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これまでの予定 ~4/26

 


   卯月





■ 4/5(土)  暮らしの手習い・ゆくら室  「たねと手。手とたね。」


宮城・名取市で農業を営む、三浦農園・三浦隆弘さんをお迎えして、「たね」にまつわる、
お話し会。
古来より、季節と食卓に彩りをもたらしてきたセリや、紅の美しさ・風味や歯触りが独特の
ミョウガタケをはじめ、想いを手をかけた作物の育み。
地域の小学校のこどもたちとの古代米の栽培や、海外への研修、二次・三次産業や食べ手
の方々へのはたらきかけなど、広い分野・目線での活動をされている、三浦さんならではの
「たね」のお話。
ご参加いただいた方には、三浦さんより「なにかのたね」をお土産に。


12:00-16:00の間は、入場フリーの種の交換会。
だれかに。だれかと。交換したい種をお持ちください。
手ぶらでも、だいじょうぶ。
wasanbonでは、春蒔きにぴったりな、無農薬・無化学肥料、時価採種可能な固定種の種を
そろえています。

お話し会後の三浦さんに、場におつきあいいただき、お茶を飲めるスペースもご用意します。
三浦さんに会いに。種のシェアに。種談義に。
お買いものやお茶を飲みに、ぶらりと。
お気軽に、おでかけください。

日々を耕すような、未来に種を蒔くような、ひとときを。


  日時:  4/5(土) 10:30-12:00  ※予約制
  講師:  三浦農園 三浦 隆弘さん
  会場:  wasanbon ( 仙台市青葉区東照宮1-7-16 )
  参加費: ¥1000 ( お茶。なにかのたねのお土産付 )


満席に至りましたので、お話し会の受付は終了させていただきました。
お申込、ありがとうございます!
昼過ぎからの種の交換会は、予約の必要なく、入場フリーです。
お気軽におでかけくださいませ*





■ 4/6(日)  暮らしの手習い・ゆくら室  「 おいしさ保つもの。ポークリエット 」


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漬け込んだり、煮詰めたりしながら、その味わいを長きに紡ぐ。
リエットは、お肉などを主体としたフランス産まれの保存食。
豚肉と香味野菜をコトコト煮込み、柔らかくなった豚肉をフォークでほぐします。
パンやクラッカー、サラダに添えたり、お酒のおつまみにもぴったり。

手づくりパンNOUKA・佐藤 喬一さんをお迎えし、皆でポークリエットをつくります。
日常に非日常に役立つ、おいしさをひと瓶。暮らしの傍らに。
ごはんの一品を、日々を彩る、おいしさづくりをご提案します。

 日時: 4/6(日) 10:00-11:30 ※ 予約制
  講師: 手づくりパンNOUKA 佐藤 喬一 さん
 会場: wasanbon ( 仙台市青葉区東照宮1-7-16 )
 参加費: ¥2500 ( リエットとパンの試食。お土産つき。)




■ 4/6(日)  暮らしの手習い・ゆくら室  「 おいしさ 在るもの。 」
 

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非常用バックに詰め込んでいたままのもの。
ストック棚で眠っていた食材を持ち寄り、皆でごはんを囲みながら、備蓄食材と非常時
への意識・備えをブラッシュアップ。
wasanbon の部活「備蓄メシ部」が、この度、暮らしの手習い・ゆくら室に。

備蓄・活用しやすい「粉」を主体に、手づくりパンNOUKA・佐藤 喬一さんから学ぶ、
カセットコンロ・フライパンで焼けるパン。
午前中に手がけたポークリエットや、果実の味わいが詰まったジャムをペタリ。
ご参加の方は、パンに似合いそうな「 おうちに在るもの 」を1品お持ち寄りください。
日常に非日常に備えたおいしさを、味わうひとときを。


 日時: 4/6(日) 12:30-14:00 ※ 予約制
  講師: 手づくりパンNOUKA 佐藤 喬一 さん
 会場: wasanbon ( 仙台市青葉区東照宮1-7-16 )
 参加費: ¥1500 ( パンの試食・お茶つき。)
       + 「 おうちにあるもの 」 1品お持ち寄りをお願いします。




