「 せたな海フィール 」 ・ 終。



北海道で、はじめて出店させていただいたイベント。
せたな町で開催された、「せたな海フィール」。
3日間にわたるイベントは、食にまつわる映画や、講演会。生産者さんのもとを訪れる
ツアーやマルシェなどが。
わたしは、2日目に開催された、インドの環境活動家・哲学者のヴァンダナ・シヴァさん、
山形のアル・ケッチァーノの奥田シェフ、ノンフィクション作家の島村菜津さんによる講演会
への参加と、3日目のマルシェへ出店。

イベントの実行委員長は、現役の船長さん。
自給率が900%を超えるといわれる、せたな町。
海、山が美しく広がる大地のもと、生産者さんを起点に広がる、おいしさやゆたかさの渦。
今年は、町が合併して10周年の記念事業として、町・行政がバックアップを。
2日目の講演会では、壇上のトークに聞き入る町長と、これからのせたな町の在り方について、
町長へ発信する登壇者の方々の姿が印象的だった。

自然・世代・行政との連なりの素晴らしさを、実行委員長の西田船長に伝えると、喜ばしさ
溢れる表情。
「行政は、どうやって巻き込んだんですか?」と尋ねると、
「長く続けていくうちに、町が動かざるを得なくなってきたんだよ。笑」 とのこと。
活動が始まったのは、およそ10年前。
種を蒔きつづける継続性と、あたたかな人の輪。次世代へのバトン。
基盤となる、ゆたかな自然。
たいせつなものを、たくさん感じられた、「海フィール」。

初出店&暴風に、どきどきしたものの・・
北海道でのはじめての1歩が、このイベントでよかったと、しみじみ思うのです。


2015.08.11 | | おしらせ

«  | HOME |  »

プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

■ twitter
http://twitter.com/#!/wasanbon1116

■ facebookページ
https://www.facebook.com/wasanb0n

月別アーカイブ

ブログ内検索