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「 風土市・第二十一座 」 ・ 終。



風景は桜色に染まる。
神社の境内では神楽が舞い、
漂う空気は非日常感を纏う。

風土市・第二十一座。2days。


:: 4/20(土)

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ROUTE99 さんの、春の気配漂うブース。
身体にあたたかく響くような素材を用いて焼き上げた、クッキーやマフィンが
並びます。

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ご自身のお子さんへの想いからはじめられた、パン工房ゆがふ さんのパン作り。
指先からきもちが伝わるような、やさしいフォルムのパンたち。

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宮城の在来作物・名取の三浦農園さんの春セリを囲み、上映中のドキュメンタリー
映画「よみがえりのレシピ」コーナーを。
入場特典の、みやぎ在来作物新聞の展示、山形情報も揃えました。

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無農薬・無化学肥料/カフェインレスの芦田珈琲 さんのコーヒー豆。
上杉農園 樹の下さんの、季節の瓶詰め・りんごを絞ったジュース、山形からの
川地あや香さんの、焼き印を押された「おやつクッキー」、自家製グラノーラ。
そして、本邦初公開の「蔵王ウッディファーム×カワチ製菓」さんコラボグラノーラ
などなど、温もりあるおいしさや手仕事が、にぎやかに並びます。

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東京遠征時のゆたかな出会いを、風土市へフィードバック。
今回、初お目見えの、鰹節とだし素材の専門店・かつをぶし池田屋さんの鰹節、
' 種のもの' の意味する、たなつもの さんの、厳選された雑穀と無添加・無着色の
オイルは、大変ご好評いただきました。
お手に取っていただいた皆さま、ありがとうございます。
                 


:: 4/21日(日)

一転して、花冷え。
桜に積もり添う白い雪。
60数年ぶりと言われる、記録的な4月の大雪。

荒天の中にも関わらず、おでかけくださった皆さま、本当にありがとうございました。


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山形・村山市の 手づくりパン NOUKA さん。自ら北海道へ赴いて運んできた北海道
小麦を自家製粉して焼いた、ベーグルや焼き菓子がお目見え。
香ばしく、滋味ゆたかな味わいです。

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米工房Gratia*sさん。「幻の米」と言われる山形の在来種のお米・さわのはなの
お米と、米粉、米麺が並ぶ、貴重な機会。

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赴きある真鍮のエスプレッソマシーンから抽出される香り高いエスプレッソと、
ふわふわの豆乳ラテ。心身あたたまる、深夜Espresso さんの淹れ立てコーヒー。

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夕方からは晴れ間が見られ、春祭りが行われていた東照宮神社も、美しい夜桜。

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荒天など想定外の事態に見舞われるも、振り返れば、笑み浮かぶひととき。
おでかけ下さった皆さま、おつきあいいただいたご出展・ご参加の皆さま、
春の空気のようなあたたかさを届けてくださり、本当にありがとうございました。



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2013.04.24 | | 風土市

暮らしの手習い・ゆくら室  「 冷え取り ことはじめ 」


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万病のもととも言われる「冷え」。
身体のさまざまな不調は、冷えから引き起こされているものかもしれません。
「冷え取り」をテーマに、冷え取り生活暦5年の 及川 晶子 さんをお迎えし、
身体をあたためる食事や入浴法、話題の冷え取り靴下など、心身にぬくもりを
届けるお話し会を開催します。


  日時:  5/18(土) 11:00-12:00  ※予約制
  講師:  あこの和 及川 晶子 さん
  会場:  wasanbon ( 仙台市青葉区東照宮1-7-16 )
  参加費: \800 ( お茶・おやつ付 )
  持ち物: 筆記用具


 ◆ 及川晶子(おいかわあきこ) さん

 石巻市在住
 リマクッキングスクール卒業後、自然食品店東北地区担当のマクロビオ
 ティック料理講師を勤めた後、穀物菜食料理講師、靴下の重ね履きする
 冷えとり健康法の靴下の販売とアドバイス、ワークショップのインスト
 ラクター、カードリーディングなど、
 仙台での活動を中心にココロとカラダが喜ぶヒントを伝えられています。

   満席に至りましたので、受付終了致しました。
    お申し込み、ありがとうございます!
 