■ 4/11(金) 「 自然エネルギーのある暮らし ~ 3.11 これまでとこれから ~ 」

ゲストスピーカーとして、ソーラーワールド株式会社 武内 賢二さんとお話しします。
   
  会場:  パタゴニア仙台さん・2F
  19:00-21:00 予定  参加無料・要予約
  お申込&お問い合わせ パタゴニア仙台:022-722-2325 


あの3.11を境に私たちの生き方と暮らし方が問われています。
福島原発事故による深刻な日阿木と脅威は、再生可能エネルギーを選択する上での
分岐点となりました。
しかし、地域や家庭に再生可能エネルギーを導入するためのノウハウは不足しがち
です。
震災後、自ら勉強会を主催し、アトリエに太陽光発電を導入するなど積極的にシフト
チェンジを図っている樋口氏と、太陽光パネルによる被災地支援をはじめ、家庭への
自然エネルギー導入を手がけている武内氏が、これまでの歩みをふまえ、今後の暮ら
しについてお話しします。




■ 4/13(日)  暮らしの手習い・ゆくら室 「 太陽光エネルギー ことはじめ 」


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おひさまのエネルギーを、日々の暮らしに。
「気になるけれど、何からはじめたらいいの?」
「設備投資が大変そう。。」
知りたいこと。知らないことがいっぱい。

wasanbon の太陽光バッテリーシステムは、ひざ丈のボックス内に、パネルごとすっぽり。
持ち運びも簡単。ベランダにちょこん。
車に乗せて、いっしょにおでかけもできちゃいます。
おさらい・メンテナンスも兼ねまして、ソーラーワールド株式会社 武内 賢二さんをお迎えし、
あらためて製作公開ワークショップを開催します。

午後の部は、「エネルギーシフト」についてのお話し会。
「エネルギーシフトは、生き方のシフト」と語る武内さん。
お茶を傍らに、これからの暮らし・生き方を見つめるひととき。


 日時: 4/13(日)  ※ 各回予約制
      :: 公開ワークショップ 12:00-13:30  
      :: お話し会      13:30-15:00 予定
  講師: ソーラーワールド株式会社 武内 賢二 さん
 会場: wasanbon ( 仙台市青葉区東照宮1-7-16 )
 参加費: :: 公開ワークショップ ¥1000
      :: お話し会 ¥1000 ( お茶つき。)





■ 4/19(土)・20(日) 「 風土市・第三十座 」 10:00 - 夕暮れ open


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 ::  4/19(土)
 ・パン工房ゆがふ さん(国産小麦と天然酵母パン)
 ・泉ケ岳ふもとすずめ農園 さん( マクロビ弁当、お惣菜など )
 ・深夜Espresso さん(淹れたてコーヒー)
 

 :: 4/20(日)
 ・麻麦BAKERY さん(天然酵母パン)
 ・VOAR LUZ さん ( ジャム・焼き菓子・キッシュ・木ボタン・クルミ雑貨など )
 ・すみやのくらし@七ヶ宿の白炭 さん ( 炭のクッキー、焼き菓子など )


東照宮神社の境内では、春祭り。
4月の風土市は、春祭りにあわせて開催。2days !




■ 4/26(土) 「 かすがい市

11:00 - 15:00 青葉神社境内にて。(仙台市青葉区青葉町7-1)
※駐車場はございませんので、公共機関をご利用ください。

「 思い出は、生きる糧になる 」
買う人も、売る人も、子どもも大人も、かすがいでつながりますように。

・はりーのまふぃん さん
・comado さん 
・ヤマナカマルシェ さん 
・つむぎ雑貨店 さん 
・多肉雑花屋 BLUE LEAF さん 
・ぽたじぇ さん 
・Patisserie Soin さん 
・パン工房ゆがふ さん 
・rirako さん
・カフェフクダエン さん 
・金三郎十八代目 さん 
・矢ノ目糀屋 糀屋カフェたんとKitchen さん 
・cafe sweets ainsi さん 
・hauskaa さん 
・mihoko satoh ceramics さん 
・ぱん処げたや さん 
・tabia さん 
・お菓子のアトリエhito no wa さん 
・自家焙煎珈琲ひぐらし さん 
・シフォンケーキ専門店ニコリ さん 
・アモモ さん 
・cafe & curio snooze さん 
・Ramiu/D’s  さん
・totomaぱん さん 
・森のようちえん 虹の森 さん 
・Lamp of Hope さん
・キモノドキ♪ さん 
・cozuzu さん 
・art firld khayaくぅか さん 
・wasanbon 


