salz さんに、きいてみる。



その一匙から
触れる 季節の波間
深まる 味わいの奥行き
広がる おいしさの情景

凝縮されて瓶の中に
ジャムに宿した、その想い。


ジャム作家 salz さんに、おいしさの素を
お伺いしてみました。




20120923salz.jpg


Q: salzさんは、日々どのようなもの(こと)を手がけられていますか?

 - 美味しく楽しい時間の想像と、その時間を味わう為の妄想ジャムを日々作ってます。
  あと日本のクラフトビール(いわゆる地ビール)を勉強中。


Q: 表現のカタチを、今のようなカタチにされたのは、どのような想いやきっかけからですか?

 - 毎日の食事の中で、驚きや発見、面白さがあったら、楽しい食事はさらに楽しくなる。
  自分が感じている事だからこそ、それを少しでもたくさんの人に伝えたいと思い、その
  時間を味わう為のジャム作りを手仕事にしています。


Q: 素材を選ぶ目線、そこにある想いを教えてもらえますか?

 - より身近にある食物がより今の体に浸透できる物。寒い土地には体を温める物があり、
  暑い土地には体の熱を下げてくれる物があり、住んでいる土地には体に必要な物が揃っ
  ていると思うんです。
  だから、なるべく素材は自分から近いところにある物を使うようにしています。


Q: 「おいしい」って、どんなものでしょう?

 - 「想い・笑顔」だと思います。
  素材を作ってくれた人への想い、料理を作ってくれた人への想い、その空間への想い、
  誰かを想う気持ちや、食べる物への想い、その場に生まれる笑顔。
  想いと笑顔が一番の調味料なのかなと・・・


Q: 最近、触れたおいしいものや情景があれば、教えてもらえますか?

 - 人と人との繋がりで出会えたお店。そこで食べたアヒージョが最高に美味しかった!


Q: 食べ手さんに届けたいこと、伝えたいことはどんなことでしょう?

 - ジャムを使った食事で、美味しく楽しい時間を過ごしてもらいたい。
  そしてジャムで人と人が繋がっていければ最高です。


Q: 今後、手がけていきたいことは、どのようなことですか?

 - ジャムを使った料理と日本のクラフトビア(いわゆる地ビール)で、たくさんの人に
  美味しい時間を過ごしてもらいたい。その場所を作っていきたい。




2012.09.20 | | 風土市

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プロフィール

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Author:wasanbon
「wasanbon」

仙台のアトリエ→北海道へ。
畑と暮らし。

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日常と非日常に備えた
暮らしの在り方を
探索してます。

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