スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

「 いのちのスープを味わう 」 によせて



玄関ドアを開くと、ふわりと鼻をくすぐる。
「あがって、あがって。」
阿部キミ子さんのお宅には、いつもおいしい匂いが漂う。

ゆくら室・「いのちのスープを味わう」の講師にお迎えする、食と健康アドバイザー・
阿部キミ子さん。
ご訪問の度に、おいしいごはんやお茶を傍らに、咲かす話題は、近況とともに
食や暮らしへの目線。
鍋の磨き方、アサリの身をふくよかにする下ごしらえ。
わたしにとって阿部さんは、暮らしを学ぶ母のような想いでいる。

いのちのスープ。
料理家・辰巳芳子さんが、父の看病から育まれた、想いと旬の凝縮。
阿部さんは、辰巳さんのスープ教室に通われた経験の中で、
「レシピを見ただけではつくれない、何度も何度も繰り返して、つくれるようになる
料理だと思う。」と、おっしゃいます。
阿部さんご自身、長い間、幾度となくスープづくりを手がけ、やっと出せた味わい
があるそうです。

辰巳芳子さんの想いを投影したドキュメンタリー映画・「天のしずく」。
冒頭から、くつくつと踊るように玄米が沸きあがる玄米スープは、その後の情景の
中でも、数々の方の表情をほころばせていた。

心身のすみずみに染み渡るような、滋味深さ。 
看病の中から生まれたスープは、化学調味料や添加物に溢れた現代の中では、
一見頼りないものかもしれません。
「それでも、こういった味わいがあるということを知る、味わう機会があるということ
だけでもいいと思うの。」
阿部さんはおっしゃいます。

今回、スープに用いる玄米は、震災前の22年度産・北海道で無農薬で育まれた、
‘おぼろづき’という品種です。
「いのちのスープを味わう」は、あえてパンなどの添え物をおつけしていません。
スープへの意識。
それは、「味わう」というよりも、「向き合う」という言い方が近しいのかもしれません。

命と向き合う。

そして、暮らしの母と慕う阿部さんをお迎えする、この度のゆくら室は、
世代から世代へと、受け継ぐ・受け取るという想いの植樹でもあります。




スポンサーサイト

2013.02.20 | | ゆくら室

風土市・第二十座



foodichimini.jpg


■ 3月31日(日) 「 風土市・第二十座 」

 11:00 - 16:00 wasanbon 店内にて。(青葉区東照宮1-7-16)

 ◇ 出張フダマキト さん(ロケットストーブ玉こん)
 ◇ 本沢3丁目パン工房 さん (パン)
 ◇ 芦田珈琲 さん (無農薬・無化学肥料/カフェインレスのコーヒー豆)
 ◇ 上杉農園 樹の下 さん (農園からの食べもの)

  風草 さんの布小物
  和のお菓子工房 豆一。さんの、笑みこぼれる和菓子。

    end more.  


 おなかと暮らしが、あたたまることを。


:: マイバックのご持参をお願いします。
:: 駐車場はございません。危険ですので路上駐車はご遠慮いただき、お近くのコイン
   パーキングをご利用下さいませ。




2013.02.12 | | 風土市

 「 こども. 」  - こどもてん -



  「 こども . 」   - こどもてん -

  3/9(土)  11:00 - 15:00
 
 wasanbon (仙台市青葉区東照宮1-7-16)
 

20130309こどもてんロゴ


  おとうさんの手仕事。
  おかあさんの想い。

  伝う 紡ぐ
  継ぐ 繋ぐ

  こどもたちへ。


 ◆ 佐藤商店 さん ( 食べもの・雑貨・まめまめ手仕事商品 )
 ◆ カエルノワ さん ( 焼き菓子、子供用絹五本指靴下、岡山の野草茶 )

  spica さんの国産小麦のパンや、天賞あまさけ、
  アトリエ「み」 さんのベビーエプロン など

  触れていたい温もり、受け渡したい未来。

  やさしいおいしさや 暮らしにまつわるもの
  こどもたちへの想いが集います。





2013.02.12 | | おしらせ

暮らしの手習い・ゆくら室  「 暮らしの中に、甘酒を 」 

 