2013.04.24 | | ゆくら室

「 いのちのスープを味わう  - 1番出汁をとる -  」   

 

 ぬくもりある想いと食を通して、日本の風土や食文化の大切さを伝える
 料理家・辰巳芳子さんに師事し、スープを学ばれた阿部キミ子さんを
 お迎え。
 辰巳さんがご提案する、本枯れ節を用いた1番出汁をとる過程を拝見し、
 でき上がった出汁で汁物をつくります。
 一汁一菜の試食をいただきながら、日本人の食の根幹に流れる出汁に
 ついて、学びと味わいを深めます。
 
 :: 暮らしの手習い・ゆくら室 「 いのちのスープを味わう -1番出汁をとる - 」   

  日時:  5/11(土) 11:00-12:30  ※予約制
  講師:  食と健康アドバイザー 阿部キミ子さん
  会場:  wasanbon ( 仙台市青葉区東照宮1-7-16 )
  参加費: \2000 ( 1番出汁を用いた、一汁一菜の試食の試食付 )
  持ち物: 筆記用具、

満席に至りましたので、受付終了致しました。
お申し込み、ありがとうございます!

2013.04.23 | | ゆくら室

これまでの予定 ~4/21



■ 4/20・21 「 風土市・第二十一座 」


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 10:00 - 夕方 wasanbon にて。(青葉区東照宮1-7-16)

 
  :: 4/20  出展者さん ;;

 ◆ ROUTE99 さん (焼き菓子)
 ◆ パン工房ゆがふ さん (国産小麦と天然酵母パン)

 宮城の在来作物・名取の三浦農園さんの春セリ、
 無農薬・無化学肥料/カフェインレスの芦田珈琲 さんのコーヒー豆。
 上杉農園 樹の下さんの、農園からのたべものが並びます。

                   and more !

  :: 4/21 出展者さん ;;

 ◆ 手づくりパン NOUKA さん(パン・ジャム)
 ◆ 米香房Gratias さん (幻のお米 さわのはな、米粉、生米麺)
 ◆ 深夜Espresso さん (淹れたてコーヒー)
 
  同日、東照宮神社では春祭りが行われます。


  おばあちゃんになるまで触れ続けていたい
  こどもたちに手渡したい、おいしさや手仕事のものが集います。


:: 布を募集しています!

 「 まめまめ手仕事プロジェクト 」 さんより。
 中野チームはぎさんが、防災頭巾をつくる為のキルティング布、小物づくりの
 布を募集しています。柄・大きさは問いません。
 ハギレでもOKですので、ご持参いただけませんか。

:: マイバックのご持参をお願いします。
:: 駐車場はございません。危険ですので路上駐車はご遠慮いただき、お近くのコイン
   パーキングをご利用下さいませ。


2013.04.21 | | おしらせ

風土市・第二十一座 preview



風土市・第二十一座の2日間に向けて。
ぬくもりあるおいしさ・あたたかな手仕事が続々と。


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山形から愛おしい荷が到着。
焼き印製作を手がける 川地あや香 さんの、自家製グラノーラとおやつ
チケットクッキーがお目見え*

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そして、風土市でもお世話になっている蔵王ウッディファームさん×川地
さんコラボのグラノーラが初登場!
ウッディファームさんのドライフルーツ、オールスターズ。贅沢なひと品!

蔵王ウッディファームさんと川地さんのなれそめに介在させていただき、
誕生したコラボグラノーラが、風土市で初お披露目に。
なんて嬉しい限り! なんてクリエイティブ!



