチ・白樺小物・ニット小物・布小物)
 ◇ マルモ さん (パン)
 ◇ stock さん (books&coffee)

・ 上杉農園 樹の下 さんの、農園からの食べもの。
・ 本沢3丁目パン工房 さんの、長時間醗酵の滋味深いパン。 
・ 芦田珈琲 さんの、無農薬・無化学肥料/カフェインレスのコーヒー豆。
・ Comado さんの、安心素材のベルギー菓子。
・ パン工房ゆがふ さんの、栄養ゆたかなオートミールクッキー。
・ 「飲む点滴」と呼ばれる滋養。麹とお米で育まれた、天賞あまさけ。
・ 大友みゆき さんの、香り高い自家製煤煎茶。 
・ 大沼養蜂 さんの、ミツバチたちの恵み、純粋天然はちみつ。
・ 気仙沼のママさんたちが復興への願いをこめてつくった、手づくりジャム・Peace Jam
・ 国産・無農薬、やわらかな甘みの「 天の紅茶 」。
・ ネイチャーズロックさんの庭雑貨。
・ りんご野さんの、福島のこどもたちが描いたポストカードなどの、チャリティグッズ。
・ 暮らしと食卓を彩る、あたたかみのある器たち。
 ( 八木山陶芸工房 さん、パルメット さん、ゑみし窯 さん )
・ オムスビ さんの、石巻の大漁旗を用いた、手編みのブレスレット。

    end more.  

 おなかと暮らしが、あたたまることを。


 ◇ ご家庭に眠っているCDを、お持ちいただけませんか?

 「 仮設住宅にCDを贈ろうプロジェクト 」 さんを通じ、仮設住宅のみなさんへ、あたたかな
 音をお届けします。
 ( 演歌・歌謡曲・クラシック・ジャズなどが、特に喜ばれるそうです。 )

 ◇ 布を募集しています!

 「 まめまめ手仕事プロジェクト 」 さんより。→
 中野チームはぎさんが、防災頭巾をつくる為のキルティング布、小物づくりの布を募集
 しています。柄・大きさは問いません。
 ハギレでもOKですので、ご持参いただけませんか。
 お持ちいただいた布は、wasanbonから佐藤商店・博子さんへお渡しします。


:: マイバックのご持参をお願いします。
:: 駐車場はございません。危険ですので路上駐車はご遠慮いただき、お近くのコインパー
  キングをご利用下さいませ。



大きな地図で見る

JR仙山線: 「東照宮」駅より、徒歩5分。
バス停: 「東照宮1丁目」より、徒歩3分程です。
  TEL: 022-275-0203  

★ wasanbon から徒歩5分程の東照宮神社では、骨董市が開催されます。
 (東照宮骨董市は、毎月第4日曜日開催です。)



■ 11月26日(月) 「 風土茶寮 」

   11:00 - 16:00 

 おひるからおやつの時間、open します。
 定番アイテムの販売。
 アトリエ内に小さな喫茶スペースを設け、風土の美味しさを紡ぎます。
  




2012.11.26 | | おしらせ

stockさんに、きいてみる。



あちらこちらの光の粒を集約したよう
たおやかな空気が流れる場

息づく美しさ
届けられる、こころゆたかな暮らし


stock さんに、想いをお伺いしてみました。



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Q: stockさんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - 小冊子「ふきながし」を発行しています。
  また店内では、あまり流通にのらない本、国内でも気に入った新刊、リトルプレス、
  海月書林さんのセレクトする古本などの取扱いと、
  コーヒーを淹れる道具、食材にこだわったコーディアルやグラノーラなどを主に
  仕入れ販売しています。
  そして、狭い店内ですがbooks&coffeeを楽しんでいただいてます。
  それから年に一回のペースで、ヨーロッパ各所をめぐり、背景に物語があるような
  モノたちを連れて帰りイベントを設け販売しています。


Q: 表現のカタチを、今のようなカタチにされたのは、どのような想いやきっかけからですか?