and more・・・

※ ワークショップの内容は、天候などにより変更になる場合があります。

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2014.04.30 | | おしらせ

深夜Espressoさんからの、おしらせ。



趣ある真鍮のエスプレッソマシーンを抱えて、軽やかに。
風土市に、深夜Espressoさんがお目見えします。

ご注文をいただいてから、1杯1杯を丁寧に。
立ちのぼる、かぐわしい香り。
触れる、深みのある味わい。

今日のメニューは、淹れたてエスプレッソと、やさしい口あたりの豆乳ラテ。
春のお散歩のかたわらに、どうぞ*


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2014.04.19 | | おしらせ

パン工房ゆがふさんからの、おしらせ。



わが子を抱き上げた
その手のひらは
生地を練り上げ
やわらかなフォルムを描き出す。

母なる想いが詰まったパン。

アレルギーの為、お子さんが食べられるパンが無かったことが、パンづくりのきっかけと
なった、パン工房ゆがふ さん。
明日のパンのラインナップを、おしらせいただきました*
やさしいおいしさ、ぜひ触れにいらしてください。

ぷちゆがふ
べりぃべりぃ
ベリー&クリームチーズ
クランベリーとくるみ
フランスあんぱん
ラムレーズン&クリームチーズ
オリーブとアンチョビのリュスティック
カリカリチーズ
豆乳まるパン
オリーブのフォカッチャ
オートミールクッキー


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2014.04.18 | | 風土市

すみやのくらし@七ヶ宿の白炭 さん に、きいてみる。2014


季節のうつろいに
自然の声に添うように
暮らしのいとなみ。

想いの源泉は
足下から
傍らのいとおしさから

すみやのくらし@七ヶ宿の白炭 さんに、おいしさの素をお伺いしてみました。


「 すみやのくらし@七ヶ宿の白炭 さんに、きいてみる。 」 




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Q: すみやのくらし@七ヶ宿の白炭 さんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - なるべく体に優しい素材、自家製の炭パウダーを使っての炭クッキー、そばクッキー、
  最近はカップケーキなども焼いています。私のパートナーが「七ヶ宿の白炭」という屋号で
  白炭の製造販売をしているので、そちらの商品のパッケージなどもします。
  山の中での暮らしなので、暮らしの仕事もいろいろ…。季節によって少しずつ違った仕事
  をしています。


Q: その手仕事をはじめられたのは、どのようなきっかけや想いからですか?

 - お菓子は家族のおやつとして日々創ってきました。
  それが、町内で開催された『地場産品コンテスト」で、たまたま最優秀賞を頂いて、商品化
  の話が出たのがきっかけです。私がずーとし続けてきたこと、大事にしてきたことって、
  食べることだったんだなー、と改めて気づかせてもらった感じでした。


Q: 当日はどのようなものをご出品のご予定ですか?

 - すみやのくらしからは…
  定番の「炭のさくさくクッキー」、「炭のやわらかクッキー」、「そばクッキー」、に加えて、
  七ヶ宿産低農薬りんごを使った「炭のりんごカップケーキ」、「ショコラ」などなど
  
  七ヶ宿の白炭からは…
  「炊飯・飲料水用白炭」、かかと刷り用の「朴の炭」、「風呂用」
  ライフワークで活動している水守の会の「手ぬぐい」「和ハンカチ」もお持ちします!
  森に炭を撒く活動の活動資金になるものなので、こちらもどうぞよろしくお願いしまーす!


Q: 素材を選ぶ目線、そこにある想いを教えていただけますか?

 - なるべく昔ながらの当たり前の作り方で作った食材、身体が喜ぶもの、地産地消が一番
  いいけど、とらわれずいいと思ったモノを取り入れること。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - 身体がほっくりするもの、喜ぶもの。幸せになるもの。


Q:  食べ手さんに伝えたいことは、どんなことでしょう?

