選挙+plus 参加店さんを募ってますー!



参院選にあたり、選挙+plus参加店さんを募っておりますー!
プロジェクトの発起にあたり、仙台市選挙管理委員会さんより実施方法についてアドバイスを
頂戴してます。
下記について、ご留意くださいませ。

■ 特定の政党への投票を呼び掛けるものではないこと。
 (◎→投票に行った人に、サービス。
  ×→○○党・○○さんに投票された方に、サービス。)

■ 写真撮影は、必ず屋外で。投票所内での撮影は、お控えください。
 選挙の運営にご迷惑がかからないよう、お力添えをお願いします。


サービス内容・期間・対象エリアは、ご負担のかからない範囲で、各自ご自由に設定して
いただいています。
「投票に行って、ちょっと嬉しい。ちょっとたのしい。」
サービス内容の例をあげますと、料金のサービスや、ちょっとしたおまけ。
自分の畑で採れたジャガイモをプレゼント!という方や、
自家採種できる固定種の種をプレゼント!という方。
自然エネルギーのお話をご教授いただけるという参加店さんも。
期間も、イベント時のみでも無期限でも、多種多様です。

政治や投票へ関心を繋ぐ、きっかけづくりに。
そして、選挙がちょっとたのしいものとなるように。

選挙権のない年頃の子たちでも、選挙権を持つ家族や周りの大人たちに、
「投票に行ったら、おやつあげるー!」 とか (*´v`)
できることをできるかぎり。
それぞれがそれぞれの場で、想像力とアクションを膨らませてくれたらいいな、と思います。


選挙+plus参加店に、ご興味・ご希望の方は、コチラ → から、ご連絡くださいませ。
どうぞよろしくお願いします。


2016.06.20 | | 選挙+plus

選挙+plus によせて。2016



3年前。
前回・2013年の参議院選挙時。
「選挙+plus」 というプロジェクトを発起しました。

対外的に、簡潔に述べてしまえば、
「投票率アップに向けたプロジェクト」。

そもそものきっかけは、
翌週に参院選を控えたデモに参加していた方から、
「自分には選挙権がないから、選挙に行ってほしい。 」
と、叫ぶ高校生の姿があったと耳にしたこと。

選挙に投票に、造詣や関心が深かったわけではなく、
唯々、その声を掬い取りたかった。
選挙+plus は、選挙権を持つわたしが成せる形での、その想いへの応え方。
自分ができる、社会と未来へのはたらきかけ方です。

投票に行かれた方に、ちょっと嬉しいサービスを提供。
選挙+plusのようなプロジェクトは全国各地にあって、
全国各地で発起せざるをえないほどに、この国は政治・選挙への関心も投票率も低い。

かつて選挙権は、税金を多額に納めていた富裕層・25歳以上の男性のみに限られて
いました。
今から約100年前は人口の5.5%程しか選挙権を持ち得ていなかった。
選挙権を得るための数々の市民運動。それに対しての政府の弾圧を繰り返しながら、
普通選挙といわれる、20歳以上の男女に選挙権が認められるようになったのは、
1945年のこと。
そして70年足らずのうちに、高校生がデモで「選挙にいってほしい」と叫ぶ国になった。


「自分の1票くらいじゃ、なにも変わらない。」
そう言われるかもしれません。
選挙+plus のプロジェクトは、2013年・参院選投票日の6日前に発起し、投票日前日の
5日の間に、県内外で20を越える参加店さんにご協力いただき、新聞の朝刊にも掲載
していただきました。
選挙+plus を周知、投票を呼び掛けてくださった方々。
お店や施設へ、協力をはたらきかけてくださった方々。
お店のスタッフの方がオーナーさんにはたらきかけて、参加してくださった協力店さんも
います。
そもそもは1人の高校生の声を起点に、1人1人の想いと行動が募ったものです。

「政治が信じられない。」という声も多いと思います。
わたしは震災を経験し、震災後の国の対応にひときわ強い恐怖を覚えました。
そして、政治に無関心でいることへの恐怖も。
「わたし」が守りたいものと、「国」が守りたいものが同じとは限りません。
政治が信じられない。 「だからこそ」 、声を上げる。行動をする必要性が強い時代だと
考えます。
蔓延する 「無関心」と「他者への依存」が、政治を支える一端にもなっています。

選挙で、世界が一変するわけではないけれど、「わたし」の世界が変わるきっかけには
なると思います。
「わたし」が変わらないのに、社会や国が変わるわけはない。
選挙・投票を通して、望む世界を想い描く。語らう。
選挙で問われるのは、「わたし」の意思と在り方。

選挙+plusをはじめたことで、わたしは選挙への目線・関わり方が、とても多面的なものに
なりました。
自分ができる範囲のことで、選挙や社会に働きかけができたり、周りの方々と想いを共有
したり、繋がることができたり。未来の話を交わせる場が広がったり。

選挙や投票というと、ややこしくむずかしくなりがちですが、
どんな未来を選びたいか。
想像を膨らませてください。
そして、選挙に行かないことで訪れる未来のことも。

選挙+plusは、選挙の投票率を上げるだけが目的ではなく、
この先も続いていく選挙、そしてこれからの暮らしのために、政治や選挙に関心への
きっかけを紡いだり、そのようなことを気軽に語り合える地場づくりの助力になれたら
嬉しく思います。

明日のわたしたちへ。
未来のこどもたちへ。

指先から紡ぐ、
社会へ 未来への はたらきかけを。




2016.06.20 | | 選挙+plus

«  | HOME |  »

プロフィール

wasanbon

Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

足ることを知る。
在るものを生かす。
つながりを巡らす。

日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

■ twitter
http://twitter.com/#!/wasanbon1116

■ facebookページ
https://www.facebook.com/wasanb0n

月別アーカイブ

ブログ内検索