 - 「ふきながし」という小冊子をつくったきっかけは、思っていた以上に仙台の街から
  古い建物やその情景が失われていくことにショックを受け、街の小さな情報誌を発行
  しながら、まだまだ古いお店や文化を発見し、読む人と一緒にそんな仙台を楽しめたら
  いいなぁというのがはじまりでした。


Q: 最近、触れたおいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 先月、5人の仲間で「私たちのアーティチョーク」という本を発行しました。
  震災前にとある福島市の農園で出会った西洋野菜のアーティチョーク。
  それにまつわるエッセイ・フォト・レシピが詰まった丸ごとアーティチョークの本です。
  そのときにアーティチョークの美味しさに魅せられ食べる機会が増えました。
  まだまだなじみがない野菜ですが、本当に美味しいです。
  いつかまた農園が復活してほしいという願いがこもった、アーティチョークのレシピを
  ご紹介しています。

  ※今回フレッシュなアーティチョークの販売はしておりません。


2012.11.24 | | 風土市

蔵王ウッディファーム さんに、きいてみる。



樹の育みのように
枝葉をのばす、ビジョンの広がり。

自然と季節に寄り添う。
その傍らに在る
ひとつひとつの果実を愛でる目線。
見守る手作業。


あらためまして、蔵王ウッディファームさんに、その想いをお伺いしてみました。


 ◇ 風土市・第四座  「 蔵王ウッディファーム さんに、きいてみる。 」  



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Q: 蔵王ウッディファームさんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?
 
 - 果物の栽培と加工・販売などです。


Q: 表現のカタチを、今のようなカタチにされたのは、どのような想いやきっかけからですか?

 - 時代の流れです。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - また食べたいと思うものです。


Q: 最近、触れたおいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 秋はいろいろおいしくて、次々とまた思わぬところでも、
  旬の物が食べられるので、
  日々おいしいものに出会えるのが楽しみです。


Q: 食べ手さんに届けたいこと、伝えたいことはどんなことでしょう?

 - 季節を感じてもらえることです。


Q: 今後、手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - 6次産業の担い手になることです。




2012.11.23 | | 風土市

マルモさんに、きいてみる。



手のひらから生まれる、
やわらかなフォルム
頬張る喜ばしさ

日々の創造
笑みの想像


マルモ さんに、おいしさの素を、お伺いしてみました。



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Q: マルモさんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - パンをつくっています。


Q: 表現のカタチを、今のようなカタチにされたのは、どのような想いやきっかけからですか?

 - きっかけは色々なところにあります。
  が、前職で食べものから体が出来ていて健康的に少々のコトではヘコタレナイ為には!
  という視点で、食の大切さにハッとして、色んな情報を集めていくうちに、自分でも
  パンをつくってみたい!というワクワクスイッチに従っている。といったところでし
  ょうか。


Q: 素材を選ぶ目線、そこにある想いを教えてもらえますか?

 - 震災以降、国産の小麦で産地を特に気にするようになりました。
  放射能は見えないし、見えるようにもしてもらえないし、スゴく悲観的な方と気にして
  ない方と色んな方がいて自分は、ちっちゃい子達にも食べてもらいたいと考えているの
  で、なるべく健康的で乳製品なども使わない方法で生地をつくっています。
  そうは言っても、もろナチュラルやさしいだけでなく、それもふまえつゝややジャンクで
  たのしい。
  もある。位の感じです。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - シュチュエーションにあったもの。
  結局のところ、ひとによりますが、自分は、カバンの中でつぶれたおにぎりがどうにも
  こうにも美味しい時もあります。


Q:  最近、触れたおいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 最近でもないですが、山に登りに行って山頂の眺めのいいところで、やっぱ、
  あんぱんやな。って回して食べたあんぱんやな。


Q: 食べ手さんに届けたいこと、伝えたいことはどんなことでしょう?