 - 私は魔法使いではないけれど(笑)、作っている時、魔法の呪文を心の中で唱えています。
  食べた人がそして作る私も、幸せな気持ちになるよう!
  まーるくなーれ、まーるくなーれ、みんなの(私の)心
  食べた方に届くといいな。


Q: 最近、触れた、おいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 昨年ですが、山形県高畠町にある「フルール・ドゥ・ソレーユ」さんというお店に
  行きました。
  美味しい野菜を、ひとつひとつ丁寧に調理されてあって、素材の味が生きたまま、口の
  中で融け合っていく楽しさに、私はすっかり魅了されてしまいました。
  作りすぎる必要はない、それぞれが最もそれぞれらしいまま共にあることで、無限の
  ハーモニーが生まれるんだ…と言うことを、身体と舌で教えて頂いたように思います。
  まだまだではありますが、それぞれがそれぞれのままで…という想いで作った初めての
  レシピが、今回お持ちする「炭のりんごカップケーキ」です。

  それと…
  クッキーの販売などで帰りが遅くなる時、時に家族が夕食を作ってくれている事があります。
  お肉を焼いただけのものだったり、スープをかけただけのおじやだったり…
  でも、うれしいなー、美味しいなーって思います。


Q: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - クッキーとカップケーキ」の種類を増やしていきたいと思ってます。
  七ヶ宿に買いに行きたい!と言われることがチラホラ増えてきたので、みなさんに気兼ね
  なく来ていただける「すみやのくらし@七ヶ宿の白炭」OPEN SHOPの日を企画できたら…と
  只今検討中です!


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2014.04.18 | | 風土市

麻麦BAKERYさんに、きいてみる。2014




耳を澄ます。
その声に、丹念に

掬い取る。
その想いを、丁寧に

根の張る、おいしさ
喜ばしい1日のはじまり

麻麦BAKERY さんに、おいしさの素をお伺いしてみました。


「 麻麦Bakeryさんに、きいてみる  」 ( 2013年11月 )



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Q: 麻麦BAKERYさんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - 国産小麦粉、豆、野菜、豆乳、豆腐、おから、などをたくさん使って、じっくり時間を
  かけて、朝食を作っています。


Q: その手仕事をはじめられたのは、どのようなきっかけや想いからですか?

 - 震災から2年後にやっと動いた頭と体から、麻麦BAKERYが生まれました。


Q: 当日はどのようなものをご出品のご予定ですか?

 - 天然酵母パン、玄米粉ベジマフィン、豆乳バタースコーン、ベジケークサレ


Q: 素材を選ぶ目線、そこにある想いを教えていただけますか?

 - 地産地消であること。日本の土で育つものを食べること。
  それは、土を通して、祖先から繋がってきたものであり、私たちの体を通じて、未来へ
  繋がっていくもの。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - 作り手の顔がみえて、その繋がりを実感できるもの。
  作り手から消費者までの繋がりが、太くて濃くなるほど、美味しさは大きくなると思い
  ます。


Q: 食べ手さんに伝えたいことは、どんなことでしょう?

 - 生産者さんの努力や愛情によって、今美味しく食べられていること。
  そして、自分が土に還る日がきたとき、次の世代への栄養となれるだろうかと、ほんの
  一瞬だけでも思い浮かべることができたら、選んで食べることがもっと面白くなり、
  食べ物への感謝はさらに強くなり、なによりも、美味しさが増すはずです。


Q: 最近、触れた、おいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 八百屋のおじさんが、仲良しの農家さんから仕入れたというホワイトアスパラ。
  無農薬ではなかったのですが、「美味いんだこれが!」とおじさんがいうので買ってみたら、
  本当に美味しくて感動したので、モーニングのお客様にも食べてもらいました。


Q: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - 東北の地に足をつけて、この世代にできる限りの、次世代へ繋げることを、やっていきたい
  です。
  生産者さんたちの気持ちを、食べ手さんに手渡すように、調理していきます。

2014.04.18 | | 風土市

泉ケ岳ふもとすずめ農園 さんに、きいてみる。2014


大地の響きは
身体に沁み、こころに通い
巡る 還る
かの手に この手に

泉ヶ岳ふもとすずめ農園さんに、日々の想いをお伺いしました。


 「 泉ヶ岳ふもと すずめ農園 さんに、きいてみる。 」 (2013年7月)



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Q: 泉ヶ岳ふもとすずめ農園さんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - 無農薬無肥料でお米や野菜を育てています。種もなるべく自家採取することをめざして
  います。また、農作業体験イベントや、種とりワークショップ、食と農の勉強会、料理教室
  などを企画しています。来てくださった方と、さまざまな体験・想いをシェアしながら、楽しく
  農と食に向き合えたらと思っています。

Q: その手仕事をはじめられたのは、どのようなきっかけや想いからですか?