 暮らしの手習い・ゆくら室  「 暮らしの中に、甘酒を - 甘酒ジャムをつくる -  」

 栄養価が高く、おだやかに身体に作用する、麹甘酒。
 その滋養溢れるおいしさを、日々のごはんに。
 天賞あまさけのつくり手である、麹甘酒造り人・蕪城 文子さんに
 甘酒ジャムを製作いただき、出来上がったジャムを試食・お土産に
 お持ち帰りいただきます。


  日時:  3/29(金) 10:30-12:00  ※予約制
  講師:  麹甘酒造り人 蕪城 文子さん
  会場:  wasanbon ( 仙台市青葉区東照宮1-7-16 )
  参加費: \1500 ( 試食・甘酒ジャムのお土産付 )
  持ち物: 筆記用具

 お申込後のキャンセルは、前日までとさせていただき、それ以降の場合は
 参加費の半額を頂戴申し上げます。
       
 満席となり、受付終了しました。お申し込み、ありがとうございます!




2013.02.08 | | おしらせ

「 おとのわ 」 終。



沸き立つ高揚感。
きらきらした粒子を、浴びる。浴びる。


20120203otonowa2.jpg

注ぐ音のシャワー。
丁寧につくられたおいしさと、手仕事から生まれる品々。
情報の源泉。魅力的な企画やワークショップ、
あちらこちらに、ユーモアを帯びた仕掛けが盛り沢山。
あたたかなエネルギーに包まれた会場では、
こどもも大人も、笑みがこぼれる。


20120203otonowa.jpg
(ブレ写真ばかり。。涙 )

この度のおとのわ
stockさんとごいっしょに出展をさせていただきました。
オリジナルのコーヒー豆・ふきながしブレンドをドリップされた、stockさん。
漂う、かぐわしい香り。
レモネードなどの飲みものや、手がけられている小冊子・ふきながしなどが
お目見え。
wasanbonでは、おなかときもちが喜びそうな食べものや、暮らしに寄り添い
つづけたい雑貨、古代米の甘酒や無農薬柚子茶、押し寿司などをお持ちし
ました。


「みんなが、本当に楽しもうとして集っている。」
おとのわ後、主催のお1人であるMさんの言葉に、大きく頷く。

想いの集約。
皆でつくり上げた、‘村祭り'。
今尚、瞼の裏に、こころの奥に、あたたかい。

おとのわの場を共有させていただいた皆さま、
お力添えくださった皆さま、
主催、スタッフの皆さま、
本当にありがとうございました。



2013.02.08 | | おしらせ

これまでの予定  ~2/25


■ 2/3  「 おとのわ 」 

  stock さんとのタッグで出展します!


  《おとのわ》は、東北から子ども達の安全な未来と
  あたらしい暮し方を自分たちの手で育み、発信していけるよう
  音楽をエネルギーに、歌い、踊り、つながり合う場。

  2回目の「おとのわ」は、マルシェがライブホールへ登場!
  マルシェ、ライブ、トークやワークショップを楽しみながら
  一日中遊べる真冬の村祭りへようこそ!


 ・おとのわ 友部正人 ふちがみとふなと 吉田慶子 奈良大介 yumbo
 ・かたりのわ 石井ゆかり
 ・もののわ 宮城、岩手、福島、沖縄の美味しいもの素敵なものを集めた
        ブースが大集合
 ・人形劇のわ こけし人形劇 人形劇団ポンコレラ 
 ・こどものわ こどもが主役のひろば
 ・おいしいわ うつろいカフェ 名取市・三浦農園
 ・つくるわ 仙台こけしぼっこ リボンヌ手芸部仙台 
 ・おしらせのわ 草の根の情報コーナー


  2013年2月3日(日) 12:00~18:30
  会場/Rensa(レンサ)
  仙台市青葉区一番町4-9-18 TICビル7階  tel.022-713-0366
  ◇入場料 前売 2500円 当日2800円 全席自由
  (おとのわ通貨(お買いもの券)500円つき)ドリンク代別 ¥500/当日 
  *中学生まで無料

   


 
■ 2/23  暮らしの手習い・ゆくら室 「 いのちのスープを味わう 」 


 
20130223genmaisoup.jpg


 ぬくもりある想いと食を通して、日本の風土や食文化の大切さを伝う、
 料理家・辰巳芳子さん。
 家族の看護や暮らしの中から育まれた、数々の「いのちのスープ」。

 ドキュメンタリー映画 「天のしずく」 の中でも印象的なものであり、
 シンプルな素材の旨みが凝縮された玄米スープ。

 辰巳芳子さんに師事し、スープを学ばれた、阿部キミ子さんをお迎えし、
 玄米スープの製作の過程を拝見し、出来上がったスープをいただきます。


  日時:  2/23(土) 10:30-12:00 / 13:00-14:30 満席です   ※予約制
  講師:  食と健康アドバイザー 阿部キミ子さん
  会場:  wasanbon ( 仙台市青葉区東照宮1-7-16 )
  参加費: \1000 ( スープの試食付 )
  持ち物: 筆記用具、マイカップ