 - 百聞は一見に如かず。と言いますが、百見は一肌に如かず。です。
  兎に角、先ずはぜひ食べてみてください。


Q: 今後、手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - 今自分のまわりにあるコト、モノ、ヒトとナイスバランスで日々の生活をより大切に
  生きていく。
  すいません。
  そんなにこれっ!といったコトがありませんです。
  ただの日常が一番大切ですね。
  皆さんもそうでないでしょうか。

  見てくれてありがとうございます。

  そうそう、山形蔵王はゲレンデでこれからがパッとしてグッときます。
  仙台からの直行便のバスも出るので、雪見温泉、雪見酒、雪見パン。
  ぜひお立ち寄りください!


  *****{{{{{{{{{oモo}}}}}}}}}}*****


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2012.11.23 | | 風土市

kasi さんに、きいてみる。



あたたかな記憶を源泉に
指先から紡がれる世界

多彩な素材の中にも一貫して流れる
その色合い。その想い。


kasi さんに、作品への想いや世界観を、お伺いしてみました。



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: kasi さんは、日々、どんなもの・ことを手がけられていますか?

 - 木製ブローチ、
  白樺小物
  ニット小物
  布小物


: その手仕事をはじめられたのは、どのような想いやきっかけからですか?
 
 - 小さい頃から、母の手作りに触れて育ちました。

  手編みのセーター
  手作りのワンピース

  いつからか、自分の服や生活小物を作るようになりました。

  北欧の生活に憧れ古い書物を集めるようになりました。
  作品は、
  北欧の古い書物に出てくる
  動物や花が多いです。


: kasiさんの手仕事に触れられた方に、伝えたいこと・届けたいことは、どんなことでしょう?

 - 手のぬくもりを感じるあたたかみの
  あるもの。
  Kasiとは、フィンランド語で
  手と言う意味です。


: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - ニット小物⁇





2012.11.22 | | 風土市

「 暮らしの備え対策部 非常時ごはん 」・終。 



ゆくら室・暮らしの備え対策部。
洋菓子・カンパーニュのお店・Comado店主の岩井さんをお迎えし、テーマは
「非常時ごはん」。

震災時のライフラインの遮断。
調理や熱源として、カセットコンロの購入に至った方も多く、そして鍋ものが
おいしい季節は、カセットコンロと再会の機。

今回は、カセットコンロを用いて、電気やガスの供給がストップしてしまった
時、炊飯器が壊れてしまった時、アウトドアでも、もちろん日常でも役立つ、
鍋で炊くおいしいごはんをご提案。


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震災時、買い物が困難であったことから、今回の材料は缶詰や乾物など、
保存期間も長く、いつでも常備できるものを。
すべて、身近なスーパーや量販店で購入されたものばかり。

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白飯を炊きながら、フライパンでパエリアづくり。
あっという間に、ほかほか白飯が!

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白飯から、焼き鳥の缶詰となめたけの瓶詰を使った、混ぜごはんへのリレー。
みるみるうちに、2種のごはんのでき上がり。

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香しい匂いが立ち昇り、パエリアも完成。
魅力的な、おこげ!!

震災時、岩井さんのお宅では、炊飯器が壊れてしまったそうです。
また、洗水のいらないパエリアなどは、水が貴重だった中で重宝したこと、
常備食を駆使してのごはんのアイデアのお話しが。
震災から紡がれた貴重な経験は、ご参加の皆さんからも頂戴しました。

食卓に映えるパエリアは、日々のおもてなしにも嬉しい一品ですが、豪華な
魅せ方、おすすめの食材などを話される中で、
「 震災や非常時の中でも、誕生日などお祝いごとはあります。そういった時、
 このような食事があると、きもちがあたたたかくなると思います。」 と、
語られた言葉が、とても印象的でした。


1つの選択肢ではなく、多種の手法を持つこと。
非常時でも、おいしいものを食べたい・食べさせたいという想いと想像力。
おなかに、こころに、味わい深いひとときでした。

ご参加の皆さま、Comado・岩井さん。
本当にありがとうございました。



 