 - 普段何気なく食べているものに、添加物や抗生物質、ホルモン剤、遺伝子組み換え、
  農薬・肥料の問題などがあり、身体と心に大きな負担をかけていると知った時にはすごく
  ショックでした。そんな中でマクロビオティックや食養の考え方、奇跡のりんごの木村秋則
  さんに出会い、自然に寄り添う農と食を実践し、それを通して周囲の人の幸せや豊かさに
  少しでも関われたらと思うようになりました。

Q: 当日はどのようなものをご出品のご予定ですか?

 - マクロビ仕様のお弁当やお惣菜(添加物はもちろん、動物性食品を使わない玄米菜食
  です。素材の味が生きるように、体に優しくて満足!をテーマに作ります)。
  手作りたくあん(昔ながらの製法で漬けています。腸が元気になる!ごはんが止まらない
  たくあんです♪)。

Q: 素材を選ぶ目線、そこにある想いを教えていただけますか?

 - その素材を作っている人、育てている人を応援したいかどうかを考えています。
  買うことは「投票」や「応援」だと思います。自然に優しい育て方をしている農産物、食べ手
  の健康を考えた加工品、昔ながらの製法を守った調味料、そういうものを作る作り手さんを
  応援したいです。

Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - 自然や食物のエネルギーを十分に心と身体に伝えてくれるもの、だと思います。

Q: 食べ手さんに伝えたいことは、どんなことでしょう?

 - 口に入れたものは、身体の一部になって一緒に生きてくれます。だからすごく大事。
  ひとりひとりが健やかで幸せな未来をつくるために、命ある食べ物を食べてほしいと思い
  ます。

Q: 最近、触れた、おいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 中島デコさんのいるブラウンズフィールドに行ってきました。そこで食べた玄米はかまど
  で炊いていてすごくおいしいかったです♪おかずも間引き大根やいただきもののお野菜で
  簡単に調理するのですが、素材と調味料が生きていて、古民家で食べる雰囲気も相まって
  「滋味深い」美味しさを感じてきました。

Q: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - いまできることをひとつひとつ丁寧に積み重ねていきたいです。
  野良しごともイベントも勉強会もまだまだ始まったばかり。まずは地元に根差して、地に
  足をつけて取り組んでいきたいと思います。

2014.04.17 | | 風土市

暮らしの手習い・ゆくら室  「 おいしさ 在るもの。 」・終。



「 おいしさ保つもの 」 に引きつづき、「 おいしさ在るもの 」。


wasanbon の部活「 備蓄メシ部 」が、この度、暮らしの手習い・ゆくら室に。
非常用バックに詰め込んでいたままのもの。
ストック棚で眠っていた食材を持ち寄り、皆でごはんを囲みながら、備蓄食材と非常時への
意識・備えをブラッシュアップ。

今回は、備蓄しやすい粉を軸として、フライパンで焼けるパンを。
ジャムを塗ったり、ピザにしたり、懐の広いおいしさ。

引きつづき、手づくりパンNOUKA 佐藤喬一さんにおつきあいいただき、通称「 ずぼらパン 」
づくり。


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材料を混ぜ合わせて、皆で生地を練り上げる作業。
肌触りの変化、発酵を待つ間のおしゃべりも、たのしい時間の流れ。

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ふくりとした生地を分割して、いよいよ焼き上げ。
プレーンなもの。オリーブオイル×塩。ドライフルーツをのせたもの・・
思い思いのパンが。

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参加者さんにお持ち寄りいただいた1品。
ピーナッツバターやジャム、ツナ缶、おうちの切り干し大根や豆を用いたサラダなど、焼きたて
のパンに添えながら、頬がゆるむおいしさ。

皆さんが作業をされている間、ポークリエットのおこげがついた鍋に、前日の
暮らしの手習い・ゆくら室 「 たねと手。手とたね。」 で、三浦さんがお持ちくださったアサツキ、
卵を添えてスープに。
まさに、「 おいしさ在るもの 」!

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持ち寄り、重なり合うおいしさを交わしながら、花咲くおしゃべり。
「 ポークリエットとパンをつくっちゃったことも忘れるくらいのたのしさ! 」 と
帰り際に言い残してくださった方も。( 忘れちゃダメですよ~ 笑 )

共に、おいしさを囲む。分かち合う。
非日常にそのように支えあえる人がいることが、1番の「 備え 」だと思うのです。
悲しみも不安も、備蓄した水や食料だけでは癒せないから。


長い時間おつきあいいただいた、ご参加の皆さま。手づくりパンNOUKA・佐藤さん。
たのしいひとときを、本当にありがとうございました!