先週末、東京遠征を。
「 被災地の現状を語る-聞く 」という企画へ、故郷の津波被災を語る者と
して、ネットワーク農縁の高橋さん・風草さんと出かけていきました。

せっかくの東京行きの機会、マーケットなどをぐるり。
そして、すてきな品々を風土市に繋がせていただくことができました。

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「本当に美味しいかつをぶしを知ってほしい。プロの料理人も使う極上の
鰹節を一般の家庭でも。」
という想いから生まれた、鰹節とだし素材の専門店・かつをぶし池田屋さん
の鰹節は、普段使いにぴったりな鰹節や、コーヒーフィルターでも出汁が
取れる粉末上の鰹節、醤油に漬け込んでおくと鰹風味の醤油が出来上がる
固形の鰹節も。

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そして、ごはんのお供に、お酒のお供に。
「食べる削り節 ジャーキータイプ」。衝撃的なおいしさです!


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' 種のもの' の意味する、たなつもの さん。
厳選された雑穀と無添加・無着色のオイルが風土市にお目見え。
ゆたかなおいしさと栄養は、身体の日々の育みに作用してくれます。
取り扱いされているお品は、原産の地域を問わず放射能検査を行い、
HPでも公開されています。 →


風土市の日程に間に合うようにと届けてくださった、おいしさの品々と
つくり手さんの気骨。
ぜひ、お手に取って味わってみてほしいものばかりです。


wasanbonから徒歩5分弱。
桜の花が咲き誇る東照宮神社では、春祭り。
どうぞ、春の週末ををたのしみにおでかけくださいませ。





2013.04.20 | | 風土市

米香房Gratiasさんに、きいてみる。



農が紡ぐ恵みを
縁が繋ぐぬくもりを

感じるままに
謝する想い


米香房Gratiasさんに、その想いをお伺いしてみました。



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Q: 米香房Gratias さんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - 山形の新庄市で、先祖代々から稲作を生業にした家に長男として生まれ
  育ち、農業に携わっています。


Q: その手仕事をはじめられたのは、どのようなきっかけや想いからですか?

 - 農家に生まれ農業するのは当たり前としながらも、本当の自分の生き甲斐
  や価値観を見出だせずにいました。楽しくもなく、自分が生まれてきた意味を
  考えるなかで、ここに生まれたからこそ出来ることに意味はあるはずだと!
  自分は、人と繋がっていたい。
  人に笑顔を向けけられる役立つ人間になりたい。
  自分には米を作る環境があります!
  この米で人を笑顔にし、つながっていけたら最高に良いなという想いです。


Q: 当日はどのようなものをご出品のご予定ですか?

 - 幻のお米 『さわのはな』の玄米と精米
  さわのはなの米粉
  さわのはな100%の生米麺(にゃーめん)






2013.04.19 | | 風土市

パン工房ゆがふ さんに、きいてみる。 2013



こどもたちは、未来そのもの

母なる目線
指先から伝う想いは

おいしくなるように
こころと身体が喜ぶように


パン工房ゆがふさんに、今の想いをお伺いしてみました。

◆  風土市・第十一座  「 パン工房ゆがふ さんに、きいてみる。



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Q: パン工房ゆがふさんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - ホシノ天然酵母と北海道産小麦粉を使って、パン作りをしています。
  植物原料のみで焼き上げるオートミールクッキーも、ゆがふの顔です。
  ゆがふのパンや焼き菓子は、どれも卵を使いません。


Q: その手仕事をはじめられたのは、どのようなきっかけや想いからですか?

 - わが子が幼少の頃、アトピー、食物アレルギーに悩まされていました。
  少しずついろんなものが食べられるようになった時、安心して食べさせられる
  パンの少ないことに愕然。
  自分で安全な材料を選んでパンを焼くようになり、やがて、パン作りの魅力に
  取りつかれてしまいました。
  その延長線上に、今の仕事があります。


Q: 当日はどのようなものをご出品のご予定ですか?