2012.11.22 | | ゆくら室

1116。




wasanbonが、この度5歳を迎えました。

こころとからだと、そして纏う環境と。
危うくて頼りないバランス上に保たれるその歩みは、
振り返ってみたら、どこで時を止めてしまってもおかしくない道のりで、
おぼつかない足取りを支えていただいた、お心添え・お力添えに、
限りない想いでいっぱいです。

たゆたゆと、いとおしい時間の流れと記憶が詰まっていて、この場所を
つくり上げていなかったら出会えなかった方々が、沢山いらっしゃり、
わたしにとっては、たからもののような存在です。


おびただしい感謝と感慨を、
日々色によせて。

2012.11.16 | | おしらせ

「 わののわ 」 終。



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杜の都のうつわのチカラのわ 
- わののわ -

器が繋ぐ
器が結ぶ 2日間。


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wasanbonでは、おでかけ風土市として参加させていただきました。


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会場となる藁の家の屋内では、作家さん・繋ぎ手さんの想いが通う器が
盛りだくさん。
キッチン・カウンターでは、フルタヨウコさんが展開する、わののわ食堂。
お気に入りの器で味わう、料理の数々。

屋外では、食欲をそそる香しい匂いと、立ち並ぶおいしいものブース。
お茶席や、お気に入りのサンドイッチを作るサンドイッチラリーなど、楽しさ
溢れる企画が。

テラスでは、音のライブ。
生み出される音色は、紅葉色に染まる風景に心地よく溶けていきました。

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泊りがけで参加させていただき、
皆で過ごす夜や、大鍋・大皿を囲む朝ごはんは、さながら合宿のよう。

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器を通じ、沢山の想いと手が添えられた、温もり通うひととき。

おでかけくださいました皆さま、
そして、主催・ご参加されました皆さま、
携わらせていただきまして、本当にありがとうございました。


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戦利品っ!


2012.11.10 | | おしらせ

「 風土市 × 縁側ごろつき市 」 終。



山形×仙台。

初旬の、山形・村山市での 「 縁側ごろつき市×風土市 」 につづく、コラボ開催。
この度の、「 風土市 × 縁側ごろつき市 」。

思わしくない天候ながらも、open前から沢山の方にお並びいただき、本当にありが
とうございました。

縁側ごろつき市主催の、手づくりパンNOUKA さんと、山形からお越しいただいた
ご出展メンバーの方々。


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川地 あや香 さんのブースでは、焼印や真鍮を打ち出したお皿、銀のスプーン
などがお目見え。自家製本も、とびきりの可愛らしさ!

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あったか手づくりニット小物やアクセサリーなどが並ぶ、monmさんのブース。
編みもの相談室も開催いただきました。

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手づくりパンNOUKA さんは、焼きたてほかほかのパンに、果実の味わいを
詰め込んだジャム。はじける実がたわわな、ざくろも!

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ゆるゆるコーヒー教室もopenし、秋深まる1日をあたためてくださいました。



旬×定番。
日々の織り重なり。
毎月の風土市でお迎えするおいしさの中に見入る、変わりゆくものと変わらないもの。

上杉農園 樹の下 さんからは、今年初めてのりんごが。
ぶどうのセミドライのや、季節の瓶詰めがお目見え。
本沢3丁目パン工房 さんの、じっくりゆっくり醗酵されたパンの味わい深さ。
バゲットやクロワッサンの他、クリームやチーズを用いたパンが。 
からだと環境にやさしいコーヒー豆を焙煎される芦田珈琲 さん。
手書きのキャプションに綴られる、豆の味わい・込められた想い。
Comado さんの、素材の組み合わせがゆたかなカンパーニュや焼き菓子。
ざくざくの食感とたっぷりの栄養。おやつに嬉しいパン工房ゆがふ さんのオートミール
クッキー。

季節のうつろい。
定番の中にも、流れる変化。

きもちとおなかに、ふくふくと注がれる、
毎月のおたのしみ。

次回・11/25をもって、年内の風土市の開催は最後となります。
どうぞお越しをお待ちしております。


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2012.11.09 | | 風土市

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プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

■ twitter
http://twitter.com/#!/wasanbon1116

■ facebookページ
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