2014.04.16 | | ゆくら室

暮らしの手習い・ゆくら室  「 おいしさ 保つもの。 」・終。



おうちから出られなくなってしまった時。
買い物に行けない。できなくなってしまった時。
非常時に頼りになる、おいしさは?

2月。
イベント出展の東京遠征時、
自身に身近に体感した、豪雪の影響。自然の猛威。
その経験から育まれた、暮らしの手習い・ゆくら室。

「 エネルギーになるもの・タンパク質・しょっぱい 」

講師にお迎えする、手づくりパンNOUKA 佐藤喬一さんへのリクエスト。
そうして産まれた、ポークリエットづくりワークショップ。

リエットは、お肉などを主体としたフランス産まれの保存食。
熱したオリーブオイルに、カットした豚肉・玉ネギを。

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いい匂いっ!

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圧力鍋で煮詰めた豚肉をフォークの背でつぶし、ほぐしていきます。

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冷やしていくとオイルが固まってきて、もったりとした質感に。
思い思いに、瓶に詰めていただいて。

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手づくりパンNOUKAさんのパンを傍らに。
待ちかねた、ポークリエットの試食!

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鍋底のおこげも、格別の味わい。
後に、お楽しみの1品に・・


皆で培った贅沢なおいしさ。
そして、分かち合い。

震災時に、こんなことがあった。役に立った。
ポークリエットづくりのような集いや習慣が日々にあったら、非日常時にも強いよねと
いった話を交わしながら。

日常に非日常に備えた在り方。
頼りになる、おいしさ。
日々にお持ち帰りいただけたら嬉しいです。

皆さん、ありがとうございました!

 
→ 「おいしさ在るもの」につづきます。



2014.04.16 | | ゆくら室

暮らしの手習い・ゆくら室  「たねと手。手とたね。」・終。



暮らしの手習い・ゆくら室  「たねと手。手とたね。」。
宮城・名取市で農業を営む、三浦農園・三浦隆弘さんをお迎え。
食の根幹である、「たね」にまつわるお話し会。

古来より、季節と食卓に彩りをもたらしてきたセリや、紅の美しさ・風味や歯触りが独特の
ミョウガタケをはじめ、土地に根ざした在来作物を育まれている、三浦さん。

宮城の風土や在来作物。今後の課題・・
数多くの貴重な資料は、三浦さんの歩み・学びの軌跡。

三浦さんがお持ちくださった食べやすく切り揃えられたセリとアサツキに、瀬戸内の塩のみ
を散りばめて。
皆さんで、試食をいただきながら。
「おいしい!」と、飛び交う歓声。

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地域の小学校のこどもたちとの古代米の栽培や、海外への研修、二次・三次産業や食べ手
の方々へのはたらきかけなど、広い分野・目線での活動をされている、三浦さんならではの
「たね」のお話。
農家さんの立場でありながら、現状の課題を声に発するのはエネルギーがいること。
決して緩やかな道のりではなかったことと思います。
それでも、分野・世代・地域など、さまざまな土壌に種を蒔き続ける、三浦さん。
そして、おいしさを育み、届けてくださることに。
最後は皆さんで、三浦さんにあたたかな拍手を。


お土産の「なにかのたね」は、アサツキ!
皆さん、大喜び!!

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お話し会の後は、たねの交換会。
お越し下さった方、三浦さんからご提供をいただき、いろいろな種が。
かぼちゃやにんじん。ルッコラ、紫蘇・・
手と手を渡り、新たな芽吹きが。

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日々を耕すような、未来に種を蒔くようなひとときでありましたら嬉しく想います。
おでかけくださった皆さま、三浦さん。ありがとうございました!