 各回とも満席の為、受付は終了致しました。
 お申し込みいただきまして、ありがとうございます。




■ 2/23-25  「 8em Anniversaire 」


 20130223gar.jpg


8周年を迎えるガルソニエールさんの、アニバーサリーイベント。
すてきな手仕事やおいしさが集います。

wasanbonは、麩のラスクをお届けさせていただきます。





2013.02.03 | | おしらせ

おとのわ preview その2・山形編。 



おとのわブログに、すてきなご紹介をいただきました →
ありがとうございます!


ふわ~と、
先月、山形へ。

おとのわに向けて、すてきな品々を連れて帰りました。


20130130kawati.jpg

去年の、風土市×縁側ごろつき市でもお世話になりました、川地あや香 さん。
ひとつひとつ打ち出して製作された、真鍮のお皿やカトラリー。
時を重ねての色合いや風合いの変化も、募るたのしみ。


20130130kudamonoutuwa.jpg

20130130kudamonoutuwa2.jpg

山形県上山市の、くだものうつわさん。
さくらんぼやラ・フランスなど、果実の恵みをもたらした後、役目を終える果樹が
職人さんの手仕事により、新たに器として生まれ変わります。紡がれる息吹。

一昨年、真室川でのクラフトフェアで目に触れ、想いを寄せていたところ、
ご縁があり、ご紹介させていただけることになりました。
多種の果樹を用いた寄せ木のお皿や、フリーカップ、小鳥ちゃん(画像↓)などを
お持ちします。

20130130kudamonoutuwa3.jpg

工房で購入した小鳥ちゃん(つまようじ立て)は、ラ・フランスの果樹。
ペンも立てられますよ。


20130130zaofarm.jpg

この度の山形遠征をお世話していただいた、蔵王ウッディファームさん。
雪が募る時期、果樹の剪定やドライフルーツ作りが行われていました。
風土市でも定番のおいしさとしてご紹介させていただいている、ドライフルーツ。
かみ締める度に、果樹の濃縮された味わいが広がります。

「桃」は、初遭遇!!(→ 桃、だいすき。)

ラ・フランスやぶどう、柿など、果樹園が手がけるおいしさを、おとのわにお持ち
します。





山形。
あたたかな人たちと
おいしいもの すてきなものが
たくさん たくさん。


20120119yamagata5.jpg

20120119yamagata4.jpg

20120119yamagata2.jpg

20120119yamagata3.jpg

20120119yamagata.jpg


2013.02.01 | | おしらせ

おとのわ preview


日曜日は、「おとのわ」へ。

<もののわ>部隊として、stockさんとのタッグで出展します!

日々に温もりを添えるおいしさや、手仕事から生まれるもの。
おとのわにお連れします。


上杉農園 樹の下さんから届く、旬の素材の瓶詰め。
生姜や柑橘など、冬色の日々にあたたかさを注ぐラインナップ。

20130130kinosita.jpg


自家製酵母からおこした生地。手のひらから、ひとつひとつ生まれる味わい深い
ふつきぱんさんのパン。
安心な素材を用いてつくられた、Comadoさんの焼き菓子の詰め合わせなどが
お目見え予定です。

熊本の国産・無農薬の天の紅茶、アトリエ「み」さんの手ぬぐいなど、暮らしを
彩る品々をお持ちします。



20130131stock.jpg

stockさんのオリジナルのコーヒー豆・ふきながしブレンド。
当日は、淹れたてのコーヒーが会場を包みますよ!




今年で2回目となる、おとのわ。

「おとのわ」はどうしてうまれたの?

おでかけされる方も、来られない方も
想いの集約に触れていただけたら。





2013.02.01 | | おしらせ

«  | HOME |  »

プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

■ twitter
http://twitter.com/#!/wasanbon1116

■ facebookページ
https://www.facebook.com/wasanb0n

月別アーカイブ

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。