 - カンパーニュや、ドライフルーツ・ナッツをふんだんに使ったパン、オート
  ミールクッキーなど。
  私自身、素材の味わいがしっかりと感じられて、じんわりと体に沁みていく
  食べ物が好きです。
  そんなパンをお持ちできたらと思います。


Q: 素材を選ぶ目線、そこにある想いを教えてもらえますか?

 - わが子に食べさせるなら、自分自身が食べるなら、ご近所のかわいい
  あの子が食べるなら・・・ 
  そう思うと、やっぱりできるだけ安全で安心できる素材を選びたいと思って
  います。
  小麦粉は、収穫後の農薬使用の心配のない、国産を。震災後は、放射能
  汚染のリスクを少しでも減らそうと、北海道産の小麦粉やライ麦粉を使って
  います。
  添加物の心配のない、天然酵母。
  特に農薬の残留のリスクが高いといわれている種子や皮を含むドライフル
  ーツやナッツは、オーガニックのものを。
  沖縄の海水から作られる「ぬちまーす」や、ミネラル分が豊富な「珊瑚カル
  シウム入り沖縄の砂糖」。
  結局、自分のからだが喜ぶ素材、わが子にも安心して食べさせたい素材
  ・・・ということなのかも知れません。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - お口においしいだけじゃなくって、からだにじんわりと沁みていく
  そしてこころによろこびや満足感がひろがっていく
  それを誰がと一緒に味わえたら、もっといいですね。


Q: 最近、触れた、おいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - home bar コトルで友達と囲んだお料理。
  季節のお野菜中心のメニューは、どれも一口頬張るとほろっと幸せが
  やってきて、じきにじんわりとからだに沁みていきます。
  自然派ワインも、おいしくってつい飲みすぎたけれど、次の日にまったく
  ひびかなかった。
  みんなでおいしさを共有できて、話に花が咲いて。

  それから、上杉農園樹の下さんの季節のキッシュは、食べる度に、
  おいし~って、幸せになります。
  旬のお野菜のおいしさがぎゅうっと詰まっています。

  芦田珈琲さんの珈琲も、体調の良いときのご褒美です。
  おいしくて、口の中にしあわせの余韻が響きます。

  実は、ただいま断食中です。
  不摂生がたたって、体調が思わしくなかったので。
  断食を終えて、食べるものは、きっと私に今まで以上にいろんな感情を
  与えてくれることでしょう。
  ただのおいしさを超えて。
  楽しみです。


Q: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - いろいろ考えてみましたが、特に思いつきません。
  これまで通り、地道にいきたいと思います。
  ただ、ゆがふらしさを見失わないように。




2013.04.18 | | 風土市

手づくりパンNOUKA さんに、きいてみる。 2013



そのおいしさを思い出すと
ぬくもりある光景が広がって

その味わいを思い浮かべると
あたたかな笑みが現れて


手づくりパンNOUKAさんに、今の想いをお伺いしてみました。


  ◆  風土市・第十二座  「 手づくりパンNOUKA さんに、きいてみる。




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Q: 手づくりパンNOUKAさんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - パンを焼いたり。パーティーを開催したり。
  作った人が売る人 縁側ごろつき市や福しまピクニックなどを企画したり。
  日々色々な事をしています。


Q: その手仕事をはじめられたのは、どのようなきっかけや想いからですか?

 - 自分たちが楽しくて、お店やイベントに来てくれた人が楽しんでくれたらいいなと
  いう想いからです。そしてそんな場所が広がって増えていってくれたら良いですね。


Q: 当日はどのようなものをご出品のご予定ですか?

 - パンを中心に、焼き菓子やジャムなどを持参します。
  最近、製粉機を購入したので自家製粉した小麦を使用したパンや、焼き菓子を持参
  します。
  自家製粉の小麦は北海道鷹栖町「はたけ処らでぃか」さんの自然栽培小麦です。


Q: 素材を選ぶ目線、そこにある想いを教えてもらえますか?