2014.04.16 | | ゆくら室

「 風土市・第二十九座 」・終。



季節の境目を表すような、空模様の揺らぎ。
風土市の走り始めは、移り気な寒暖を帯びて。
おでかけいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

今年の風土市のはじまり。
いつもおいしさを紡いでくださっている、3組の出展者さん。

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深く呼吸をするような、ゆっくりとした発酵。
味わい深い、本沢3丁目パン工房さんの、長時間発酵のパン。
定番のバゲットや、自家製のハムをはさんだサンドなどがお目見え。

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海を、国境を越えて届く味わい。恩恵。
そのはるか遠い地に想いを馳せながら、焙煎されたコーヒー豆。
芦田珈琲さんが繋ぐ、香しさ・おいしさ。その向こうに在る物語。

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山形・新庄からご参加いただいた、ネットワーク農縁さん。
幻のお米と言われる、山形の土地に根ざした在来のお米・「さわのはな」。
農薬を用いらずに栽培された「さわのはな」。そして、米麺や米粉が。


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今年もぬくもりあるおいしさ、手仕事に会えることに、はじまりに
おびただしい喜ばしさと感謝。

4月の風土市は、東照宮神社の春祭りとあわせ、第3週・4/19・20に開催します。
以降、5-11月は第4日曜日の開催です。
東照宮神社の境内では、骨董市が。


風土のfood.
おばあちゃんになるまで触れ続けていたい。
こどもたちに手渡したい、おいしさや手仕事。
育み手さん・つくり手さん・伝い手さんを、お迎えします。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

2014.04.15 | | 風土市

おでかけ・みやぎ在来作物研究会。



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その味わいに内在する、土地の歴史。
人が繋いできた想いの丈。


みやぎ在来作物研究会メンバー、山形大学・江頭先生、アル・ケッチァーノ 奥田シェフ、
神奈川からの育み手さんと、在来作物の調査に向かったのは、わたしの故郷。
知りえなかった、故郷のルーツ・歴史・味わいに触れる。

3年の間で、こんなにも賑やかな帰省は初めてのことで、傍らの幾つものあたたかさに
泣きべそ。
ありがとうばっかりです。


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2014.04.15 | | おしらせ

「 心~ククル~ UAやんばるLIVE 」・終。




映画・「 標的の村 」を観たことをきっかけに。
パタゴニア仙台さんを会場に、はじめての上映会企画。

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沖縄の北部。東村・高江。
2007年。やんばるの森に囲まれた、カフェ山甌さんを会場に行われた、UAさんのLIVEを
中心に、rice paper 88さんが織りなされた映像
唄と音の波間に、ヘリパッド問題の現状。高江に暮らす方々のメッセージが。

上映会へご参加いただいた方は、「 標的の村 」を観ての方が半数ほど。
沖縄に暮らしていた方や、おかあさんと手を繋ぐ小さなお客さま。
和やかな雰囲気。

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1時間半の上映後。
数日前に高江を訪れた、わたしとよっちゃんから、高江の「今」を。
たどたどしい言葉を前に、目を心をまっすぐに向けてくださる方々と分かつひととき。
やさしく更けていく夜。
ご参加いただいた皆さま、パタゴニア仙台のスタッフの皆さま、ありがとうございます。

頂戴した上映会参加費は、「 ヘリパッドいらない住民の会 」さんに繋がせていただきました。
想いの詰まったアンケート。「 STOP!SLAPP!高江 」さんのSLAPP訴訟反対の署名とともに、
お心を寄せていただいて、本当にありがとうございました。

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ヘリパッドいらない住民の会 」さんのご好意より、高江で暮らす女性の方々が綴られた
新月新聞を、上映会へ参加された方へのお土産に。


はじめての沖縄。高江の旅に。そして上映会に。
傍らに寄り添ってくれた、石巻・結日丸さんのよっちゃん。
去年の秋、石巻へ訪れたわたしに 「 Voice of TAKAE 」 を手渡してくれたのは、よっちゃん。
「 あなたに渡したら、なにかが動くんじゃないかと思って。
 そうしたら半年もたたないうちに、高江に行くと言いだした。嬉しかった。
 1人では高江に行くのはむずかしいと思っていたから。 」

ありがとうと伝えたいのは、わたしの方。
「本当にいい上映会だった!」と何度も何度も繰り返す、よっちゃんと交わす余韻。
そして、沖縄へ再訪のビジョンを。



2014.04.15 | | おしらせ

2014.0308-0309 @沖縄



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はじめての沖縄。
雨降りの合間に見た、透き通る蒼。

わたしは知りたかったのだと思う。
その姿勢を支える根幹に流れるものを。
強さを。





2014.04.15 | | 小さな旅

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プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

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つながりを巡らす。

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探索してます。

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