あらためまして、TAROやおや さんに、きいてみる。


在り様に
添う 待つ 関わる 踏み出す 


自然や
内在する感覚
傍らのぬくもり
想いを馳せる未来



畑の農家さんから、食卓へ。
無農薬野菜と、そこに纏う想いをお届けしている TAROやおや さん。
今のきもちを、あらためて。


 ◇ 風土市・第八座  「 TAROやおやさん に、きいてみる。 」  




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Q: TAROやおや さんは、日々、どんなもの・ことを手がけられていますか?

 - 無農薬農家さんが自然の中に寄り添い、つくられたものを作品を扱うがごとく、
  お客さんに手渡しています。
  時にあることをぎばり、時にないことをあきらめ、野菜の気持ちに寄り添いながら
  野菜の言葉をも配達。


Q: 震災から1年を経て、手しごとの中や「食べる」ことに、変化はありましたか?

 - いろんな変化がありましたが、いちばん感じるのは自分というよりも人の中に
  巣食ったもの。
  自分自身の中では新たな環境問題を考えなくてはならなくなったということ。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - なんでしょうね。よく甘くて、柔らかくて、おいしーいとか聞きますが、
  そういうことではない、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味とかとは違う
  身体に入れたとき、全身、が感じるもの。ただしそういうものはあまりない。


Q: 最近、触れた、おいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 最近じゃないかもしれないけど、好きなひとが握ったおにぎりにかなうものは
  ないように思う。
  具なんてそういう時なんでもいいもの。


Q: 食べ手さんに、伝えたいこと・届けたいことは、どんなことでしょう?

 - 目の前にあるそれが、なんなのか、想像し、ものではない部分を理解して
  いただけばれありがたいし、そうできる素材です。


Q: これから手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - いろんなことをしたいと夢はたくさんあるのだけれどからだはひとつなので、
  できることは少ない。
  やはりかわらず街を耕すことをしたい。





2012.05.24 | | 風土市

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プロフィール

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Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道→島根。


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探索してます。

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