 - 今年のはじめに北海道鷹栖町「はたけ処らでぃか」さんの所に小麦を分けてもらいに
  行って来たのですが、らでぃかさんは夫婦で自然栽培小麦や野菜を作っていて奥さんが
  山形県村山市出身なんです。
  どんな所でどんな人がどうやって作ってるんだろうと。
  興味や好奇心がすごくありました。
  もちろん素敵な人達でこの人達の小麦は美味しいだろうと。
  種を蒔いて育てて収穫する。
  それのどこか一つが欠けても美味しい物は食べる事はできません。
  つくる人と食べる人の間に私たちが入って少しでもお互いの想いを繋げられればと思い
  ます。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - みんなで食べるごはん。汗をかいた後のビール。とりたての野菜。
  天気のいい日に外で食べるごはん。などなど。いっぱい。


Q: 最近、触れた、おいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 不定期でワイン団という企画を開催していて、参加する人はワインと料理を持参して
  集まるという会なのですが、毎回どんなワインや料理を持って行こうかと考えて作って
  持って行く。それをみんなで食べながらワインを飲む。
  だんだん酔っぱらってくるとみんな好き勝手な事を言い始めるんです。
  次はキャンプでワイン団だとか、口琴フェスをやるとか山形は日本のバスクだとか。
  みんなの目が少年のようにキラキラしている(笑)
  本気で遊んでる感じがたまらないです。


Q: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - たのしいこと。


2013.04.17 | | おしらせ

Route99さんに、きいてみる。



内在する光は
おいしさの中に染み入りて
あたたかく心身に作用する

軽やかな足どりは
世界を広げ、未来への道すじを拓いていく


Route99 さんに、おいしさの素をお伺いしてみました。



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Q : Route99さんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - シンプルでおいしい、
  素直で安心なお菓子を研究し、焼いております
  素材の組み合わせが生み出す、奇跡のおいしさに、
  日々こころを奪われています


Q : その手仕事をはじめられたのは、どのようなきっかけや想いからですか?

 - スーパーやコンビニに並ぶカラフルで豊富なお菓子には実にたくさんの
  「入れなくてもいいもの」が入っています

  「それ」が、からだやこころに及ぼす影響はほんとうにさまざま。
  ちいさい子にはなおさらです。
  でも、多くのひとは、「それ」が影響の原因とは思っていないのが現状

  必要最低限の材料だけでおいしいおやつがかんたんに作れること

  そして、日々のおやつの何回かだけでも安心なおやつに替えるだけで
  「変わる」ことがあることお伝えしたかったのです。


Q : 当日はどのようなものをご出品のご予定ですか?

 - バターもたまごも使わず季節の素材を使うクッキーを。
  マフィンなども計画中です。


Q : 素材を選ぶ目線、そこにある想いを教えてもらえますか?

 - 「身土不二」
  第1に、その土地のもの
  そして、不必要な手が加えられていないもの

  正当に、まじめに、素材を生み出す生産者さんの想いをつなげられるよう
  応援と協力の意味も込めまして。


Q : 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - 作り手の想いが「直球」であること。
  あと、ある程度の努力かしら。


Q : 最近、触れた、おいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 秋保の「大滝農園」さんで頂いた「山菜料理」!
  わくわくしながら山菜を採るおとうさんの想いとそれをおいしくしようと
  にこにこ料理してくれるおかあさんの想いがぴったりマッチ!


Q : これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - もこもこ構想中です。
  在来野菜を使ったもの、とか。
  ぼんやりしています。


2013.04.17 | | 風土市

映画 ・「 よみがえりのレシピ 」



おいしくて、そして心に効く。 
よみがえりのレシピ


山形の在来作物と、種を守り継ぐ農家さんたちをおさめたドキュメンタリー映画
「よみがえりのレシピ」 が、仙台に上陸。
4月13日~4月26日 フォーラム仙台 さんにて公開中です。

風土市でもお世話になっている、森の家 さんも出演されています*



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ピクニカ さんでは、山形の在来野菜と種を繋ぐ農家さんの世界に触れる、
庄内在住の写真家・東海林 晴哉さんの写真展が開催中。( ~21日)


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上映期間中、フォーラム仙台 さんにて、東海林さんの在来作物の世界を
おさめたポストカードも販売されています。


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フォーラム仙台 さん内では、山形の在来作物が壁一面に。


そして。
' 宮城の在来野菜は?' と。
仙台上映実行委員の中から、「みやぎ在来野菜新聞」 を制作しました!
宮城の在来野菜の情報や、名取の生産者さん・三浦さんにご教授いただいた
セリレシピなど、盛りだくさんに可愛らしい装い。
入場の方に手渡される、永久保存版です。


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未来に、こどもたちに繋いでいきたい、
たくさんの方々に触れていただきたい、温もりある映画。
( おなかも空きます。笑 )
この機会に、ぜひおでかけください。






2013.04.16 | | おしらせ

「 風土市・第二十座 」 終。



雪に染まる、3月のおわり。
風土市・第二十座。

遡る、風土市・第五座と呼ぶ、3日間。
震災後の、わたしとwasanbonの歩み出しにお力添えいただいた方々が、一堂に。


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第五座の起点である、布田 直志 さんは、ご子息・マキトくん(8歳)と、ロケットストーブを
用いての玉こん屋さん。
小さな手から渡される、味が染み入った玉こんは、冷え込みの中にあたたかさを。

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コーヒー豆の向こうに在る、生産者さんの想い。
からだや環境へのやさしい目線を紡ぐ、芦田珈琲さん。丁寧に焙煎されたコーヒー豆は、
雄勝石や木のぬくもりあるプレートに並べられて。

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かみしめる度に奥行きに触れる、本沢3丁目パン工房さんのパン。
長時間醗酵の味わい深さ、重ねられた生地の層。
定番のものから、クロワッサン生地のツナパン、フランスパン生地のあんぱんなども。

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果実や野菜のおいしさを、おやつの中に。瓶の中に。
旬の味わいがたっぷりのキッシュやケーキ、ジャムなどの瓶詰めをお持ちくださった
上杉農園 樹の下 さん。

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風草(旧gratitude) さんは、栄養価の高い雑穀を用い、5種のジャムを作成。
明日の風土市では、hello hello さんとgramrriy さんの世界観溢れる布小物を、
風土市に繋いで下さいました。

20130331food3.jpg

春を想う美しさ。和のお菓子工房 豆一。さんからは、季節を映した和菓子とティラ
ミス風のカップケーキがお目見え。

風土市・第二十座。
荒天の雪の降りしきるさなか、お越しいただいた皆さま、ご出展の皆さま、本当に
ありがとうございました。
小物づくりの為の布も沢山お預かりしまして、「まめまめ手仕事プロジェクト」さんに
繋がせていただきます。
また、ネットワーク農縁さんへ、この日の売上の一部・¥5070を被災地支援のお力
添えとして託したいと思います。


震災の後、店頭openを設けた日から丸2年の日。

風土市も wasanbon の空間も、どこで終止符を打ってもおかしくはないものであった
のに、手をひかれて、背中を押してもらって今日に至る道に繋がりました。

2年を経ても、その感謝に見合う言葉が見つからないので、
継続というカタチで返したい意向でいます。

close後、涙腺を緩ませたわたしに、
「つづけていこう。」 と語ってくれた出展者さんたち。

風土市・第五座と呼ぶ3日間があったからつづけてこられた、と。
今でもずっと、そう想ってる。


言葉にならない感謝をここに。





2013.04.04 | | 風土市

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プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

■ twitter
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